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私の生きる理由は何でしょうか
- 私は結婚後にうつ病になり、その後身体障害者にもなりました。仕事に復帰することもできず、孤立感や経済的な不安が大きいです。
- 現在は自宅でほとんど家にこもっていますが、夫からの怒りや支えを求める気持ちに苦しんでいます。
- 生きる理由が見つからず、自殺を考えることもあります。しかし、周囲への影響やハードルの高さからそれを実行することはできません。
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病気でなくとも死にたくなることってありますし、 何のために生きるのか、これは誰しもがぶつかる問題です。 でも明確な答えは無いんですよね。 人は必ず死ぬし、生まれたときからもう死へのカウントダウンが始まります。 その中で生きる意味って、やっぱり幸せになるためかなとか単純に思います。 病気になって辛いことばかりだと生きることがイヤになるのも頷けます。 でも、自分だけが不幸などと決して思わないでください。 生きられる間は生きてください。 どうせいつかは死ぬのだから、自分から幕を下ろすことなんて無い。 万が一離婚なんてことになったとしても、貴方の言うように 日本にいるかぎり国が面倒見ますから、働けなくても 住むところがなくなり飢えて死ぬようなことはありません。 民生委員などが定期的に様子を見に来てくれて、 動けなくなっても必ずどこかの施設が受け入れて面倒をみてくれます。 そんな人たちと交流する中にも小さな幸せや楽しいことがきっとあって、 ああ、あの時死ななくてよかったと思うこともあるはずです。 迷惑が掛かるとか、お荷物だとかは思わないでください。 貴方が他の病気の方や体の不自由な方にどういう思いを持っているか分かりませんが、 多くの人は、生きようとしている人に対しては応援したい気持ちになるのですから。 余裕がないかもしれませんが、旦那さんが苛立つのも少しは理解してあげてください。 彼も貴方の弱っている姿や苛立ち、絶望している様子などを見るのは辛いんです。 逃げたくなることもあるでしょう。 でも良いときは、感謝の気持ちをがんばって伝えてください。 一緒に居てくれるだけで嬉しいと。気がまぎれるんだと。 そうすれば、あちらも悪かったと反省してくれるはずです。 そうでないならこちらから見限ってやればよいのです。 今までのような、楽しかったことが自由にはできないとしても、 今まで忘れがちだった小さな幸せを噛み締めてください。 風が気持ちいいことに、月や花が綺麗なことに、ご飯が美味しいことに。 できるだけ、卑屈にならないで今までどおり明るく 人に優しく接してください。 あなたが笑顔でないと、まわりの人も笑顔を向けられないのは 病気であっても無くても同じなのです。 私は大事な人を突然末期のすい臓がんで亡くしました。 宣告されてから、あっというまに亡くなってしまいましたが、 その間、味覚がおかしくなったり、痛みとみじめさと辛さで 仏のような人だった彼が、みるみる人格が変わり、 別人のようなエゴイストになっていくのを見るのがとても辛かったです。 悲しくてどうにか気丈に精神を保って欲しくて、きつい事を言ってしまって尚更怒らせたことを、 何年もたった今でも思い出しては後悔して泣けて泣けて仕方がありません。 いつまでも彼に囚われて、新しい恋愛をする気も全く起きません。 楽しいことも少しはありますが、寂しくて暇があると泣き暮らしてしまうので 死にたいと思うこともありますが、飼い猫には幸せに生を全うしてほしいですし、 やはり誰かに必ず迷惑が掛かるのでそれもできません。 うまく言えなくて、あなたにとってもきつい事だと思われてしまったら辛いですが、 やさしく接してもらうために、やさしい人で居て、 そしてどうか幸せを見つけて欲しいです。
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- jx4076
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病気の場合は、ネガティブな感情をなくすることが、治す道だと聞いたことがありますが、当事者にとってはそうは行かないですよね。 私の知り合いも、最初はある日から少し動くと動悸がしだして、階段を少し登っても息切れがして、大分前からめまいもあった様だと言っておりました。 それが原因かどうか、そのうちに身体の方に来て、急に倒れてやはり難病と言われて、苦しんだ方がおりましたが、病院に行っても確たる原因が解って治療をしている様ではないと聞きました(激痛が走って、難病と言っておりましたが)。 病院もあちらこちらに随分行った様で長年苦しまれた様です。 病名は付けられても、はっきりと解らないと言っておりました。 此の方の場合は、おおよその病名などは解っていたと(?)思いますが、長年、療養生活を続けていましたが、その方なりに都会の大病院でもはっきりと治ると言う確証を掴めなかった様で、手術などを一時拒んでいて大体の治療、薬が解っているので、ある面あきらめもあったのかと思いますが、実家のある故郷に戻ってそちらの病院に通ったそうです。 自然の多いところで、その様な環境の中で過ごしているうちに気持ちに余裕が出てきたと言っておりました。 ある時に、自分は生きてすべきことが残っているのではないかその為に生かされているのではないのかと思ったそうです。 それと、その方のお話ですが、お医者様方(おそらくカウンセラーの方々)とも随分お話をしたりご指導を受けていたと思いますが、仕事に拘束され過ぎて、生活していた為、精神的にも身体的にも異常になっていたのに気がついた。 ストレスが原因で病気を誘発していたと気がついたと言っておりました。 仕事も少しリラックスしてやっていればそうはならなかったと言っておりましたが、知らないうちにストレスが溜まって行くのに 気がつかなかった、働きすぎて疲れるだけだと思っていたそうです。 食事も時間も不規則になって、体調異変にもなったのではないかと思ったそうです。 仕事で何でも自分が自分がと思ってやっていたり(大きな勘違いだったそうです…周りの批判に気がついたそうです)、家族の事も気がつかないように時間も何も仕事中心になっていたのが後で気がついたそうです。 勝気もあったようですが、知識がない事から全ての調整が出来なかっとそうです。 仕事を辞めて田舎に来てから、元々持っている落ち着いた自分が出て、気がついたそうです。 それと、精神的に回復されたら、治らないとされて、何年・・・と言われていた身体の方の病気が治ってきたそうです。 たまたま、別のお医者さんを知って、薬を変えたら(東洋医学?)、それが良いみたいだと言っておりました。 此の方は男性で病気が長引くうちに離婚もしておりますが、身体はどうにか良くなっても、縁は戻らなかったですね。 環境を変えてみてはいかがでしょうか。 自然のパワーは良い方にも大きいと思います。 この時期大震災では、命の尊さの実感があります。現地では報道では解らない命の大切さ、人の心など生きてゆく大事さがあります。東北の人たちも生きる事で知らないことを知らされたりしております。 東北人のパワーをもらい、頑張れ 頑張れです。前だけを見て頑張って進んでください。
お礼
書き込みをありがとうございました。 お知り合いの方が、環境を変えたことや薬を変えたことで少しでも体調がよくなったことがとても嬉しいです。 私の場合は、肺の奇形が原因だそうで、子供の頃からとくに有酸素運動が普通には出来ませんでした。 健康診断でも見つけて貰うことが叶わず、よくここまで心臓が頑張ってきたと医師に言われたほどです。 私の病気自体が非常に珍しいものらしいのですがそれを扱える病院は現在は日本に3つしかなく、なかなか環境を変えることも難しいのですが… それでも、いつかその方のように「自分は生きてすべきことが残っているのではないかその為に生かされているのではないのか」と思えるときが来るといいなぁと思います。 今の時点では、とても想像できないことですが… 頑張れ… いつまで頑張ればいいんでしょうね。 きっと、死ぬまで頑張るしかないんですよね。 誤解されると困ってしまうのですが、決して不幸に酔っているなんてことはないし、自分のことを不幸だと思ったこともありません。 奇形だということで自分の体の異変には子供の頃から感じていましたし、「ああ、だから今まで出来ないことが多かったのか」と納得して、これまで体力がないことに「もっと体を鍛えないと」「運動したほうがいい」と言う周囲の言葉に苦しんでいた私にはほっとしたほどなんです。 だけど、子供の頃から出来ないことをして、冬のマラソンをする時期には毎回「死ぬんじゃないかな」と思うほどの苦しみを感じながら走ってきました。 「がんばれ」という声援を貰いながら。 歩くのが早い男性と一緒に歩くときもそうでした。 倒れるんじゃないかと思いながら小走りになりながら歩いていました。 今は、怖くてひとの流れの速いところを歩く気にはなれません。 洗濯物を干す度に長距離を走ったかのような息切れをして、料理を作る度に酸素チューブを外して(酸素なので火気厳禁なんです)、掃除機はもうかけられない… 「頑張る」ことは、今日を生きるということです。 「前を見て頑張る」とはどういうことなのか、忘れてしまったような気がします… 弱いことしか言えません。 こんな書き込みを読まれても、不愉快だと思います。 申し訳ありません…
- I0c0I
- ベストアンサー率26% (220/819)
人は困難を乗り越えるために生きているのです。 とはいえ、むずかしいですよね・・・。 夫婦は、何も金銭的に支えあってるのではないですよ。 気持ちで支えあうものです。 仕事やお金にこだわりすぎの印象を受けました。 プライドを持って稼いでいたので仕方ないと思いましたが、考え方を変える時だと思います。 気持ちが沈んでるとささいな事でも喧嘩に発展しやすいですよね。 旦那さまにはそれを汲んで支えてほしいものですが・・・。 すごく気分が落ち込んでるようなので、病気に関するブログとかをはじめてネットで応援してくれる方の励ましが必要に感じました。 軽い気持ちで応援なんてできないので、どうか旦那様と良好な関係を築けるように願います。
お礼
確かに、お金や仕事に拘りすぎだと思います。 でもその仕事が大好きだったんです。 その仕事で、ひとに必要とされる為に、お客様に喜んで頂く為に、少しの時間も勉強に充てて頑張っていたんです。 仕事に夢中だったせいか私には趣味らしい趣味がなく、仕事の後の友達との食事やおしゃれにお金を使うことが好きだったんです。 もう、とっくに諦めたことではありますが… でもずっと家に引きこもってる間、過去ばかり見て泣いていた訳ではないんです。 本を読んだりDVDの映画を観たり、テレビを見て夫と笑ったり、楽しいことを考えたりして過ごしていたんです。 でも「出ていけ」の言葉が本当にショックで… すごくショックで、悲しいと涙ながらに伝えても理解しては貰えませんでした。 ケンカ、になるんですかね、これは… この言葉さえ無ければこんなにいい人はいない、と思うほどのいい人なんです。 優しくて、思いやりもあって。 でも本当の本当は、私がやぱり荷物だと思ってたんだなって気付いてしまったような気がして。 荷物でないはずなどないですけどね。 でも、本当にありがとうございました。 こうして、言葉を出す機会を下さってるだけでも救いになります。 ネガティブなことばかり言っていてすみません。 どうか「でもきっと明日には忘れて笑ってるんだろうな」くらいに思ってて頂いて大丈夫です! きっと数日すれば気持ちも落ち着くと思います。
- try50
- ベストアンサー率20% (65/324)
質問者様の抱えている苦悩はあまりに深刻すぎて、恵まれている 私なんぞがいくら回答したところで慰めにもならないことは分か っていますが 今日のこの日に、交通事故や急病で突然亡くなってしまう人も必 ずいらっしゃるという事実に照らし合わせてみれば、今現に生き ていらっしゃる質問者様にとって、生きているあいだは生き生き としている他にどんな生き方があると・・・ そうとしか言いようがないのです。
お礼
とんでもないです! こんなどうしようもない書き込みを読んでくれて、こうしてお返事を書いて頂いてるだけでありがたいです。 どうもありがとうございます。 例えば、よくいう言葉がありますよね? 「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日だ」 もし、もしも私のこんな欠陥品の命でも、それでも誰かが欲しいと言うのなら、喜んで差し上げたいと思ってしまうのです。 どうしてそれが出来ないのだろうと悲しくなるほどに。 でも、そういうことを考えるための言葉じゃないですよね。 命ある限りは生きないと。 しっかりしないとって言葉ですよね。。。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
ずいぶん自分本位な気がします。 人生というのは、自分がしたいことをするためのものではありません。 自分を必要としてくれている人がひとりでもいるかぎり、どんな状況であろうと、人生は捨てたものではないのです。 少なくともご主人は質問者さんを必要としているはずです。 また、そのように視点を変えてみれば、実はほかにも質問者さんを必要としている人、そしてこれから必要としてくれる人が意外にいることに気付くはずです。
お礼
書き込みをありがとうございます。 確かに自分本位だと思います。 例えば自分の死には無頓着なのに、自分の身近な人が自分と同じ状況になったらと考えると本当に悲しくてどうしたらいいか分からなくなります。 それだけ、自己中心的な考え方をしているということですよね。 でも、私の世界はとても、とても小さくて… 悲観的に考えるのはよそう、と治療を受けると決めたときに決心したはずなのに、今はまた挫けそうになってしまいます。
- noriyasuda
- ベストアンサー率8% (19/218)
生きていれば、良い時と悪い時があります。 悪い事があった分、良い時の喜びも大きいというものです。 度重なる大怪我、大病と戦いながらプロレスを続ける、小橋健太選手が言ってましたが 良い事があるか分からないが、諦めないで良い事があると信じて頑張ると良い事を言ってました。 http://www.youtube.com/watch?v=BmFybJkvoHI ネガティブに考える時間がもったいない ポジティブに考えましょう
お礼
小橋健太選手の動画を見ました。 言葉が胸に染みました。 アスリートには自分の体の故障は、絶望感を伴うことかもしれませんね。 「選手生命」という字があるくらいですもんね。 サイトを教えて下さってありがとうございました。 ずっとネガティブだった訳ではないんですけど、どちらかというと「どうしてそんなに元気でいられるの?」と言われるくらいだたったんですけど… 少し動けば胸が痛み、歩くことに恐怖を覚え、そんな毎日に少し疲れてしまったのかもしれません… でも、前を向かないと、ですね… ありがとうございました。
お礼
お返事をありがとうございます。 とても大変な過去を背負っていらっしゃったのですね… 頂いた言葉のひとつひとつが、心に染みました。 皆さんから頂いた言葉も含め、涙が止まりません。 本当に、書いてくださったことに感謝の気持ちばかりです。 貴方の大切な方の痛みにはまったく及びはしないでしょうけれども、近所のコンビニまで買い物に出ただけで(普通の方なら徒歩2、3分です)2回は立ち止まり、胸の痛みと呼吸の辛さにうずくまりそうになりました。 こんな私が働くことを考えるなんておこがましいなと思って、涙よりも笑いが込み上げてきた程です。 痛みはむごいですね。人格まで変えるほどですものね。 私はなるべく周囲のものや、自分の恵まれた環境に感謝して、笑顔でいたいと思いました。 ただ、最近では私が知っているだけでも、お年寄りなど、孤独死や餓死者などが出てきていますよね。 生活保護だって、一生面倒を見るための制度ではないようです。 怖いとは思いませんが、私も将来そんな死に方をするのかな…なんて、少しだけ考えてしまいました。 ああ、でももうそんな見えない将来のことを考えることが既に駄目なことなんですよね、すみません… 病気が分かって、最初は泣きました。 どれだけ泣いたか分からない程泣きました。 夫のことを思いました。 どうか、夫には、もっと普通に生活のできる、家事だってきちんとできて子供も産める普通の女性をこれから好きになって、幸せになって貰いたいと思いました。 夫の両親だって、当たり前ですが孫を期待していたんです。 ただただ、申し訳なくて涙が出ました。 いつか夫に好きな人が出来たら、いつでも笑って別れてあげようと思っていたのに、ただ「出ていけ」と言われただけでこんなにショックを受けている自分が情けないです。 本当に本当に、愚痴ばかりですみません。 今は、私は幸せになりたい、とはあまり思いません。 もちろん、おっしゃるように日々感じる食べ物のおいしさなどの幸せは感じて笑いますけど。 きついことを言われたなんて少しも思いませんでした。 むしろ温かい言葉を頂いたと思います。 ありがとうございました。