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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生って、こんなに苦しいものなんでしょうか)

人生の苦悩とアイデンティティを考える

このQ&Aのポイント
  • 人生の苦悩やアイデンティティについて考えます。
  • 過去のいじめ経験や友人関係の難しさについて述べ、大学生活についても触れます。
  • 自身のアイデンティティを見つけるための疑問について考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

そもそも中学の時のそのいじめていた連中と、高校や大学にいる人たちはまったく違う人たちでしょう。「あいつらがああだったから、こいつらも同じに違いない」と思いたくなる気持ちはわかるけど、しかしロクに接しもしないでそう結論してはいかんでしょう。 というより、たぶん今の質問者さんと友達になりたいという人はいないと思います。だって、自分だって自分のことを道具扱いするような奴とは仲良くなりたいとは思わないでしょう?まずはそういう「人を見下す態度」から改めないとね。そうじゃないと何度でものけ者にされますよ。 んで、自分には誇りとするものがなにもないということですが、自分の誇りとするものは自分で作るものであって他人に相談して作るものではありません。私がとても好きな言葉のひとつに、あるメジャーリーガーの 「私の誇りとするところは、打ったヒットやホームランの数ではなく、限りない敗北やスランプからその都度立ち上がったことだ」 というのがあります。この言葉のように、何に誇りを持つかは自分が決めることだし自分の自由です。 まあそもそも大学二年生かそこそこでは誇りというほどのものを持っていることのほうが珍しいと思います。なぜなら、その年齢というのはまだ何も成し遂げていない年齢だからです。だから、別に誇りというほどのものはまだ無理になくてもいいんじゃないかと思います。いろいろ向上心を持って頑張っていれば、30歳くらいで誇りとなるものができてくるでしょう。それでいいんじゃないかと思いますよ。 あと、のけ者にされることは生きていれば一度や二度はあります。私は何度やられたか思い出せません。思い出したくないから思い出さないけど。のけ者にされたら、次からはのけ者にされないように工夫することも大切だと思いますよ。私の場合は何度ものけ者にされるだけあって後から考えると俺自身にもずいぶん問題があったと思うところがあったので、そういったところを直すようにしました。

rakaka5000
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  まず一つ言っておくのは、“三年間かりそめの友人”であった結果、私はこう結論づけました。  さらに、人を見下すどころか、基本的には尊敬しております。  バカみたいにバカなことで騒げるあの方々を、心から尊敬しております。  いえ、これは揶揄でもなんでもありませんよ。    さて、前置きはこのくらいにしておいて、本題に入りましょう。  私は確かにたいしたことは今まで成し遂げていません。  先も書いたとおり、せいぜい書いた小説が二次選考まで行ったことくらいです。  なるほど確かに言われてみれば、これからも根気よく続けていけば、私もいつか誇りを持って自身の小説を発表できるのでしょうか(書いた小説は応募する以外、今まで誰にも見せたことがありません)。    あとのけ者の件ですが、私自身に過失は無かったと断言できます。  だって彼らが自分で「おもしろそうだから」と言ったのですから。    非常に丁寧な回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.5

タイトルを見て「一体どんな悲惨な人生か」と思いましたが~ 誇れるものがないからつまらない人生で苦しくなりそう・・・ってこと? 20歳ぐらいですよね。人生はこれからだってのに。 ホントの苦しさがどんなものか、 震災ボランティアに行ってみたら実感すると思います。

rakaka5000
質問者

お礼

>誇れるものがないからつまらない人生で苦しくなりそう・・・ってこと?  私の文章力不足により、そう取ってしまったのですね。  それは私にとって人生が苦しいことの“一部”でしかありません。  もちろんより悲惨な体験もありますが、思い出すのも、書くのも嫌なので省いたにすぎません。    僭越ながら、一つだけ言わせていただきます。  あなたの被災者に対するイメージはあまりにも歪んでいるのではないでしょうか。 『被災者=悲惨』とひとくくりにするのは、少々早計です。  本題とは無関係なので、この話題はここまでにしておきます。  あ、震災ボランティアの件については、私が行っても食料の浪費にしかならないので、遠慮しておきます。

  • cera-cera
  • ベストアンサー率26% (64/243)
回答No.4

文章を読んでまず思ったのは、中学校のときの友達からのからかいやいじめで「人間なんて信用できない」に行き着くのが飛躍してるな、と。 小学校中学校の友情なんて水モノが普通ですし、まして男子なんてほとんどがおサルさんで、その場でウキキーと盛上れればよくて、友情だの信頼だのと深いことを考えている子は少数だったと思います。 質問者さんは男の子にしては大人で繊細だったんでしょうね。 でも他の男の子たちは、そういう繊細な感覚がまだ育っていなかったんですよ。 今は、その子たちも、「思えばあいつには悪いことしたなあ」って思っているかもしれませんよ。 ただ、質問者さんは基本的に1人が落ち着くタイプのようにも思うので、無理して友人の輪を広げなくてもいいかなと思います。 そのうちきのあう友人もできますよ。

rakaka5000
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  なるほどたしかに私の文章だけを見れば、飛躍しているようです。  他の回答者様にも書いたのですが、それは“書いてもまだ大丈夫”と思える体験を書いたにすぎません。  ひどく陰険な嫌がらせも小中高と体験してきました。幸い大学ではありませんが。   >今は、その子たちも、「思えばあいつには悪いことしたなあ」って思っているかもしれませんよ。  確かに一部のチンパン諸君はそう思い、私に謝罪もせずにのうのうと平穏な日々を暮しているかもしれません。  しかし、少なくともそのグループだった三人はそうではないようです。  以前偶然百貨店で会ったのですが、知り合いと思われる方々に、私をいじめていた『武勇伝』を語って聞かせていました。   >そのうちきのあう友人もできますよ。  そのうち友人ができると思い早十年以上ですが、もう十年待っていればできるのでしょうか。  三十にもなれば、友人ではなくただの同僚な気もしますが。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.3

四苦八苦という言葉は知っているでしょう。人生の殆どは苦しみなのです。幸福はほんの一瞬です。 自分は何かという疑問は貴方だけに限らず全ての人がそれについて一生考えに考え抜いて、それでも殆どのことが解決できずじまいに終わるのが人生です。 でもそんな人でも人生に真摯に取り組んでいますよ。またそういう心楽というサークルもあります。 人生の殆どは苦しみだといいながら心楽とは矛盾しているというでしょうが、そのとおり。人生って矛盾しているのですから。 これを理解できたとき覚ったと言います。西洋思想に洗脳された私たちは全て解決できると思ってこういう疑問を持ちますが、究極の究極は理解し、同化するしかないのです。 わかりますか?

  • rewon
  • ベストアンサー率28% (46/162)
回答No.1

私は、中学時代から 「私の生まれた使命は?」 「私はどこから来てどこへ行く?」 「私は何をすべき?」 と考えていました。 アイデンティティ探しですね。 学業優秀、他分野でもいろいろ表彰、 有名私立大に入り乱歩賞の最終選考までいきました。 誇れるものがたくさんあっても、 アイデンティティは見つかりませんでした。 ようやくアイデンティティが見つかったのは数年前、 考え続けること22年です。 大学を出てからはつまらない人生でした。 でもつまらない人生なりに問い続けることで 答えがみつかるもんだなぁ、と感動しました。 とは言っても、自力じゃありません。 霊能者さんに見てもらったのです。 生まれた訳、意味、使命を教えてもらいました。 もちろん賛否両論あるとは思いますが 信頼できる本物の方だと見極める目を養うため その世界のことはたくさん勉強しました。 本で言えば何十冊です。 本物と思われる方は、名前ていどの情報で十分です。 もちろん対面しなくても電話やメールで分かります。 そして本物の方は、自分の能力で必要以上のお金を 得てはいけないその世界のルールに忠実ですから 料金はイメージよりずっと安いです。 そして鑑定結果は、驚くほど自分にしっくりきます。 何もかもがあるべきところに納まり、 あっという間にジグソーパズルの完成です。 分かってからの人生はブレがなく、 面白いようにそれに向かっていけます。 こんなオチで申し訳ありませんが 私のアイデンティティ探しの旅を書きました。

rakaka5000
質問者

お礼

 この小説のタイトルは『我が栄光への夢想』でしょうか。  カフェ開業を目指して仕事を辞めた三十八歳性別不詳の方が考えたにしては、なるほどよくできていますね(皮肉ですよ)。  点数をつけるとすれば、十五点といったところでしょう。  よくできました。私の人生やあなたの人生のように全く意味を持たない“はなまるマーク”を差し上げます。    さて、問題点ですが、自分で自分のことを優秀、と言ってしまったことがまず挙げられます。  やはり主人公が優秀では、話がおもしろくありません。  さらに、“たくさん勉強した”のに本を何十冊しか読まなかったというのは、語義矛盾でしょう。せめて百冊以上、という表現がよろしいかと。  極めつけは、霊能者を出してしまったことでしょう。これは目も当てられない致命的なミスです。  この話の信憑性は元々零なのに、マイナスになってしまいます。以後気をつけて下さい。    私のような純粋無垢な若者をからかうことはやめて、自分の仕事を探して下さい。僭越ながら、これが私からのアドバイスです。

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