- ベストアンサー
ついさっき、見たら、燃料コックOFF。カブ90
燃料コックはONであれば、ガソリンが流れ出て、バイクが動く。 OFFであれば、ガソリンが止まり、バイク動かない。 という認識でいました。 先ほど燃料コックを見たら(購入後はじめて見ました)OFFでした。 何回も乗っていますが、バイクは動いていました。 燃料コックOFFだと、なにか不具合しょうじるのでしょうか? それとも、この燃料コックつぶれているんでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/5075/cub/c90_carbu/c90_carbu_torituke.html 質問者のカブの燃料コックと同じか解りませんが(カブは歴史が長く他の方式の物も知っているので)3~4枚目に燃料コックのアップの画像があります、画像の状態だとOFFで手で持てる方向を上にしたらRESで手で持てる方をしたにしたらONです。 RESとは燃料タンクの中にパイプが少し出ていてそれから燃料が出ているときはONに成っていますがパイプが突き出ているためからに成りません、その残った部分の燃料を出すのはタンクの底からに成りますがそれがRES(俗に予備タンクなどと言う)実際に予備のタンクが有るわけではない。 又カブはタンクからキャブの燃料コックまでON用とRES用の2本の燃料のホースが来ていますからコックの分解時はガソリンが漏れます、普通のバイクはタンクの所に付いているけどカブは構造上難しいので昔からキャブと一体。 普段はONで乗っていてガソリンが無くなればRESにしてしばらくしてからキックすれば残っている予備燃料が有る内は走れます(残量までは知りません、又滅多に使わないとゴミでろくな事に成らない可能性も有ります)タンクの底に溜まったゴミや錆が有ればキャブに送られるので詰まったりしますから。
その他の回答 (3)
- apexpoint
- ベストアンサー率25% (1/4)
バイクには燃料の残量を示すメーターやゲージが装備されてない車種があり、そのようなバイクはタンクの中のガソリンの残量を知ることが出来ません。 そのため、ガソリンのコックを2段式に作ってありガソリンの十分残っている状態ではOFFの位置でもガソリンは供給されるので走ることは出来ますが、走行中に突然ガソリンがゼロになってしまって走れなくなってしまったのでは大変なことになります。 そこで、ガソリンコックをOFFからONにする事によって予備のガソリンが供給されるのでガソリンスタンドまで行くことが出来るようにつくってあるのです。 通常20km以上50km位はその状態で走ることが出来るので、まずはスタンドを探して燃料を補給して下さい。 そして燃料を補給したらコックを元の位置のOFFに戻す事です。もし戻し忘れてしまうと次にガス欠になった時には予備の燃料がありませんのでスタンドまで押して行く破目になってしまいますので『絶対に忘れないように』した方が良いと思います。
- lowrider_2005
- ベストアンサー率40% (1520/3748)
コックのつまみが下向きになっている状態がONです。上向きがリザーブ。横向きがOFF。 横向きなのにガス欠しないで動いているならコックが壊れていると思われます。 通常時はON、もしガス欠してしまったらリザーブにするのが普通の使い方です。 今の状態ではリザーブが確保されるかわからないので、修理するに越したことはないと思います。 絶対ガス決する前に給油する、というなら修理しなくても平気といえば平気ですが。
- 178nso
- ベストアンサー率31% (21/66)
コックは、つまみ側を合わせるものと つまみの反対側に印があって、そちらを合わせるタイプがあります。