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家出した夫(作家、高年収)からの離婚請求をされて
妻のワタシは51才 夫は、46才です。 夫は文筆業をしています。小説、アニメやコミックのシナリオなどを手掛けていますが。過去には900万部も売れた代表作のヒット作があります。 (代表作は東○系でアニメ映画化しました) 現在も作家を続けており最近の作品は10万部たらずくらいしか売れていません。 今年の確定申告の年収は、1500万円くらいでした。ここ数年、年収の平均してそのくらいはです。3年半前に不妊治療が失敗におわりました。 おまえには、悪いけど離婚したいといわれました。そして1年半くらい前から家出をして所在不明となりました。そして、ワタシは彼から強く離婚を請求されています。(条件は未提示) 携帯でアナタどこにいるの?と聞いても「いいから・・・」といって居場所を教えてくれませんでした。そのうち携帯にも留守録しかでなくなり、通信手段はパソコンでのメールのやり取りだけになりました。そのメールもたいていは、返信がなく無視されます。返信が帰ってくるときは不満をのべる暴言のような言葉。 ワタシは生活力がなく、7年前に父が他界しており離婚されても帰る実家もありませんから。夫だけがたよりなのです。離婚したくありません。 先月から収入の振込口座を、かえられてしまい。婚姻費用として住居の18万円の家賃だけは、はらうとのことです。しかし、生活費はゼロですから。更年期症状があり生活能力のないワタシはとたんに窮してしまいます。ここは家賃は高いのですが、夫の大切な荷物がたくさんおいてあり、彼は確実に家賃をはらってくれるメリットがあります。また、中型犬を飼っているので他方に引っ越しは困難です。 夫は弁護士をやとったようで受任通知というものが、内容証明で届きました。 5月の某日に話し合いに応じるようにとの内容ですが。まだ、なにも返事をしていません。 ぜったいに離婚したくないです。でも、なにより生活費をまず保障してほしいのですが。 向こうは、それをエサにワタシを引っ張りだして自分たちのペースの土俵にのせようとしているカンジがありありです。 夫婦の歴史なおなかにはいろいろなトラブルが、ありました。結婚して10年間はセックスレス(夫の側が原因)でしたが、誕生日と結婚記念日には花を買ってくれる優しい夫でしたのガマンしていました。しかし、ある日子供が欲しいと夫がいいだして不妊治療をしましたが失敗。また、ワタシが夫の生命保険の契約者名義を自分の名義に変える手続きをするさいに、夫は説明をきかずにサインしました。いまでは、ワタシも反省していますが。名義を変えたかったのは税務署対策でした。夫は納得しておらず、ワタシに騙されたといって怒っています。家出中に夫はクレジットカードや友人たちに500万円くらいの借金をこさえてました。一度、狂いはじめるとあらゆる価値観がズレはじめました。 法テラスに相談して弁護士さんに会ってはなしてはいますが。まだ初めてあった弁護士さんに事情を説明するだけの段階です。 知識のある方、どうぞ教えてください。離婚しないで済む方法を。身体の弱いワタシが生活費を保障してもらえるにはどうしたら良いです?ワタシの権利を守るいちばん良い方法を。知恵のある方相談にのってください。 夫側の弁護士からの呼び出しに、どんなふうに対処すれば良いでしょうか?こういう通知を無視したらばどうなるのでしょうか? 弁護士からの通知には、夫の家出のことを「別居」としてあり、1年強の「家出期間」を3年と水増ししてありました。その辺が、なにかありそうです。
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- yonesuke35
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ANo7 です。 >これから調停や裁判がやってきます。不安でいっぱいです。 >Qを閉じないで、おきますので、思い出すことなどありましたらば >どうか、またお力を貸してくださいね。 私は3年間裁判を経験した素人ですが自分で裁判に対処してきました。 この経験が少しでもお役に立てればと思っています。
- yonesuke35
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ANo6 です。 離婚して仕事をするとのことですが、 離婚せずに仕事を探すことの方がいいと思います。 とにかく相手には 「愛情が有るから離婚には応じられない」 と突っぱねましょう。 もう実質的に離婚しているのですから法的に離婚が成立すれば 全く収入が途絶えます。 いまさら離婚が成立してもね。 慰謝料、財産分与は裁判になれば思った額の5分の一程度かもしれません。 毎月今ままでどうりの額を戴くほうが5年で元を取れる計算になります。 だんなさんが勝手に別居しておいて(つまり悪意の遺棄の実行者)離婚を請求する 権利は無いはずです。 生活保護? 不可能でしょう? 一度役所に行って不可能だということを 確認してください。
お礼
yonesuke35 さん 貴重な人生経験に、もとずくアンサーありがとうございます。 ワタシも慰謝料だの財産分与だのは、期待うすです。まやかしだと思います。 自分の人生をかけた、大切な時期です。がんばります。 こころから感謝いたします。 これから調停や裁判がやってきます。不安でいっぱいです。 Qを閉じないで、おきますので、思い出すことなどありましたらば どうか、またお力を貸してくださいね。
- yonesuke35
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夫さんの側が完全な有責配偶者です。 又別居期間が3年でどうなるというものでもありません。 全く行方不明で生死が不明な場合の事でしょう。 奥さんは離婚したくないのですから離婚は認めれえないはずです。 とりあえず生活費のため婚姻費用の請求をしましょう。 旦那さんがどこにいようと裁判所に行けば訴える方法を教えてくれます。
お礼
ありがとうございます。 メールの応答とお金の出入金はあったので、生死不明とはいえませんが、居所はずっと不明でした。 どうなるか、わかりませんが。ともかく一方的な離婚は阻止して婚姻費用を求めていきます。しかし、愛情と信頼の修復は不可能でしょうから。いずれ仕事をみつけ、自立していく道をさがすことが必要ですね。 ほんとうに、ありがとうございます。
少々厳しい意見になりますが、現実に気付くのは早い方がいいと思い、書かせていただきます。 まず、旦那さん側は有責配偶者にはならないでしょう。 性格の不一致で別居したということならば、「悪意の遺棄」とはみなされません。 有責でなければ離婚の際も慰謝料は発生しません。 次に、妻が無職で、夫が作家という特殊技能による高所得がある場合、夫の稼ぎは「夫婦の共有財産」とはみなされません。 離婚時の財産分与も、質問者さまの主張できる財産は少ないと思いますよ。 婚姻している限りは、婚姻費用が請求できます。 これは、収入の多い方が少ない方に支払う義務があるもので、家庭裁判所で調停もしくは審判の申し立てを行えば、夫側に支払い命令が下るでしょう。(相手の所在不明の場合、調停は起こせないので、いきなり審判となります。) ただし家賃18万を払ってくれているならば、それだけでもう婚姻費用負担の義務は果たしているとみなされるでしょうから、それ以上の生活費を請求することは、多分できません。 離婚したくないということですが、それは経済的な理由のためですか。 それとも、愛情があるからでしょうか。 愛情のためならば、離婚届に判を押さない、役所に離婚届不受理の申し出をするなどの方法で、とりあえずは離婚は回避できます。 なので、相手側弁護士からの呼び出しなどがあっても、それに応じないからといって問題はありません。 弁護士はあくまでも代理人ですから、法的な力があるわけではなく、あなたは「離婚する意思はないから離婚の話し合いもする必要はない」と主張すればいいと思います。 ただし、それでいつまでも離婚が回避できるわけではありません。 別居期間が長くなると、婚姻生活破綻とみなされて、裁判でも離婚判決が出やすくなります。 つまり、いずれは離婚しなければならなくなると思います。 経済的な理由のためだけならば、離婚せずに婚姻費用を受け続けるか、離婚して生活保護を受けるかのどちらかでしょう。 こればかりは、どちらも手に入れることはできないんです。どちらかを選ばなくては。 結婚しているということは、扶養義務者がいるわけで、生活保護は受けられません。 でも現状、住居費の18万だけでは生活できないのならば、離婚して生活保護の方がずっと暮らしやすいとは思います。 キツイ言い方ですが、自分が働けないから旦那と別れたくない、という考えは改め、自立する努力はするべきだと思います。純粋に愛情があるから別れたくないというなら気の毒ですが、それならなおさらです。 >ワタシの権利を守るいちばん良い方法を。 守るべきあなたの権利はない・・・というのが現実です。実際、弁護士というのは「離婚する」ための協力をするのが仕事で、「離婚を回避する」ことはできないんです。 離婚によって片方がとても不利益を受ける場合、離婚を可否とする判決が出る場合もありますが、あなたが身体が弱いということが、それに相当するかどうかはわかりません。 法テラスで弁護士に相談するならば、相手の作家活動にいかに寄与したか、相手の資産形成にいかに寄与したかを主張することを相談するのが精いっぱいではないでしょうか。 それ以外のことなら、弁護士よりも、自治体の福祉課ででも今後の生活のことを相談すべきだと思います。
お礼
ありがとうございます。きびしい意見も感謝します。そういうものの見方もありえるということですから。覚悟します。 いまは、なにがなんだかわからないまま弁護士さんに相談していますが。いろいろ決断が必要なのは確かのようです。
- senki-sakubou
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まずは家庭裁判所で婚姻費用の請求をして、 生活費を確保しましょう。 離婚を回避する事は、夫婦間の問題なので難しいと思います。 離婚する場合は、離婚事由は夫の悪意の遺棄ですので 財産分与と慰謝料を請求して、それで終りでしょうか。 それ以上は弁護士さんであってもどうしようもないかと。 最後にインターネット上において、旦那さんは 著名人のようですので、あまり特定できるような事は 記載しない方が良いと思いますよ。 困らせたいとか思惑があれば別ですが。 相談者さんにとってもプラスになる事はないと思います。
お礼
ありがとうございます。どんなアドバイスもいまは、感謝ですが。とくにこの線はリアリティがあります。 ほんとうにありがとうございます。 そうですね。いまは自分に余裕がなくて。
- syun049
- ベストアンサー率66% (2/3)
専門家ではありませんので、誤りがあるかもしれません。最終的には弁護士にご確認くださいね。 家出期間を3年としたのは、いずれ裁判になったときに、婚姻関係の破綻の期間が重要な意味をもつからです。 もともと離婚は、有責配偶者、この場合は夫になりますが、からの離婚請求は認められません。しかし、判例では相当期間婚姻関係が事実上破綻していた場合一定の条件を満たしていれば、例えば あなたのように別居しているようなことですが、勝手に別居していた側からの離婚請求でも認める方向になってきています。 そこで問題になるのが相当期間とはどのくらいか、です。それが1年と3年の違いになるわけです。 1年ではまだ離婚は認められないという可能性があるので、3年としたのだと思います。 夫が強く離婚を望んで弁護士もつけている訳ですがから、今後離婚調停の申し立てがされる筈です。 調停で、あなたが離婚の意思がない、と強く主張されると、調停は不調という結論で終わり、次に裁判で離婚を争ってくることになると思います。その時に問題になるのが別居の期間となるわけです。 そこに到達するまでには、まだこの先おそらくは1年以上の時間がかかる、と思います。もし、夫がその裁判を有利に運ぼうと考えればその間の生活費などの面倒をみるはずです。それでも恐らくは1年の別居では離婚は認められでしょう。 そこで、相手が考えてくるのはあなたにたいする兵糧攻めかもしれません。 生活費を最小限しかわたさない、とかぎりぎりに絞る、などです。 本来的にはあなたも自分で働いて生活費を稼がなければいけません、しかし、急に言われてもそれもおいそれとはいきませんよね、持ち家があるとすれば生活保護も認められません。 そうなると、あなたはお困りになりますよね、それが相手の付け目です。離婚するならこれだけの金銭を払うとか家はあげるとか言ってくると思います。離婚しないで生活に困るよりも、離婚していくばくかの金銭を貰ったほうが良いだろうということになる訳です。 そのことは多分調停などで示されるはずです。 調停委員は相手に弁護士がついていると、基本的には相手の味方になる、と思っていてください。ですから、調停委員もそのほうがいいんじゃないか、と勧めてくると思います。 で、そこであなたがどう考えるか、が問題ですよ。 冷静に今後を考えてみてください。 夫の嫌がらせ的な僅かな生活費を受け取りながら、帰る筈もないだろう夫を待ち続けることがいいのか、今後の生活に十分な金銭などを受けっとって第二の人生を考えるのが良いのか、ということです。 ちなみに、どのくらいのお金が受け取れるかですが、離婚にさいしてあなたが受け取る権利があるのは、慰謝料と財産分与です。 その金額ですが、慰謝料については詳しくはわかりません。財産分与については婚姻期間も相当に長いのでこれは相当な金額であるはずです。 注意することは、財産分与というのは、現にある財産を分けるのではありません。裁判所は婚姻期間やその間の収入など総合的に判断してその額を決めるのです。 あなたの場合、多分ですが最低でも500万以上は請求できる、と思います。わたしの知り合いでわずか3年の婚姻期間なのに何百万という金額でしたから。 そこら辺の数字はまさに弁護士さんに伺ったらよいと思います。 いい加減で申し訳ありませんが、慰謝料と財産分与あわせて1千万円以上は請求できるかもしれません。 なので、単純に離婚したくない、ではなくて、仮にそのような金額を受け取れるなら離婚する道もあるかもしれない、といろいろ考える余地はあるのではないのでしょうか。 とりあえず、夫側の弁護士にどう対処すればいいか、ですが会いたくなければ別に会う必要はありません。 ただ、会わなければ相手の言い分が全くわからない、というだけです。 会ってそこで提示される条件がとても良い条件で、それなら離婚してもいいな、という考えになるかもしれません。その場合でもこちらもその条件を弁護士さんなどに検討してもらい、裁判にしたほうがいいかどうか、考える余地はあります。 もし仮に弁護士さんもその条件は裁判するより有利となったら、先ほど述べたように、本当にどうするか考えてください。 それで離婚に納得できれば、協議離婚という形になり、その後の手続きはその弁護士がやるでしょう。 納得できなければ、相手の申し出を拒絶すればよいのです。拒絶すれば離婚調停となり、それでも話がまとまらなければ裁判になる、という道筋です。 最後に婚姻というのは、二人の気持ちも大事です。 単に同居していても、心に通うものがない婚姻は寂しいですよね。 女性の場合、離婚と同時にその後生活をどうするのか、という問題が発生しますよね。離婚後の生活の目処がたたないから離婚しない、できない、ということも現実にたくさんあります。 あなたさまが離婚をしない、というのはなぜなのか、もう一度自分の本音を考えてみてくださいね。 そして離婚後の生活不安が一番の原因だとしたら、大金を貰って離婚するという道もあるかもしれませんよね。 ワンちゃんのことですが、今はペットOKの賃貸物件もたくさんありますから、別れなくても大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます。とても良いアドバイスです。感謝。プリントアウトして何度も勉強します。
補足
ずいぶん時がたっての報告になりますが・・・決着がついたのでお礼をひとこと申しあげようと思いまして 補足欄ですが失礼いたします おかげさまで、おっしゃるとおりの金額を、さらに少し上回る慰謝料が家庭裁判所の調停でみとめられました こちらからも生活費を止めるのは不当であるという調停を弁護士さんが起こしてくれて、裁判所がそれを履行するように重石になってくれました・・期間中は生活費もみとめられキチンと振り込んでもらえました お金は現実問題として不可欠でしたが・・・やはり、彼の行為に非があることをワタシには非がないことを・・・裁判所が認めて、調停委員がわかってくれたことが、自分の人権を認めてもらえたように思えました…よい調停委員に巡り合ったと思いました ただ・・・ワタシは・・・本当は最後まで夫を信じて、真実、心から彼を愛してました・・・ 生活費は切実でしたから、お金のことが、先に言葉が出てしまいましたが けして・・・それだけを欲しがっていたワケではないんです でも調停で彼に女性がおり、その女性から多額の借金をしていることが、実はうっかり調停員が口をすべらせて・・・わかってしまったんです 相手がワタシの知っている仕事の後輩の女性だということも。。。 晴天の霹靂で愕然としました ・・・それで 彼との修復はあきらめるしかないと・・・ついに別れる決心をして、弁護士さんが条件闘争に切りかえましょうという判断をうけいれました そして・・・おっしゃるとおりペットOKのとてもいい物件に、めぐりあい越すことができました(引っ越し費用も向こう持ちです) 女がひとり・・・犬をかかえて、これからの生活に不安がないハズがありませんが・・・この辛い、経験を通してワタクシも少し強くなりました (*^^*)いろいろと感謝するべきことの多い結果だと思っています 取り込んでいるときには、親切にしてくださった方に十分なお礼もいえませんでしたので、あらためて辛い時期に、温かいアドバイスをありがとうございました m(__)m
- takuranke
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質問者様に婚姻生活を継続する上で過失がなければ、 離婚時に慰謝料を請求(一方の都合による婚姻解消による)し、財産分与すれば、当面の生活費は得られると思います。 法テラスや無料法律相談等を活用してみてください、 ただ、受任通知が来たということは、旦那さんは一気にケリを付けるつもりだと思います。 ですので素早い対応が必要です。 又、女性の影があるようでしたら強気でどうぞ。
お礼
ありがとうございます。知識がないもので、どんな情報もありがたいです。受任通知に対する呼びかけは、やはり応じなければいけないのでしょうか? わたしには、これといった過失や落ち度はないハズです。 が、まだ離婚の決心がつきかねています。
とりあえず「犬」は保健所で処分してもらえばいいですよ。 そして安いアパートにでも引っ越してください。 そして働いて下さい。 働けないなら生活保護があります。 何も銭ばかりを追わなくても。 そういう態度では相手の気持ちはドンドン離れて行きますよ。 なんと云うか「みっともなさすぎ」です。 旦那に生活費だけ貰う事が目的なら「生活保護」と変わらないのでは?
お礼
yonesuke35 さん ありがとうございます。 3年も裁判にかかったのですか?裁判は1年くらいですむと、かってに思っていましたが・・・ そんなに長く闘いが続く場合もありうるのですね。あらためて覚悟をきめなおしました。 コワイナア・・・ 貴重なサポーターの出現を歓迎いたします。 m(__)m よろしくお願いします。 先輩
補足
ずいぶん時がたっての報告になりますが・・・決着がついたのでお礼をひとこと申しあげようと思いまして 補足欄ですが失礼いたします おかげさまで、慰謝料が家庭裁判所の調停でみとめられました こちらからも生活費を止めるのは不当であるという調停を弁護士さんが起こしてくれて、裁判所がそれを履行するように重石になってくれました・・期間中は生活費もみとめられキチンと振り込んでもらえました お金は現実問題として不可欠でしたが・・・やはり、彼の行為に非があることをワタシには非がないことを・・・裁判所が認めて、調停委員がわかってくれたことが、自分の人権を認めてもらえたように思えました…よい調停委員に巡り合ったと思いました ただ・・・ワタシは・・・本当は最後まで夫を信じて、真実、心から彼を愛してました・・・彼に帰ってきてほしかったです この瞬間も。。。 生活費は切実でしたから、お金のことが、先に言葉が出てしまいましたが けして・・・それだけを欲しがっていたワケではないんです でも調停で彼に女性がおり、その女性から多額の借金をしていることが、実はうっかり調停員が口をすべらせて・・・わかってしまったんです 相手がワタシの知っている仕事の後輩の女性だということも。。。 晴天の霹靂で愕然としました ・・・それで 彼との修復はあきらめるしかないと・・・ついに別れる決心をして、弁護士さんが条件闘争に切りかえましょうという判断をうけいれました ペットOKのとてもいい物件に、めぐりあい越すことができました (引っ越し費用も向こう持ちです) 女がひとり・・・犬をかかえて、これからの生活に不安がないハズがありませんが・・・この辛い、経験を通してワタクシも少し強くなりました (*^^*)いろいろと感謝するべきことの多い結果だと思っています 取り込んでいるときには、親切にしてくださった方に十分なお礼もいえませんでしたので、あらためて辛い時期に、温かいアドバイスをありがとうございました m(__)m