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ワークスとハコスカ
ワークスとハコスカってなんのことですか?
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ワークスに関してはいろいろな物を指して「ワークス」と言います。 1)スズキの車でアルトワークスのことを「ワークス」と略して呼ぶ。 2)レーシングチームでメーカー系でエントリーしてるチームの事を「ワークス」と呼ぶ。 3)車のフェンダー部分に付けてタイヤハウス内を大きくして より大きなタイヤが履けるようにするパーツを「ワークス」と呼ぶ。 今で言うと「ブリスターフェンダー」が感じとしては近いですね。 ハコスカとは 日産スカイラインの3代目 C10型系の物を指します。 角ばったカタチから箱型スカイライン=ハコスカと呼ばれるようになりました。 ハコスカがレースに出てた頃はハコスカにワークス(上記3の意味)をつけて 走ってましたね。 私も以前 ハコスカに乗ってました。 リアルタイムではないですけど・・・ 発売から20年くらいたった頃でしたが 憧れもあったので無理して買いました(笑
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- runnext
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もしかしたら昔のチューニングカーを見たんでしょうか? ハコスカ・ワークスと言えば昔スカイラインがレースで50連勝を達成した時に施された改造をまねる事を意味します。 下にURLを書いておきますが本物の画像が見つけられなかったのでプラモデルですがヒストリーは詳しく書いてあります。 当時の走り屋さん達はスカイラインを買って別にGT-Rではなくてもオーバーフェンダーに板っぱね(板のように薄いスポイラー)を付けライトカバーを片目だけ付けて当時レースに出ていたスカイラインのカラーを真似た塗装を「ワークスカラー」と言って楽しんでいたのです。 今でもインプレッサとかランエボとかでラリーカー風なドレスアップしているのと同じです。 今で言うワークスと少し意味合いが違いますね。 結論・当時のレースカー風の改造をワークスと呼ぶ ですね。
- satopyon
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ワークス:最近ではスズキのアルトワークスの略称として呼ばれることが多い。 もともとはメーカー直系のレーシングチームのことをさして使われていた。 直系ではないが、メーカーの援助を受けている有力なチームはセミワークスと言ったりした。 メーカー系のチームは車の改造幅も大きく、オーバーフェンダーもフェンダー全体を覆うような物がついていたので、ワークスタイプのオーバーフェンダーと言う意味で千葉・茨城方面の族車に良く使われた。 小さめのワークスタイプのオーバーフェンダーをセミワークスと呼んでいる。 ハコスカ:C10系(3代目)スカイラインを指す。 初代GT-Rはこのハコスカの4ドアセダンである。 四角い箱のようだ、と言うわけでハコスカ、また、CMコピーが「愛のスカイライン」だったため「愛スカ」とも言われる。 こんなところでしょうか(一部既出)。 昔はアオシマ製のプラモデルでワークスフェンダーつきのケンメリとか330セドとかあったもんです(参考URL)。
- master-3rd
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ワークス スズキアルト・Keiのグレードの1つ。 http://www.isize.com/carsensor/cgi-bin/CS/CSFBU030.cgi?STID=CSIFM&TRCD=TRCSEDL1&BODY=0&PMIN=0000&PMAX=AAAA&YMIN=0000&YMAX=9999&CLR=0&KTCS=F0B000000011999999000000000000000000AAAA000000099990000Z0000000000000000000000**SZ_19* レースでメーカーが直接出資して出ているチーム(対語→プライベート) 一般的に、「あれワークスだな」というときはスズキの車のことを指すことが多い。 ハコスカ 1968年7月にデビューしたスカイラインC10型の愛称 http://www.auto-g.jp/news/200302/22/newcar02/