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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語:和訳)

英語のワークでの和訳の問題を相談

このQ&Aのポイント
  • 英語のワークをしていたが、和訳が上手くいかないところが出てきた。
  • 構文の中にitを含む箇所があり、教えてほしい。
  • お金の不足よりも、仕事が見つからないということで自尊心を失うことが一番気になっている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> I'm sure you'll find it better to use this new cell phone than to use that old one. この it は漠然と状況などを指すものですから、特に日本語に訳すことはしないのが普通です。 find it better ばかりでなくて、I can't stand it. (もう我慢ならない) とか、こういう用法はしばしば見かけます。 I'm sure you'll find it ... は、「君はきっと・・・と思うに違いない」 というパターンの文です。  「あの古い携帯電話よりも、この新しいものの方が絶対いいよ」 という感じだろうと思います。 > The stars in the sky are so far away that they look tiny. It takes their light thousands of years to reach us on the earth. これも日本語に置き換えることのない it だと思います。It is difficult to speak English. の It を訳さないようなもので。 It takes ... は、この場合は、「・・・を要する」 「・・・ほど必要だ」 といった意味。  「空に見える星はものすごく遠くにある。だから小さく見える。その光が地球に届くのに何千年とかかるんだ」 > It was not the lack of money that bothered him most, but the loss of pride a man suffers when he cannot find a job. この it も同じです。日本語に訳すことはできない (「それは」 と訳そうと思えば訳せますけれども)。 ある状況を it という代名詞で置き換えて表現しているわけです。  「彼が頭にきてるのは、金が無いからじゃないよ。仕事が見つからないってことで、プライドが傷ついてるんだ」 のような感じの文でしょう。

その他の回答 (1)

  • sayshe
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回答No.2

(1)I'm sure you'll find it better to use this new cell phone than to use that old one. 「あなたは、きっと、この新しい携帯電話を使う方が、古いのを使うよりいいと思うでしょう。」 you (S) will find (V) it (O) better (C)  it = to use this new cell phone の形式目的語のitです。 than 以下に、同じ構文が省略されているので、to use that old one を受けるit は、省略されてしまっているようです。 形式目的語の説明は、次の辞書の【代名詞】4.bをどうぞ。 http://ejje.weblio.jp/content/it (2)The stars in the sky are so far away that they look tiny. It takes their light thousands of years to reach us on the earth. 「空の星は、とても遠くにあるので、ちっぽけに見えます。その光が、地球上の私たちに届くには、何千年もかかります。」 第1文は、so ... that の構文。第2文の、it は、次の辞書の【代名詞】5.b  http://ejje.weblio.jp/content/it また、この「必要とする」と言う意味の、take の用法も結構ややこしいので、辞書の【他動詞】B 3.a. b. c. d. の用法を確認してください。ここでは、c の用法です。 http://ejje.weblio.jp/content/take (3)It was not the lack of money that bothered him most, but the loss of pride a man suffers when he cannot find a job. 「彼を最も悩ませたのは、お金がない事ではなくて、人が、仕事を見つけられない時に、被る、プライド(自尊心)の喪失でした。」 not A but B 「Aでなくて、B」の構文と、It ... that ... の強調構文が、重なっています。 not A but B の A = the lack of money B = the loss of pride a man suffers when he cannot find a job このBのなかででてくる、he は、a man 「人」を受けています。文全体の、bothered him most の him とは別の人です。 前半が、強調構文ですが、強調しなければ、 The lack of money bothered him most. だから、Bの部分を丁寧の補足すれば、、 It was the loss of pride a man suffers when he cannot find a job that bothered him most. になるはずです、ここでも繰り返しますが、a man = he ですが、その後の bothered him の、him は別の人です。だから、全体が過去の文なのに、Bの部分は、suffers, cannot と現在形が来ているのは、「(一般に)人が、仕事を見つけられない時に被るプライドの喪失」と言うひとかたまりの一般論を作るためです。 ちなみに「強調構文」に関しては、次の「7-2,(3),(d)」をご覧ください。 http://www.eibunpou.net/03/chapter7/7_2.html