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印鑑登録済みの印鑑と同じ印鑑を作成。

印鑑登録をしている実印の文字部分ではなく、外枠が一部欠けてしまいました。 欠けてしまっても、ずっと実印として使用できるのでしょうか。 ある人から欠けた印鑑はあまりよくない(理由はわかりません)と言われたので、いっそのこと新たに作ろうかと思います。 違う書体、体裁で作ってもらうと、改印の手続きなどをしないといけないでしょうから、印鑑登録している印鑑と全く同じもの作ってもらおうと思ってます。 またある人から全く同じ印鑑は作ってはいけないということも聞いたことがあるのですが、本当に作ってはいけないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mak0chan
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回答No.3

> 印鑑登録している印鑑と全く同じもの作ってもらおうと… どんなに大事に扱っても、長い間に少しぐらい欠けることはありますね。一般常識として、多少の傷は許されると思うのですが、大きな欠けは印章、いや印象が悪いですね。とはいっても、全く同じはんこを造ることは、誰がどんなことで悪用しないとも限りませんから、やめておいたほうがよいでしょう。 その欠けたはんこをはんこ屋さんに持っていき、印影部分を一度摺り下ろし、改めて彫り直してもらうのです。外形が変わることはありませんし、上手なはんこ屋さんならうり二つに彫ってくれます。新品を造るよりいくらか安上がりです。 念のため、彫り直したはんこで、登録し直しておけば完璧です。 私事です。30年ほど前に親が造ってくれたはんこですが、象牙が入手できなくなったので、こうやって時々修理しながら、大事に使っています。

sulley
質問者

お礼

mak0chanさん、こんにちは。 彫りなおしというのができるんですね。 安上がりだし、そうしようかな。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.5

欠けた印鑑があまり良くないのは、最初に届けた印影と「欠けた部分の印影が出ない」という点で「違うもの」と言われかねないからです。 (外枠の形は、厳密にこうでないと駄目という決まりは、なかったような) 全く同じ印影の印鑑は、作れません。 作ってはいけないというより、手彫りなら無理のようだし(微妙に違ってしまうようです)、全く同じ印影の印鑑を改めて作るのなら、偽造が簡単にできてしまいますから。 私も、#3さんが書かれている方法は、聞いたことありますよ。 外枠の欠け方の具合にもよるかと思いますが、要するに欠けていない部分までけずりとる(って言うのかな、金太郎飴のように、断面が同じってことで)、そして彫り方が浅くなった部分を深くしてもらうようです。 こころもち、短くなりますけどね。

sulley
質問者

お礼

hironaさん、こんにちは。 同じものを作ることができるのなら、確かに偽造が簡単にできますよね。 でも、いまじゃパソコンで簡単にできるんじゃないんですかね。 今回、私の件については彫りなおしにしようかと思います。 ありがとうございました。

  • azzaro
  • ベストアンサー率17% (416/2361)
回答No.4

全く同じものをと言うのは、普通印鑑屋では受け付けません。 文具店においてある三文判も仕上げで少しずつ変えてあるので全く同じものは見つからないと、メーカーさんから聞いたことがあります。(7・8年間の話ですが) 欠けたものの印章は登録の印章と違うものとなるので、他の方が書いていらっしゃるとおり、彫りなおしか新しい印鑑を用意して、印鑑登録は変更になります。

sulley
質問者

お礼

azzaroさん、こんにちは。 そうですね、全く同じものは受け付けてもらえないでしょうね。 彫りなおしが安上がりそうなので、そうしようかなと思います。 ありがとうございました。

  • wakky_tom
  • ベストアンサー率40% (20/50)
回答No.2

こんにちは 印鑑は本来、唯一のものでなければいけません。すなわちいくら同じに作ってもらっても、改めて印鑑登録しなくてはならないということです。面倒ですが当然改印の手続きも必要ですね。 そのまま新しい印鑑を使用して公印私文書偽造などの容疑をかけられたら損ですよ。(ちょっと大げさですが・・・)

回答No.1

 欠けた印鑑は使えません、何故なら登録した時の印影と欠けた印影が照合出来ないからです  欠けた状態で改めて印鑑登録をする際、以前の印鑑登録を抹消します  出来れば新しく実印を作られる事をお勧めします

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