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ウェッジの耐摩耗性について
サンドウェッジを買おうと思っています。 NIKE(軟鉄)とTOUR STAGE(クロモリ)のものが8000円ほどで売っていました。 クロモリは軟鉄より摩耗に強いということで、クロモリ希望でしたが、 TOUR STAGEのクロモリウェッジは表面にギザギザがついています。 溝は残ってもこの部分が先に削れてしまうのではないかと、思いました。 クロモリで表面がヤスリのようにギザギザしたもの(tour stage)、 軟鉄の表面が平らなもの(nike) どちらの方が耐摩耗性があり、長く使えるでしょうか? ウェッジは現在PWのみ持っています。 購入は一本で、AW SW兼用でアプローチも砂もばんばん使用しようかと思ってます。 よろしくお願いします。
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- autoro
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回答No.1
クロームメッキの耐久性について サンドブラスト粗め(ギザギザがでているもの) アマチュアで年間50ラウンド程度なら おそらく、10年以上同じ状態で使用できるかと もっとも、バンカーでの練習量により相当 差が出ると思います あとは、ボールを打つ数でも差が出ますが バンカー練習量のほうが磨耗に影響が出ます クロモリ(クロームモリブデン)はもう少し長いでしょう 表面の滑らかなサテン仕上げ相当のものなら 楽に10年以上もちますね ギザギザがない分減りを感じないと思います バンカーで粗い砂で練習されると 表面より溝の方が「なまる=角が取れる」感じがしますが アマチュアでこの段階まで使用することは殆ど無いでしょう l競技志向のシングルプレーヤーなら1-2年という方も 過去にこのコーナーで紹介がありましたね 参考まで