• ベストアンサー

ウエッジの角度について PW AW SW

ウエッジ(アプローチ用)の単品購入を考えています。 アイアンフルセットの中にPW、AW、SWは入っていたのですが、どうもアプローチが上達しないので道具のせいにしています。 使用しているアイアンは、テーラーメードのバーナーだったと思います。 そこでお聞きしたいのですが、通常フルセットに入っているウエッジ角度ってどのくらいあるんでしょうか? また、単品で購入する場合は何度くらいの物を購入すれば良いでしょうか? ちなみに当方がフルショットしての飛距離は、 PW-110Y AW-100Y SW- 85Y ぐらいです。 残り40Y~60Yのアプローチが苦戦中です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

フルセットに入っているウェッジはそのアイアンの性質で変わってくると思います。 アベレージモデルならストロングロフトのモデルが多くPW45度、AW51度、SW56度くらいが一般的ではないかと思います。 プロモデルならスタンダードロフトのモデルが多くPW48度、AW53度、SW58度と全体的に寝ている傾向があります。 ウェッジの買い換えはアイアンセットの流れを無視すると9番アイアンとのつながりが悪くなるのでロフト自体はあまり変えない方が良いと思います。 もし変えるならロフトが同じでソールの形状に着目すると良いと思います。 人によって好みがあるのですがソール幅が狭いモデルやバウンス(ソールの出っ張り)があまりないモデルなどもありますから友達のクラブなど借りていろいろ試してみる事をおすすめします。 僕が思うにショートアプローチが苦手な方は無意味にボール上げたがる方が多い様に感じます。短い距離のアプローチはミスしてもグリーンにだけは絶対乗せたいので僕はできるだけ地面からボールを離さないアプローチを多用します。

その他の回答 (5)

  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.6

40Y~60Yのアプローチはクラブを変えても 解決しないでしょう。 #3の方の考え方を参考に、練習方法を変えること を奨めます。 私は練習場で300球打てば、180球位を10Y~ 80Yの繰り返しです。フルショットの出来ない距離 は、見た目の距離に体が反応するように反復練習す るしかありません。 苦戦中のアプローチですが、ショート気味が多い場合 は勇気が足りない(オーバーが怖い)ので、練習では 30Yでもボールを芯で捉えるように心がける。 グリーン・オーバーするのが多い場合は、トウで打つ 事も練習すれば良いかと思います。

  • harasu
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.5

セットだとストロングのものが多いので、プロタイプのマッスルバックのAW54°、SW58°及び60°などを検討してはいかがでしょうか?

回答No.4

バーナーのチタン、スチールいずれもストロングロフトでPW、AW、SWのロフトは45度、50度、55度です。一般的かどうかは1の人のいうとおりです。9Iが41度なので125Yぐらいですか?  そうするとPW110、AW100、SW85の飛距離は適正です。残り40Y~60Yのアプローチが苦戦中とのことなのでコントロールショットを練習するか、60度のLWで60Yをカバーということもあります。最近はストロングロフト系に4ウェッジでPW 45度、AW1:49度、AW2:53度、SW57度と4度刻みにするということもあるようです。  お勧めはバーナーはAWとSWもキャビティなので、ショートアプローチではコントロールしずらいと感じる方もあると思いますので、コンベンショナルなウェッジでAW、SWをセットすると練習に取り組む気にもなれると思います。シャフトがカーボンからスチールに変わる場合は距離が変わってきますので、100Y、85Yが打てるものを選びましょう。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

ちょっと考え方を変えて見ませんか? タイガーウッヅはドライバーで300ヤード以上飛ばします 9Iはドライバーの距離の約半分と言われますので150ヤード位でしょうか 0-150ヤードの間を確か3本のウェッジでカバーしているわけですね ということは、3本のウェッジの飛距離や弾道に広い幅があり、状況に応じて、自分の体の感覚でカバーしていく事になりますね ところで、ウェッジそれぞれのMAXの飛距離を示していただきましたが あなたが一番楽に飛ばす飛距離はどのくらいなのでしょうか? 私は PWで100-130、AWで60-120、SWは40-60をカバーする積もりでプレーします 勿論、1メートル以内のアプローチ、10ヤード以内のアプローチなど 40ヤード未満のアプローチがありますが、あげたり、転がしたりしながら 状況に応じて、対応しています 最近、2Iのたらこタイプをパターのようにしてアプローチする機会が増え 以外にいい結果を出しています 随分古い話になりますが、青木功は5Iで色々なアプローチをやったそうで クラブを色々変えるより一本を色々使用するほうが楽かもしれません こう述べてくると、最後は、自分がどれかのクラブを中心にして それに、他のクラブを補助的に使用していく事を覚える必要があるように 思えるのですがいかがでしょうか? いつかこの欄でも述べた事ですが ゴルフは他の方との知恵比べで「差」が出来るので ご自分の持てる知恵を振るに活かして見てください アドバイスまで

  • agu1980
  • ベストアンサー率36% (209/574)
回答No.2

一般的にはPWが48°、AWが52°、SWが56°、LWが60°となります。ちなみにプロは数字は気にせず、「打ってみて判断」なので、自分の欲しい飛距離、高さ、スピン性能で選んでいるので必ずしも4°刻みではないようですね。(±1度くらい調整してしまうようです。) タマを上げて止めるなら、LWのフルショットが60Yくらいですから、これを使うのも良いかもしれません。(打つのが難しいけど・・・) あとは苦手な40Y~60Yは9番、PW、AW、SWなどで転がしてみて、一番ミスが少なくてちょうど距離が合うクラブを探したほうが良いと思います。↓の方がおっしゃるように「極力転がして」寄せるほうが、確率上がってスコアが良くなりますよ。 ちなみに私は80~90YはAWのフル、70YはSWのフル、50~60YはAW、PW、9番いずれかでアプローチ、30Y~50Yは9番転がし、さらに近い場合はパターもしくはSWといった使い分けをしています。 練習の結果、これが一番良かったので・・・

関連するQ&A