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足元の放射線量について

各市町村の放射線測定値が低くなってきましたが足元の測定値は結構高いです。いつも思うのですが、発表されてる放射線量の数倍も足に当てて生活してるのに大丈夫なのでしょうか?

みんなの回答

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

高いかもしれないけど・・・・・ 比較すればの話であって、絶対値として考えれば微々たるモンでしょう。 因みに、数値はどんな値ですかね? つまり0.1マイクロに比べて、0.5マイクロが高いのは当然。 じゃ0.5マイクロがどのような意味を持つのか? という観点で考えないと意味のない比較でしかない。 >結構高いです だけでは、貴方の心配が当然なのか、心配性なのか、評価すら出来ない。

回答No.3

はじめまして♪ 放射性物質は非常に細かな空中を浮遊するのですが、時間とともに落下します。 このため、地面に溜まって行きますね。 長期的に視れば、雨等で徐々に洗い流されて行きますし、放射性物質の種類によっては放射性物質から安定した物質へ変わって行く物も有ります。 この状況のため、地面に植えた農作物に影響が出てくる可能性が有り、その場合は体外被曝では無くより気をつけるべき体内被曝に繋がりますので、暫定とは言え一応の基準で出荷制限等が設けられています。 人間が放射線を受ける事は出来るだけ避けたいのですが、地面の濃度が数倍になっていても、裸で地面にゴロゴロと言う長期的な生活は考えられませんし、通常の生活では問題ないレベルと言う考え方です。 そう言えば、事故の原発内で作業員が水たまりで被曝という事故がありました。 水の放射性濃度等から生命の危険が有る様な(現在の地面より何10万倍)数値が発表されましたが、病院で洗浄後精密な測定では数万分の1 程度の被曝(時間と被曝した体の割合)だったそうです。 繰り返しますが、放射線量が少ないから安全とは言えません。しかし過去のデータ等から人体に影響が現れる可能性が高く成る値に比べますと数千分の1ていど、と言う状況です。 人の生活に適さないと思われる程の汚染が有れば、立ち入り制限区域に成るでしょうし、v長期的な問題が有る場合は、将来的に表土を放射性廃棄物として処理する事も有るかもしれません(多分、原発敷地内とかかな?) 通常は気にしなくて良いはずですから、心配とは言ってもあれこれ書き込みますとデマや風評被害の原因にも成りかねませんので、冷静に判断しましょう。 だれもが安全と言っても不安な場合は、裸足で歩かない、帰宅時に靴底を奇麗にする、落ちている物を食べない、(特に小さなお子さんや、ペットには気を使ってあげると良いかと思います。)などでしょう。 でも、大半の人は気にしないでしょうから、周囲の人を不安がらせたり、または周囲から神経質を思われたりなど、そっちの影響にも気をつけませんとね♪ 追伸:不安がっていると、その人の意識から免疫力が落ちる可能性が有るそうですので、風邪や体調不良に成り安く成っては本末転倒ですので、数値などがどのような意味なのか理解して納得し、安心して暮らせるようになってください。がんばれ~~☆

回答No.2

計測器があるのはいいですね。 当然危険です。 政府は発表しませんが、地面の数値が高いのは死の灰が降っている証拠です。 退避すべきでしょう。

noname#134018
noname#134018
回答No.1

子どもなんて危険でしょうね。政府は、過小評価や想定外が好きですから。

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