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肉親が死去した際の御守りの扱い

父親が死去しました。 両親とは別居していたのですが、息子である我が家には神棚があります。 聞いたところによると、死去してから100日は、神棚に白い布を被せて何もしない。 そして、100日経過したら、白い布を取って元通りにすると聞きました。 そこで、質問です。 御守りはどのように扱えばいいでしょうか。 肌身に持たず、どこか家の中に100日とかしまっておいたほうがいいでしょうか?

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noname#140269
noname#140269
回答No.1

まずはお悔やみ申し上げます。 不幸があった場合の神棚の扱いは地域によって違うんですかね。北海道では神棚は不幸があっても白い布を巻く事はしません。但し正月には神棚の横木の中心に半紙を下げてお飾りは何もしません。それだけです。毎朝、若水は取替えますし、参拝もします。お守りもそうです。不幸があったからと言って特段どうこうする事はありません。普段通り持ち歩いたりしてます。 やっぱり地域で違うと思うんです。地元の氏神様の祀られている神社の宮司さんか神主さんに聞くのが間違い無いでしょう。

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