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オーディオフォーマット 符号付整数、浮動小数数点
CoreAudio Framework でオーディオフォーマットを見ているのですが、 AudioStreamBasicDescription.mFormatFlags には、 kAudioFormatFlagIsSignedInteger (符号付整数)と kAudioFormatFlagIsFloat (浮動小数点)を 同時にフラグをたてられてしまいますが、 そのようなフォーマットのオーディオデータは成立するのでしょうか? 他のフラグは インターリーブか、でないか ビッグエンディアンか、でないか のように一つのフラグで間に合っていますが... よろしくお願いします。
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「符号付き整数」に対応するのは「符号無し整数」であって「浮動小数点」ではありません。 資料をきっちり読んだわけでは無いですが kAudioFormatFlagIsFloatがON →浮動小数点。kAudioFormatFlagIsSignedIntegerは無視 kAudioFormatFlagIsFloatがOFF →整数。符号の有無はkAudioFormatFlagIsSignedIntegerで指定 とでもなっているのでは?
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