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浮動小数点とIEEE754

初めまして。 現在、浮動小数点について調べています。 #質問カテゴリ、間違っていたらすみません。 色々調べていると、こんなサイトを見つけました。 http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/fudo.htm 分かり易い解説だったんですが、疑問も湧いてきました。 サイトの内容は、0.375を浮動小数点に直すという内容なんですが 汎用型の時は『0.11 × 2の-1乗』 IEEE754の時は『1.1 × 2の-2乗』 で計算しています。 Q1) 汎用とIEEEの違いは『127』を足すだけだと思っていたのですが 『2の-n乗』の直し方も異なるのでしょうか。 もう一つ質問です。 整数入力をIEEE754に準拠したフォーマットで出力させるデジタル回路を作成しています。 出力形式は32bit or 64bitです。(単精度か倍精度) そこで悩んでいるのが入力のbit数とその内訳です。 入力bitは『符号・整数・小数』で形成されているかと思うのですが 符号以外のbit内訳が分かりません。 Q2) 単精度/倍精度、それぞれの入力範囲bitと、その内訳を教えて頂けないでしょうか。 (単精度:合計16bit ⇒ 符号1bit、整数7bit、小数8bit)みたいな感じでお願いします。 宜しくお願いします。 分かりにくい質問でしたらご指摘下さい。

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  • jjon-com
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回答No.1

A2) http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_754 A1) 異なります。 上記URLを参照,または,キーワード「隠れビット」をGoogle検索。

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