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エバンホルツとローズウッドはどちらが良い?
- スティガのエバンホルツとローズウッドは、軽量で弾みつつ球持ちの良い性能を備えています。
- 実際に使用された方の感想を聞くと、エバンホルツとローズウッドの両方が高評価を得ています。
- グリップにはフレアを選ぶことができ、個人の握り心地に合わせて調整できます。
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質問者が選んだベストアンサー
使った事はないとの前置きをしつつ この二つのラケットは特殊素材並みに弾むという評判だ。 そして特徴は上板に非常に硬いモノを使用している事だ。 若干ローズのが柔らかいかな? そして軽くはないね。 知り合いの話では100g超えてるモノもある。 前途のことから評判は様々。 球持ちが良いという者もいれば硬いという者もいる。 ある程度の技量がいるってことかな。 弾きが良くて球持ちが良いなら俺も含め、皆使ってる事だろうw が、良いラケットである事は間違いない。 最後に スティガのグリップは全体的に平均より太いと思う。 (実際に握った感想 平べったい)
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- sonnboku
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ワールドラバーマーケットで孔令輝を販売していますよ。 バタフライ中国が作っていると思います。 バタフライヨーロッパでは ティモ・ボル ALL のような純木材が5枚合板ラケットもあります。 ご参考まで。 現在は在庫が内容ですが、時々入荷しています。 おそらくこのラケット仕様に近いラケットは AVALOXのP500でしょう。 ニッタクのランロックスー5と同じです。 私はこの改良版? AVALOXのBS555の日本バージョンの ニッタクのビゼロックスを使っています。 ソフトで弾みを抑えたブレードです。中国粘着ラバーに合います。 コレクションなら”孔令輝”は欲しいラケットの一つですが、小遣いの問題で購入を控えている だけです。
お礼
色々と教えて頂きましてありがとうございます。 大変参考になります。 調べてみるとランロックスとビゼロックスは中級以上と思われる方々からとても評価の高いラケットのようですね。 私の求める道具の条件に合致する部分も多いので候補に加えさせていただきます。 私もけして裕福ではないので今回のラケット変更の試みは一大決心です。 よって皆様の的確なアドバイスが非常に助けになっています。 本当にありがとうございます。
- sonnboku
- ベストアンサー率61% (55/89)
孔令輝が良いと思います。 5枚合板でコントロール性能が良く。使っている木材も良い。 またヴェガ系統や粘着ラバーなどほとんどのラバーとの相性も良いでしょう。 打法がしっかりしていればパワーも十分威力が出ます。 グリップはFLのみです。
お礼
お答え頂きましてありがとうございます。 孔令輝とは懐かしいラケットですね。 昔買う機会があったのですが悩んだあげく何故か別のラケットを購入してしまった事は今でも悔やまれます。 バタフライは最近では孔令輝スペシャルやメイスなどいいラケットを廃番にしてしまうので木材5枚合板の孔令輝もそうですが商品名は変わってもいいので全く同じ性能で再販してほしいと思うときがあります。
クリッパーウッド(7枚)にヴェガを貼ってますがいいですよ!軽めがよければWRBタイプもあります。弾きを押さえるのであれば5枚のほうがいいんでしょうけど、エバンホルツやローズウッドは前陣に向いているような気がします。中国ラバーとの相性は抜群です!グリップはストレートを好んでいますが、これだけは個人差があると思います。
お礼
お答え頂きましてありがとうございます。 クリッパーも名品ですね。 参考にさせていただきます。
お礼
この度はお答え頂きましてありがとうございます。 特にグリップは写真で見ても意外と分かりにくいので実際に握った感想を教えて頂いてありがたいです。 重量のことも含めて参考にさせていただきます。