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ナックル重視の異質速攻型に合う7枚合板ラケットの選び方
- 卓球王国の特集記事で、特殊素材ラケットと表ソフトラバーの相性について詳しく紹介されています。特殊素材ラケットはスピードが出るがナックルが難しいという特徴があります。一方、7枚合板ラケットはナックルがしやすく突っつきもやりやすいですが、男子トップではスピードが不足する可能性があります。
- ナックルボールを重視する異質速攻型のプレースタイルには、7枚合板ラケットが適しています。7枚合板ラケットの選び方については、打球感、板の厚さ、弾み、重さ、球持ち、しなりなどの観点で考えると良いでしょう。
- 選ぶラケットの性能には個人の優先度があります。ナックルボールが出しやすいことや、フォア側の球質を変えること、苦手なフォア側の安定性、そして初速スピードも考慮する必要があります。
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回転は空気抵抗なんぞで減衰したりせんよ。 回転量が変化するのは台にバウンドした時。 相手に届く時にほぼナックルにしたいなら、弱下回転の球を打ちださなくちゃならん。 で、ここで言ってる『ナックル出るよ』ってのは、対ドライブのブロックとかの場合だろう? 相手の球威、回転を殺すにはラバーの性能が大だが(腕前はこの際置いとく)、ラケットの弾み具合による球持ちも関係してるだろう。 表ソフトが何故ナックルが出るかは、裏に比べて接触面積が小さいのももちろんだが、粒が倒れて力(回転)を逃がすってのもある。 トップ選手の場合、特殊素材では硬い板がしっかり支えるので力が逃げずに相手の回転をはじき返し、5枚合板では柔らかい板で威力を受け止めるので粒の変形が抑えられ力(回転)が殺せない、7枚ならちょうどいい感じに粒が倒れてナックルになると考えられる。 だからパンピーの球威なら特殊素材はもちろん、7枚でも硬過ぎ、5枚がちょうどじゃないかと書いたんだ。 福原選手の場合、表ソフトによる球質変化より、テンポの速いバックハンド連打で攻め込むスタイルだから、ナックルより安定性重視で5枚なんだと思う。ま、勝手な推測だが。 ナックルが出し易いかどうかなんて、結局使用者しか分からないと思うんだ。 可能なら、試打して決めたいよね。
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- 040404
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またまたで申し訳ない。 あれから用具に詳しい友人を交えて色々聞いてみた。 ドイツテンションよりも、日本製・中国製の表ソフトの方がナックルを出し易い。 スポンジが食い込み易く、面で球を捉えるのがその理由。(球を包み込む、勿論回転向き) お薦めはスペクトルティラノスポンジか、海夫のペンギンがナックルを出し易いんだとか。 但し、質問者も分かってる通り変化の大きさの裏返しで、扱いは難しい部類に入る。 ラケットについて。 表ソフトの要件として硬さと球離れに間違いはない。その点ていえば特殊素材系のがマッチしそうなんだけど、素材系は球が軽くなる傾向がある。 球の重さってある部分、回転に頼る所があるので、無回転に近いナックルでは謙虚にソレが現れる。 彼の友人は クリッパー系でも「クリッパーCRWRB」が良いと。 七枚+CR加工で上板が硬い。それにWRBで軽量化してあるから、それほど重くないのがその理由。 福原の件 実は福原のバックのアタック8。 アレ、特注の「スーパーアイバージョン」という41度&43度の奴なんだ。 FB共に硬いラバー使ってるのでラケットはソフト、と言うのがその真相。 ま、一般的ではないよという話。 因みに納期は掛かるけど、スーパーアイバージョンは手に入れる事は可能。 ティモも悪くはないけど、バランスでは七枚か? ラバーを色々試してからラケット代えても遅くないんじゃない?とは言っていた。 いやぁ、面白いテーマをありがとう。 こちらも勉強になったよ。
お礼
何度も詳しくアドバイスして頂きありがとうございます。 >実は福原のバックのアタック8。 >アレ、特注の「スーパーアイバージョン」という41度&43度の奴なんだ。 実は、アタック8(M粒)のスーパーIバージョンを試してみたことがあります。 ノーマルのアタック8が元々とても柔らかいラバーですので、 硬度43度(アームストロング社の基準)でも柔らかめに感じました。 ただ、打球感は粒高とほぼ同じで、ボールがラケットで一瞬止まる感覚があり、 表ソフトの特徴である球離れの早さがなくなってしまうように感じたので使用を断念しました。 >いやぁ、面白いテーマをありがとう。 >こちらも勉強になったよ。 こちらこそ、何度も詳しくアドバイスして頂きとても助かりました。 また、機会がありましたら宜しくお願い致します。
- 040404
- ベストアンサー率56% (28/50)
ナックル 思いっきり勘違いしてたw 書き方も悪かったが、「無回転の球が空気抵抗で変化する」といった意味合いだったんだけど、卓球に於いてはそれは無いのに今更気が付いた。 現役の頃のアンチ全盛期をふと思い出したのはNo.7の書き込みのお陰でだね。 当然アンチとはナックルの出る構造は違うけど、球は似た様なもんだし。 お節介のようだけどオークションでラケットを捌けば、結構なお金にはなる。 特に人気のティモALCなら程度にもよるけど定価の半分はいくんじゃない?実際俺はそれ以上で売れたしw 今までの相棒を売ることに抵抗がある人もいるんでアレだけど、そうする事によって少ない金額で乗り換えできる。 また、気にならないなら中古を狙うのもアリだよね。 俺のスペアにある中古のルディアックフリートは一万だもの。 因みにエバンホルツは五枚でもかなり硬い部類に入るんで。 逆にアコースティクは軟らかいね。 アデリー うーん。男子には好評みたいだよね。何気に張は今はこれだし、逆に森園はクリッパー系に行っちゃったよねw
お礼
>お節介のようだけどオークションでラケットを捌けば、結構なお金にはなる。 >特に人気のティモALCなら程度にもよるけど定価の半分はいくんじゃない?実際俺はそれ以上で売れたしw アドバイスありがとうございます。 オークションで売ることも考慮してみます。
- 040404
- ベストアンサー率56% (28/50)
コチラの質問に対しての回答ありがとう。 なるほどね。 それでは更にw アタック8やVO>101等の半粒ラバーの回転性能ってどのくらいのもんなの? ブレードの特性 よくゴッチャに考える人もいるけど、弾み(スピード)と球離れは決して比例はしない。 スピードが出て球持ちが良いのもあれば、その逆もあり。 でもノングルーになってからのスピードダウンを補う為、総じて両方の特性を持つブレードが多い。 最近の傾向として上板に比較的硬い材質のモノを使用してるラケットが増えている。 グルー時代に見られなかった傾向だ。 当然球離れは比較的早くなる。 球離れが早くなる事での回転のかけ難さ=球持ちは板厚を薄くすることによる「しなり」で補う。 6mm以下が望ましいね。 代表例としてエバンホルツ、馬林エキストラオフェンシブ。 奇しくも中国粘着ラバーと相性が良いとされている。エバンの中国女子の支持率は高い。また、中国女子でも今だ特殊素材系は見られない。 俺の予想ではエバンホルツのVでいけそうな気がするけどね。 VIIは流石に速すぎると思うよ、五枚でもかなり弾むからw 因みにティモ・シリーズの上板はコトといって、硬くて弾きの良い部類に入る木材だ。 話は元に戻すけど、現行の用具で相手からの評価はどんなもんなの?
お礼
迅速な回答ありがとうございます。 >アタック8やVO>101等の半粒ラバーの回転性能ってどのくらいのもんなの? アタック8(M粒)は、ほぼ粒高と同じイメージです。 突っつきに関しては、粒高でも切ることができる技術を持っていない限り、 自分から回転をかけることは難しいです。 ■補足 中学時代、市内に全日本カデットに出場したバック側アタック8のカットマン(女性)がいましたが、その子のレベルでは自分から回転をかけることはできませんでした。 現在同じクラブにいるインターハイ出場経験のあるカットマン(男性)は、粒高でも自分の意思である程度切れた突っつきを送ることができます。 VO>101はスピード系表ソフトに近いイメージです。 突っつきに関しては、私の技量でも自分から回転をかけることは可能です。 >奇しくも中国粘着ラバーと相性が良いとされている。エバンの中国女子の支持率は高い。また、中国女子でも今だ特殊素材系は見られない。 日本女子のトップ選手でも、エバンやクリッパーで有名なスティガ社のラケットが支持されていますよね。 >俺の予想ではエバンホルツのVでいけそうな気がするけどね。 >VIIは流石に速すぎると思うよ、五枚でもかなり弾むからw >因みにティモ・シリーズの上板はコトといって、硬くて弾きの良い部類に入る木材だ。 エバンホルツのVも候補に入れてみます。 >話は元に戻すけど、現行の用具で相手からの評価はどんなもんなの? チームメイトや他クラブのお友達からは、以下のような感想を頂いています。 ■バック側(現在:VO>101、過去:フレアストーム2) ○ハーフボレーやショートしたボールが落ちるのでやり難い。 ○多少回転がかかっていても、突っつきやストップを強打できるのでバック側に甘いボールを送れない。 ○男性のドライブをブロックすると、エグいボールになって戻ってくる。 ○サーブやカットを突っつくと、相手の回転が変に残っていてやり難い。 ○突っつきがどナックルで返球される場合があってやり難い。 ×前よりも粘りがなくなったね。(ミスが増えたね。) ■フォア側(現在:スピンアート、過去:テナジー25FX) ○ループドライブが沈むのでカットし難い。 ○テナジ-25FXの時と比べて、とり難いボールになっている。 自分自身の感想としては、相手にとってやり難いボールが出るけど、自分もすごく使い難いです。 特に苦手なフォア側がつらいです。でも、自分が使い易いラバーにすると相手も取り易いボールになってしまうので・・・。あと40年は卓球を続けるつもりでいるので、コツコツと自分の技術を磨いていこうと思います。
- 040404
- ベストアンサー率56% (28/50)
表ソフトのナックルは七枚が良い? じゃあ、何故そうなるのか、自分でキッチリ把握してる? そこからじゃないかな? 普通に考えればスピード(球威)が高ければ、空気抵抗を受けナックルになる前に相手に到達してしまう。ならば、空気抵抗を受けナックルになる時間的猶予を与える→スピードダウン。 勿論、ラバーのスピン性能は除外しての話だけどね。今までの話の流れからそんな様な推測が立てられる。 ならば、スピードの出る特殊素材系はナックルは出し難いし、スピードの出ない五枚のがナックルを出し易いはずだ。 そこで、何故七枚が出てくるのか? すごい不思議なんだよね。 あくまでも表ソフトの経験が少ない俺の推論なんで、この件に対して回答あるなら是非答えて欲しい。 因みに、粘着系ラバーと素材系ラケットはパワーないと回転掛からないので相性は言いとは言えないな。 っても、スピンアートは純粋な中国粘着と比べるとやっぱ違うと感じるので、当てはまらないかもしれない。 弾む中国ラバーの藍鯨に近いラバーだね。 キョウヒョウとはまるで違う。 ティモALCは前陣にスポットを当てたラケットなんで、素材も手伝って弾き(弾みではない)は最高レベルにあり、表ソフトにも難なく合わせられると思う。 その分、ナックルが出難いのかな??
お礼
回答ありがとうございます。 >表ソフトのナックルは七枚が良い? >じゃあ、何故そうなるのか、自分でキッチリ把握してる? >そこからじゃないかな? 5枚がナックルを出し難い理由に関しては、卓球王国の記事に記載されていたため把握しています。 球持ちが良いために、ボールに勝手に回転がかかってしまうことが原因のようです。 ■メリット ・回転がかかり弧線を描きながらボールが飛ぶため安定する。 ■デメリット ・相手にとっては返し易いボールになる。 ・意識してフラットに打たないとナックルになりづらい。 >普通に考えればスピード(球威)が高ければ、空気抵抗を受けナックルになる前に相手に到達してしまう。ならば、空気抵抗を受けナックルになる時間的猶予を与える→スピードダウン。 >ならば、スピードの出る特殊素材系はナックルは出し難いし、スピードの出ない五枚のがナックルを出し易いはずだ。 確かに、特殊素材はナックルになる前に相手に到達してしまうことが原因により、 ナックルが出し難そうですね。 >そこで、何故七枚が出てくるのか? >すごい不思議なんだよね。 7枚は以下2点の理由があまり該当しないので、ナックルが出し易いラケットなのですかね??? ■5枚 球持ちが良く勝手に回転がかかりナックルが出し難い。 ■特殊素材 スピードが出ることでナックルになる前に相手に到達してしまい、ナックルが出し難い。 >因みに、粘着系ラバーと素材系ラケットはパワーないと回転掛からないので相性は言いとは言えないな。 アドバイスありがとうございます。 フォア側の粘着系ラバーとの相性を考えても、木材ラケットに変える意義はありそうですね。
- nagatosan
- ベストアンサー率50% (1/2)
アデリーいいですよ~ 僕も表ソフト使っていますが、相性がよかったりします。 アデリーは弾みが強めのラケットだと思うので、スピードは出ますし、 ラバーによってはナックルもきちんと出せるので、いいと思います。 フォアの安定性などは、自分の技術もありますので練習も頑張ってください! 最終的には、ナックルを出して相手を翻弄し、攻撃することも大切なので アデリーはぴったりです。
お礼
回答ありがとうございます。 >僕も表ソフト使っていますが、相性がよかったりします。 >最終的には、ナックルを出して相手を翻弄し、攻撃することも大切なので >アデリーはぴったりです。 ネットで「アデリー」を調べてみたら、女子の強豪校として有名な武蔵野高校の学生たちも 「アデリー」を絶賛していたので、比較的表ソフトユーザーが多い女の子が使うラケットとしても、 すごく良いみたいですね。
- 25Ma75i7S
- ベストアンサー率39% (70/177)
>(前略)「VO>101」は、(中略)ナックルを売りにした粒の高い表(後略) あぁ、うん、そんな宣伝だね。 王国の別冊『卓球グッズ2011』の試打でもナックル出易いって評価だね。 使ってて出し易いなら良いんだ。 でも例えばヤサカのエクステンドPO。 STSが売りで出してるけど、評価は割とナックル系なんだよ。 俺も使ってみたけど、サービスもツッツキも良く滑ったね~。 ミート打ちもなんか安定しなかったし。 まぁさておき、VO>101。気に入っているんならそのままで。 『7枚合板を斬る』でフォア一枚ラバーの池田選手(明治大)の評価が高かったのは、アデリー。 相手をした水野選手(東京アート)も「えらく取り難いのがくる」と高評価。 ま、トップ選手だけど。 ドライブマンだが中級者の2人(上智大)からの評価も高かった。うち一人は中国ラバー使用。 以上、参考までに。 使うのは質問者さんだし。 でもスワットとフォルティウス以外は結構高いよね。 ん?ティモALCとそんな変わらんか。
お礼
>『7枚合板を斬る』でフォア一枚ラバーの池田選手(明治大)の評価が高かったのは、アデリー。 >相手をした水野選手(東京アート)も「えらく取り難いのがくる」と高評価。 とても貴重な情報ありがとうございます。 相手にとって「とり難いボール」が出せるのは、とても魅力的です。 アデリー良さそうですね。
- 25Ma75i7S
- ベストアンサー率39% (70/177)
>卓球王国の特集記事で、(ry 6月号のスペクトルのやつだな。 だが鵜呑みにしていいのか?試打者はいずれもトップ選手だぞ? スイングスピードも相手の球速も我々パンピーとは段違いだ。 (彼らの言う中級者って意外と強いよ。) ラケットの硬さは一段落として考えた方が良いんじゃないか? つまり5枚がちょうどいいんじゃないかな。 粘着ラバーの特性としても、馬林EO辺りはかなり良いらしい。 えっと、観点? (1)打球感:好み。ナックルの感覚が分かりやすいと感じる方。 (2)厚さ:6mm前後。7枚ならどうしても厚めになってしまうなぁ。アデリーは割と薄いよね。 (3)弾み:上記参照。要は5枚程度。バタで言うとコルベルかやや下。アデリー良いな。 (4)重さ:使い易い重さ。ラバー込みが重要。 (5)球持ち:ナックルが出し易い程度。使用者次第。(3)と反比例する。 (6)しなり:(2)で大体決まるし(3)と反比例するし、(5)があるので無視して良い。 いかん、参考にならないぞ、この回答。 P.S. ナックル重視なら、テンション表よりスペクトルとかのスピード系の方が良いんじゃない? P.S.2 張一博選手のラケットの材質はアデリー。 試打して気に入ったんだって。
お礼
回答ありがとうございます。 >6月号のスペクトルのやつだな。 その通りです。 >だが鵜呑みにしていいのか?試打者はいずれもトップ選手だぞ? >スイングスピードも相手の球速も我々パンピーとは段違いだ。 >(彼らの言う中級者って意外と強いよ。) 確かにそれはありますね。(汗) >ラケットの硬さは一段落として考えた方が良いんじゃないか? >つまり5枚がちょうどいいんじゃないかな。 5枚で球持ちが悪いもの(勝手に回転がかからないもの)か、 7枚に拘るなら、性質が5枚に近い薄くて弾みが控えめなものを選んでみようと思います。 >いかん、参考にならないぞ、この回答。 いえ、とても参考になっています。 とてもありがたいです。 >ナックル重視なら、テンション表よりスペクトルとかのスピード系の方が良いんじゃない? 今使っている「VO>101」は、スペクトルと同じメーカー(ヤマト卓球)が出している表ソフトで、 ナックルを売りにした粒の高い表ソフトラバーなんですよ。
- 040404
- ベストアンサー率56% (28/50)
難しく考え過ぎなんじゃないの? 要はスピードを取るか、変化を取るかの二者選択になるだけの事。 技術レベルと用具の遍歴が分からないけど、福原に憧れてるなら彼女の用具をそのまま使ってみれば良いんじゃね? 俺個人は表ソフトは使わないけど、もし使うなら表ソフトに合わせたラケット選択を行うな。 フォアは力と技術で何とかしようとするけどね。 何故七枚に拘るのか分からないけど、総じて打球感は硬めだ。 つか、ラケットは硬い程しなりが無くなり、スピードに直結するから。 五枚よりスピード方向に特化した七枚では当然の事。特殊素材は更に硬い。 ま、もう一度整理して考える事を勧めるね。 福原が何故五枚でプレーしてるかも含めて。
お礼
回答ありがとうございます。 >要はスピードを取るか、変化を取るかの二者選択になるだけの事。 変化を最優先にして、ラケットを探しています。 >何故七枚に拘るのか分からないけど、総じて打球感は硬めだ。 卓球王国の記事に、ラケットと表ソフトラバーの相性について以下のように記載されていたので、 7枚合板にラケットを変更することを検討しています。 ■ナックルが出し易い組み合わせ ・7枚合板×表ソフト ■ナックルが出し難い組み合わせ ・5枚合板×表ソフト ・特殊素材×表ソフト >ま、もう一度整理して考える事を勧めるね。 >福原が何故五枚でプレーしてるかも含めて。 確か、愛ちゃんはアコースティック(5枚合板)を使っているんですよね。 粘着ラバーとの相性や、コントロールが難しいアタック8との組み合わせを考えて、 比較的球持ちが良い5枚合板を使っているんですかね?? もう一度、自分の技量や目指すプレースタイルを整理して、5枚と7枚のどちらが良いか考えてみます。
お礼
とても詳細な回答をありがとうございます。 ナックルが出る原理が理解できてきました。 卓球王国の特集記事への理解も深まりました。 >ナックルが出し易いかどうかなんて、結局使用者しか分からないと思うんだ。 >可能なら、試打して決めたいよね。 可能なら以下のラケットを全部試してみたいです。 でも、3本とも高級ラケットなので全部買うわけにはいかないですよね・・・。 ・愛ちゃん使用の「アコースティック(弾む5枚)」 ・評判が良い「アデリー(弾みを抑えた7枚)」 ・粘着ラバーと相性が良い「エバンホルツV(弾む5枚)」