硬いラケットに合うラバー

質問

長らく孔令輝スペシャルという今は廃番になったラケットを使用しておりましたが、最近レイガンドという仕様を見た限り孔令輝スペシャルをより軽量化したラケットが発売されたので購入しました。
私は手首に故障を抱えておりますので、第一に軽量で弾みもある程度あるラケットを選ぶようにしています。
そしてラバーですがフォアがテナジー０５、バックがヴェガヨーロッパを以前から使用していたので新しいラケットも同じ組み合わせにしました。するとバックは良い感触なのですが、フォアが以前より硬く感じて、なおかつ主にネットミス、そしてオーバーミスも増え散々なことになってしまいました。
ラケットが硬いのか、たまたま今回のラバーが硬かっただけか分かりませんが明らかなのはこの組み合わせでは私の技量では扱えないということです。しかしレイガンドの軽さは捨てがたいのでフォア面のラバーを柔らかめのものに変えようと思います。自分としてはフォアは擦るドライブをメインにしたいという思いから硬めのラバーを使ってきましたが、バックで使っていたヴェガヨーロッパでフォアドライブを打ったところ安定して入りました。しかしパートナーがいうには球がかるくなっているそうです。
そこでお願いなのですが、テナジーＦＸシリーズ等の回転を重視した柔らかいラバーで硬いラケットに合う特に回転のかかるものがあれば教えて頂きたいのです。
ちなみに私のプレースタイルは主に前陣で両ハンドを打つドライブ型です。
よろしくおねがいします。

回答No.1

040404 · ベストアンサー

じゃあ、64でいんじゃね？
と、短絡的なのは兎も角、個人差があるからなぁ、硬度の基準は。

ご存知か知らないが、バタのスポンジ硬度は他社と比較すると5度位低く表示されてる。またスプリング系だと同じ硬度でも、従来のスポンジより2～3度軟らかく感じるしね。

そもそもラケットが違うので、同じフィーリングになる事はないのが道理。
両ラケットを比べた事ないけど、思うにレガント。上板コトじゃないかな？(写真より)
コンリンホイ、多分リンバだと思う。(当時のバタはリンバを上板に使ってるのが多いし、中国選手は軒並みリンバ系のラケットを使ってた、アバロックスとかね)
リンバは硬いんだよね、弾く感覚があるんで前陣向きとは思うけど。(ボルシリーズ)
それと、6.5ミリの板厚にアリカボでしょ？軽すぎるよね、普通に考えればw
じゃあ、その軽さの原因はというと中芯材にすげー軽量木材使ってるとか？
中身が詰まってないラケットって、球が軽くなる傾向はある。

で、本題
慣れるのが一番じゃないかな？

回転系でちと気になってるのがドニックのブルーファイアなんだけど、今のトコハード版しかない。
次期に発売されるミディアム版は如何だろう？
実はドニックのアクーダ、なかなか良いラバーだと思うんだけど、それの強化バージョンなので期待大w
アクーダS2をとりあえすオススメしときますw
最悪バックでも使えるんでwww

お礼

このたびはご回答頂きましてありがとうございます。
私もブルーファイアというラバーは大変気になっておりました。
ミディアムスポンジが発売されましたら一度試してみようと思います。
ちなみにレイガンドの上板はヒノキで中心には桐を使っているようです。
御指摘のとおり、球が軽くなりやすいのは否めませんがなるべく回転をかけて相手がとりにくい打球を目指したいです。

回答No.2

040404

訂正

×リンバは硬いんだよね、

○コトは硬いんだよね、