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二酸化マンガンについて
今日、カタラーゼ(酵素、生体触媒)と二酸化マンガン(無期触媒)の比較の実験がありました。基質は過酸化水素水です。 二酸化マンガンは無期触媒だから、温度やPHに左右されないはずなのに、煮沸した二酸化マンガンは反応後まわりが白っぽくなっていました。また、酸性にするために希塩酸(2、3?%塩酸)を加えると茶色に濁っていました。 二酸化マンガンは、濃塩酸と反応して塩酸ができるっている知識しかなくて、いまいち何が起こったのかわかりません。 この、二つについて、教えていただけないでしょうか? できれば、明日までにお願いします。
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お礼
そうですね。話の順序がおかしいです。 ご指摘ありがとうございます。 実験の目的は、載せていただいた参考ページとほぼ同じです。 ただ、自分には塩酸を加えたとき茶色っぽくみえたのが疑問になり質問してみました。 活性錯合体、少しネットで調べてみましたが、すぐには理解できなさそうなのでもう少し調べます。 ありがとうございます。