• ベストアンサー

仕事の出来る人って普通の人と違いますか?

電車などに乗ってても、会社にいる人でも お偉い人やエリートっぽい人って何か雰囲気で 分かりますよね。 そういう人達って一般的な人とは少し何かが違わないと 周りの人より飛びぬけないと思うのですが、どうでしょうか。 1、何が普通の人と違いますか?(考え方や見方など) 2、やっぱり子供の時から何でも上手にこなす人います   よね。そういう雰囲気のある人は子供の時から   人と違う雰囲気あるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seapapajp
  • ベストアンサー率27% (43/155)
回答No.2

エリートぽい人は沢山いますね!忙しそうにして、携帯電話は鳴りっぱなし、かっこいいですね。  エリートって見かけだけでは判断できませんが、若ければ高学歴の方なのでしょう。実際にその方が会社の中で仕事ができるかどうかは不明です。  「仕事のできる人」とは、通常の仕事をしているときはあまり分かりませんが、何か問題があるといち早く状況判断し、決断し周りの方を納得させられる方だと思います。そのような方は仕事でも遊びでもひと味違います。  その方の子供頃はわかりませんが、やはり親の影響が一番大きいと思います。子供は親を見て育ちます。父親を尊敬できれば、親の仕事に憧れたりします。  過保護な母親の影響があるのではないのでしょうか、勉強以外は全て親がしてしまう(私の家内もそうなのですが)つまり、子供は勉強以外は何も知らない、掃除、洗濯、料理、電球の球切れや、大学受験のホテルや飛行機の手配など。子供が宿題で悩んでいると答えだけ教えたり。小遣いが無くなるとすぐに与える。  やはり子供は小さい頃から、自分で悩み、解決する経験がないと、大人になっても全てを周りに頼る性格は治らないのではないのでしょうか。  私は失敗するのが進歩する一歩だと思っています。 例えば、小さな子供に電球を買いに行かせたとします。種類やサイズ、明るさ等間違って買い物をしてきたとき怒る親がいますが、逆でそこが勉強のチャンスだと思っています。なぜ間違えたのか、なぜ仕様を見なかったのか、なぜその電球を持って行かなかったのか、なぜ店員に相談しなかったのか等自分で物事を解決する勉強のチャンスだと思いませんか?

その他の回答 (3)

noname#5706
noname#5706
回答No.4

こんにちわ。 私が仕事上で出会った方々での範囲内で。 そういう仕事面で成功される方々と言うのはよく勉強されてるな~と思うことが多いです。 物事の捉え方も肯定的ですし常に前向きです。 気持ちの切り替えが速いのでメンタル面でも強いですね。 以前、私は仕事面ではいわゆる「落ちこぼれ」でしたが彼らの見習いたい部分を真似て実践してみたら人脈も広がり仕事が楽しくなりました。 お偉い方というのはどうでしょうか。私が思うにそういう方と言うのは凡人とは一線を画すと思います。元来生まれながらに持ち合わせている「器」が違うような・・・。 よくそういう人というのは凡人とはオーラが違うと言いますが本当だと思います。そこが非凡なのでは? 子供時代にリーダーシップがあって文武両道の優等生が大人になってみたら期待したほどではなかったというのはよくある話ですよね。中には受験等で挫折して心の病に罹った人も知っています。 逆におとなしくて目立たなかった人が20代で人の上に立ってリーダーシップを発揮しているというのもあります。 小学校のクラス会に行ったとき、立場が逆転してしまった過去仲良しだった人達(男子)をみて人の人生とはどんでん返しもあるものなんだな~とつくづく思いました。 予想通りもまた然りですが・・・。勿論、子供時代からの優等生がそのまま活躍しているというのもありますし。 人生とはわからないものですね。 #2番の方がおっしゃるのも同感です。生きていく上で問題解決能力に長けている人は真のエリートになるそうです。 上記は私の勝手な解釈と思い込みなのでご了承を・・・。

noname#7627
noname#7627
回答No.3

 こんばんは。  私は、仕事ができる人は「常に努力をしている人」だと思います。  ただIQが高い、名門校を卒業しているだけでは仕事はできません。  常に努力し、変化への対応を身につけ、視野の広い人ほど いわゆるエリートの方が多かったです。

  • lily_dai
  • ベストアンサー率40% (84/209)
回答No.1

こんにちは 確かにそういう雰囲気のある方っていらっしゃいますよね。 私は前職で購買、仕入れを担当していたので数多くの営業マンと接してきました。確かに見るからに雰囲気のある方もいましたが、仕事ができる、売れると言う意味ではいろんなタイプの方がいらっしゃいます。 私が苦手(?)というかどうしても言い分を聞いてしまう営業マンは「泣き」の営業マンでした。ただ単にお願いするだけでなく、泣きを入れるその呼吸が絶妙なのです。あれは経験なのか才能なのか未だに謎です。 前置きが長くなりましたが・・・ 1、何が普通の人と違いますか?(考え方や見方など) 私見ですが視野が広いことが大きいと思います。 優れた方はおしなべて知識が豊富です。それこそそんなこと知ってて今の仕事になんの役に立つ?と聞きたくなるような事までご存じです。新聞はもとより、世界情勢、雑学など幅広く吸収しているものと思われます。 その知識の範囲は横だけではなく、縦にも広いことがあります。それはただの営業マンであっても経営者的な視野を持っているかということです。営業マンだからただ売ればいい。ではなく今後のことも考え商品を売り込んでいく、人脈を築く人と思われます。 従って優れている方ほど社内外問わず組織の上部の人間と会話する事を楽しんでいます。また対等(話題です、立場ではなく)に話すことができます。 ただ前置きにも述べましたが見た目だけでは如何とも判断しがたいですよ。 2、やっぱり子供の時から何でも上手にこなす人います   よね。そういう雰囲気のある人は子供の時から   人と違う雰囲気あるのでしょうか? それはどうでしょうか。「二十歳過ぎればただの人」なんて言葉もあります。大器晩成、もしくは大学時代等のきっかっけで変わりますから判断しかねますね。 いずれも私見ですので参考までに。 ただ優れた人の80%くらいは良いスーツ着てますね。

関連するQ&A