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友人への支援方法と存在意義
- うつ病を患っていた友人への支援方法についてアドバイスをお願いします。
- 友人の心の支えとなり、彼女の苦しみを共感することが大切です。
- 自分を責めず、あたたかく寄り添う姿勢で友人と向き合いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
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うつの人は、何か悪いことが起きると、 すべて自分のせいにしてしまう傾向があります。 小鳥もそうだと思います。 質問者さんの役割は、泣き止むまで見守って あげることと、話を聞いてあげる事だと思います。 あなたは無力ではありません。 そばにいてあげるだけのことで、結構、大きな役割 だと思います。
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- haruhito_t
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私自身、重度のうつ病だったことを踏まえてなので極々個人的見解ですが… 正直、貴方に何が出来るかと言えば『何も出来ません』 本人にもどうしようもありませんから薬で分泌物をきちんと出してのんびり頭を休ませるしか無いと考えます ただ誤解してほしくないのは私の場合は、ただただ側にいて話やワガママを聞いてくれた女房に今は感謝しています ご飯を用意してくれたり工夫してくれたりしても結局食用は無く食べないのにそれでも用意してくれました 気分が落ちている時はうっとおしいとさえ思いましたが、それはうつ病の症状なので態度がどうあれ相手が嫌いな訳ではありません 少なくとも私はそうでした なので、強いて貴方が出来ることがあるとすれば、理解し、諦めずに待ってあげる事だと思います
お礼
>強いて貴方が出来ることがあるとすれば、理解し、諦めずに待ってあげる事だと思います もちろんです(^^)私自身も彼女とは付き合いが長いので彼女にはこれからもずっと一緒にいて欲しいです。何も出来ないという現実は本当に苦しいものですが私に出来る事は何でもしてあげたいと思います。アドバイスありがとうございました。
うつ病の人に寄り添いたいという気持ちと、どう接して良いのかわからないという気持ち、どちらの場合も「今の質問者さんを悩ませている」ことに変わりがありません。 優しく接してあげながらも、飲み込まれてはいけないという強い気持ちが必要なんだと思います。 なるべくなら距離をしっかりあけて、何から何まで背負い込まないことが良いと思います。 こんな事を書いている私は、正直に言うとうつ病と診断された人との関係は持ったことがありません。 ただ、非常にネガティブで心配性で、いつも自分を責める性格の家族といて、悩む人にはどうしていたら良いのだろうかと考えることは多いです。 言った言葉を否定せず、だからと言って「わかるわかる」と言う言葉も軽く言ってはならないと、自分の中にルールがあります。 どうして「自分が悪いと言うの?」「なぜそう思うの?」と、自己否定する言葉があるときは、より掘り下げるように気持ちを聞きだすようにしています。 私の家族に限って言えば、自分を悪く言うことで落ち着いている感もあるのです。私が悪いんだと言っていると、それ以上を望まなければ良いのだと言っているように聞こえてしまう時があるのです。 その「くせ」になっている自己否定を改善して欲しくて接していると自分では思ってます。ただこれは家族であり身内なので出来ることだとも割り切って、一つの例えと受け止めてください。
お礼
貴重なご意見・アドバイスありがとうございました。私自身もっと「うつ」という心の病気を理解しなくてはなりませんね。とても為になりました。
- kiyoxxx
- ベストアンサー率19% (157/822)
どんな優秀なカウンセラーでも、臨床心理士や精神科医でも、人の心を救うことはできません。 ただ、その人が立ち上がることを見守ることだけなのですね。 あなたにできることは、彼女のその声を聴いてあげることです。 一緒に泣いて、励まして、叱って、甘やかして、怒って、やさしく聴いてあげることだけなのです。 そしてかけてあげられる言葉は陳腐でありきたりですが、「大丈夫だよ。ここにいるからね」ってそばにいてあげることです。 でも、どうしてもあなたが手を焼くようなら、専門家に任せることも考えてみてください。 ひとりではどうしようもないことでも誰かの助けがあればなんとかなるものです。 まずは、あなたの心の平穏を取り戻してください。 いい方向に向かいますように。
お礼
優しいお言葉ありがとうございます。私は私でしっかりしなくてはなりませんね。彼女には今後もずっと一緒に居て欲しいので私は彼女の心の支えとなる存在であるように、優しく接していこうと思います。
- Vanv
- ベストアンサー率38% (7/18)
うつの人と言うのは、無意識のうちに自分を罰する傾向があります。 それによって或る意味安心感を得ているのですが、一方で余計心を閉ざして苦しみを長引かせます。でも自分を罰するのが大好物でもあるので、悪循環です。自分を否定的に感られるネタがあればなんでも良いのです。今回はたまたまペットの話しだっただけでしょう。 酷なようですが、そういった友人にあなたができることは何ひとつ無いということを知りましょう。それが分かれば、あなた自身何もしてあげれない自分を責める必要はなくなります。だって誰にもどうすることができないんだから。 何かしようとしなくていいのです。ただ一緒にいたいとあなたが思えばいてあげればいいです。
お礼
解りました。彼女とは一生友達でいたいのでこれからも出来る限りそばに居てあげたいと思います。アドバイスありがとうございました。
お礼
そうですか、そう言って頂けて救われた気持ちでいっぱいです。彼女が私を必要としてくれた時はいつでもそばに居ようと思います。アドバイスありがとうございました。