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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地デジ難視地区の衛星対応)

地デジ難視地区の衛星対応

このQ&Aのポイント
  • 地デジ難視地区で衛星でTVを見ている方々は、一世帯あたりB-CASカードはたったの3枚しか使えない状況です。
  • 難視地区受付に連絡しても、上に報告されるだけで何の解決策も提示されず、納得いかない状況が続いています。
  • 総務省に連絡しても、山に囲まれているために地デジが映らないと言われ、自分たちの住んでいる場所が悪いとまで言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • miyaneya0
  • ベストアンサー率17% (10/56)
回答No.3

私は問題だと思います。 そもそも国はデジタル移行に当たって、全世帯デジタル化を進めているはずです。 地デジ難視地区の対応も後になって決定したことであり、本来のデジタル放送の目的が果たされていません。(ハイビジョン放送、データ放送、双方向サービスが不可) その上、上限3台までというのはおかしな話です。 役人を動かすのは世論に訴えるのがいいと思います。 頑張ってください。

その他の回答 (5)

  • Oxalis
  • ベストアンサー率52% (179/338)
回答No.6

当方の実家も衛星対応です。母屋に2台、離れに2台、レコーダーが2台・・・足りません。 電話で感情的になるより、メールで自分の住所、氏名、連絡先をはっきり記載して、最低限、現状の設備を活用するためにB-CASが3枚では足らないと辛抱強く交渉するしかないと思います。 (実際問題、最低限の聴取環境の提供と言われ、必要枚数の確保は望み薄ですが・・・私はあきらめて他の回答者のようにB-CAS差し替えで対応しています。) B-CASは通常の物で特殊なカードではありません。番号を登録してその番号のB-CASを挿入した機器で対応衛星放送が見られるものです。 (質問者様は所有していると思われますが、他の方々で地域にお住まいの方は少ないでしょうから、念のため)

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.5

難視聴地区のBS対応については、私も不勉強なのですが…。 難視聴地区向けのB-CASカードは通常地区の物とは全く違うものでしょうか? もし同じ物であるなら、BSコンディショナルアクセスシステムズにて一枚2000円で購入できますよ。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.4

B-CASカードを抜き差しして各部屋へ持ち歩くしか方法は無いですね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.2

> B-CAS三枚しか見られません。 総務省の難視聴リストに載っている地区なのですね。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/dtv/datashu/whitelist/index.html 地デジ難視聴地区に住んでいらっしゃるのですね。 http://www.dpa.or.jp/safetynet/ ↑ ここに、一世帯3台まで、つまり質問のBS¥CASカードが3枚までと、記載がありますから、それ以上の要望は無理でしょう。 > デジサポから3回検波してもらいましたが、オールチャンネル映りませんとの事、それを総務省の人に言うと最終的にそんな所へ住んでいるのが悪いとまで言われました。かなり私は激怒し電話を切ってしまいました。 あなたが、決められた枚数以上にBS-CASカードを、強引に要求したので、役人も売り言葉に買い言葉になったようですね。おそらく、あなたはクレーマーになっていますね。 役人は、決められたこと以上は出来ないのです。 上へ上げると言っているのですから、後日に、対応状況を何度も聞きましょう(穏やかに、役人がいやになるくらいに、何度も対応状況を問い合わせる) テレビ3台用のBS-CASカードが足りないのなら、CATV(有線テレビ)や、光テレビで地デジ対策をしましょう。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.1

BSは、地デジではありません。 BSは、放送衛星からの電波を受けます。 地デジは、地上にある放送塔・電波塔からの電波を受信します。 これらはまったく別の物ですので、BSが見られたからと言って、地デジの変わりになるわけがありません。 そこで、アンテナを使わない地デジ対策があります。 インターネットを使って、地デジ電波のの再配信を受ける方法で、何社かサービスをやっています。 http://flets.com/ftv/ http://jcntv.jp/index.php http://www.jcomweb.net/ http://www.itscom.net/service/cabletv/ (ケーブルTV会社の地デジ再配信の例) 地デジ配信できる業者は限られているので、場合によってはインターネット接続業者を切り替える必要があります。(インターネット接続が2本あっても無駄なので…) また、インターネットでTVが見られると言っても、会社によっては地デジ配信ではなく、映画などのコンテンツ配信だけ(地デジ無し)の業者もあるので、契約前に「これで地デジ見られるんですよね?」と確認してください。 希望の配信業者のネットワークが引けるかどうかがやはり問題ではありますが、総務省が地デジ電波塔を近くに立てるのを待つよりは、現実的な解決法になるかと思います。

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