• 締切済み

お手玉の数え歌でしろきやのおこまさんの全文

昭和28年頃、歌っていました。おしろのさん おんしろしろしろしろきやの おこまさん さいじょうさん たばこのけむりはじょうはっさん あいてにならぬは おかむらさん その後の繋ぐ言葉が分かりません。全文と意味が分かれば知りたいと思います。 あるのにないゆうてくれなんだ やあれはらたちごおわきじゃ わしが15になったなら にいしとひがしにまつうえて まつのこえだにすずつけて すずがしゃんしゃんなるときにゃ なるときにゃあ    ひぃや、ふうや、みぃや、よぉや、いつや、むうや、ななや、やぁや、

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

おしろめさん おん白々々白木屋の お駒さん才三(さいざ)さん 煙草の煙は十八さん 相手になるのはおこむらさん 一(ひい)や二(ふう)や三 (みい)や四(よう)や 五(いい)や六(むう) や七八(なアなやア)や九(こお)や十(とお)や トントン叩くは誰さんじゃ 下町紺屋 (しもまちこうや)の小父(おじ)さんじゃ 小父さん何しにお出でたか 雪駄(せきだ) が変わって代えに来た お前の雪駄はどんなんじゃ 鬱金(うこん)に 紫 藍 天鵝絨(びろど) そんな雪駄はあるものか あるのに無いとは言 (ゆ)てくれな やれやれ強悪腹(ごうあくはら)立ちだ わしが出世をしたならば 元の屋敷に倉建てて 倉のまわりに松植えて 松の小枝に鷹とめて 鷹の羽交(はがい)に鈴つけて 鈴がジャンジャン鳴る時は 爺 (じじ)さん婆(ばば)さん悲しかろ 父(とと)さん母(かか) さん嬉しかろ 家(うウち)の裏(うウら)の鷹は 女房(にょうぼ) があって子が無(の)うて 廿日鼠(はアつかねずみ)を子に貰て 切り餅買いにやったなら 猫が見つけて一 (ひと)かァぶり 二(ふた)かァぶり この天から貰ったお芋かネ 一つ幾らか スカラカポン 二つ幾らかスカラカポン 「白木屋のお駒さん」より。

daria0816
質問者

お礼

santana-3さん、 早速のお返事をありがとうございました。 子供の頃、誰に教わったのか記憶にないのですが、最近になって、この数え歌が気になっていました。 やっと気持ちがすっきりしました。 ただ、私の歌っていたのは、ところどころ省略や意味不明のところがありました。 せきだは雪馱(せきだ)だったのですね。 それから 家の裏の鷹は 女房があって子がのうて 二十日鼠を子に貰て 歌の後の部分は知りませんでした。 この数え歌歌は全国的に歌われていたのでしょうか? そんな疑問も湧いてきました。 本当にありがとうございました。

  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.1

質問文のたいとるが「しろきやのおまんこさん」に見えたのはオレだけか?

関連するQ&A