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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お手玉)
お手玉作りのコツ!可愛く頑丈に作る方法とは?
このQ&Aのポイント
- お手玉を作る際には、形が歪にならないようにすることが大切です。特に2種類の布を使うタイプの場合は、注意が必要です。
- 作り始めたからには可愛く作りたいし、頑丈にも作りたいという気持ちがあるかと思います。中にはあずきを入れる予定とのことですが、赤ちゃんが齧っても破れないような作り方を考えると良いでしょう。
- お手玉作りにはコツがあります。失敗作が続いて布がなくなってしまったとのことですが、一度失敗したからといって諦めずに挑戦してみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
お手玉作り、懐かしいです。 最初は少し大振りに作ったほうが作りやすいです。 縫い代を5mm位とって、チャコペンなどで裏側に四角く線を書いておき、 線(特に角!)をきっちり合わせてまち針を打ってから、 線に沿って縫うと、結構縫いやすいです。 破れないようにするなら、全体を返し縫にするか、もう一度上から縫うとか。 いずれにしても、一針一針を細かく縫うときれいに仕上がります。 また、小豆の量は袋の容量の1/2よりちょっと少ないくらい。 心持ち少ないかな? くらいでちょうどいいと思います。 作り方を詳しく載せているサイトがあったので こちらも参考にしてみてください。
お礼
ぁぁ、やっぱり私は不器用です…出来上がるのは、かたい 歪な座布団ばかりです。。。
補足
しょうがないので違う形で完成させました~