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この際支配されるのはどうでしょう?
政治家たちは仕事ができない無能な屑ばかり そんな屑どもを選ぶことしかできない自分たち これは自分たち自身が政治をする能力がないということを意味しています 能力がない自分たちが政治をする資格はないし、そもそもできないと思います 今回の震災で民主党うんぬんではなく改めて政府はなにもできないクソだと思ったと同時にこんな奴らしか選べない自分の無能さを痛感しました この際、国際法とか他の国が受け入れるかどうかは別にして日本をどこかの国の傘下、支配下になるのはどうでしょう?
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本当にね、民主党の体たらくを見ていたら、ヒラリーに来てもらって、第2のマッカーサーになってもらって、非常事態宣言でも出してほしいです。 しかし、それは日本のため、日本人のためになりません。 自分のお尻もふけない子供ということです。 自国の問題を自国の主権で片付けれないということは、アフリカの国並みということです。 アメリカに泣きつけば何とかしてくれると考えていたらいつまでたってもこの国は駄目です。 勿論、中国の傘下に入ってしまえというのはもっと駄目です。 今の民主政権ではしてもらったら困るけど、 非常時にリーダーにかなりの強権を持たせるということを本気で考えなければ、こういう問題は後手後手になるでしょう。持たせたくない以上、もたもたは甘受しないといけなくなります。 民主主義は実は効率が悪いというのも事実なんです。 そして、民主主義のルールでできている政権なんですから、これを倒すのは総選挙しかないのです。 早く、解散、総選挙、これが現在の現実を変える一番の方法です。
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- mekuriya
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はい、私は1ヶ月前からそう考えていました。日本が復興するにはGHQに統治を託すしかないと。 私は福島原発事故を第二の敗戦と位置づけています。日本には民主主義は早すぎた。国外に対しても国内に対しても政府が職責を果たしていない。これでは失敗国家といわれても返す言葉が無い。
- 島崎 信也(@zakky74)
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その必要は全くありません。 なぜならば、日本は未だ本領を発揮していないからであり、日本の底力は、今から目覚め湧き起こっていく事だからです。そして、その勢いたるや明治維新を開いた時や、Made in Japanの躍進を、遥かに超えた発信力となる事でしょう。 日本が別の国にお世話になるのではなくて、世界から日本に学びに来る様になります。もはや、アメリカにはかつての力はなく、中国やインドと言ってもまだまだです。 日本は、東日本大震災をキッカケにして目覚めていきます。 これから、日本は大復興を成し遂げていく事でしょう。その主人公は、政治家ではなく、僕たち国民一人ひとりです。国民一人ひとりが最高のリーダーシップを発揮しながら、それでいて見事に団結と調和が取れているグループリーダーシップが、これから芽生えてくるでしょう。 今からですよ。 日本は。
- cse_ri2
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たまにそういうことを思わないわけではないけど、いったん他国の支配下に入ったら、そこから抜け出すのはものすごく大変だよ。 中国や韓国の帝政末期の歴史を調べたことがあります。 今の日本とは比較にならないくらい、無能な高級官僚が国政を壟断し、しかも権力闘争にあけくれていました。 中国の場合は、欧米諸国に侵略されて国土の多くが植民地となり、ようやく樹立した中華民国の蒋介石政権は、日本との戦争で遠く四川省まで追いやられました。 韓国は伊藤博文暗殺事件などもあり、当時の日本帝国と併合を選びます。 そのことについての評価は避けますが、まあ今の韓国人が主張するところの「日帝36年」となるわけです。 幸いなことに、無能な政治家の大半は、現在の民主党政権に集まっています。 そして、日本には多少問題があっても、賄賂のような腐敗のない民主的な選挙が、その気になればいつでも実施できます。 マスコミはまあ勝手気ままに批判しますが、仕事のできる政治家は自民党にも、そして地方レベルでは民主党にも存在しますよ。 今まで、国民がマスコミの言うことを真に受けすぎて、本当に仕事のできる政治家を選ぶ眼力をもたなかっただけです。 民主主義の政治は、国民のレベル以上の政治家を決して選出することは、制度上非常に難しいです。 政治家・官僚への批判も必要ですが、それ以上にこの無能・無残な民主党政権を誕生させてしまった自らの不足さを、第一に反省すべきでしょう。
- IDii24
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アメリカでも好いですけどね。むしろ北欧の方が平和かな。 自分の会社でもそうなんですが、外資に飲み込まれつつあるんです。でも日本の経営層は抵抗してるわけですが、どう考えても勝てないんですよ。とにかくマネージメントと云うのが理論的に組み立てられ、ドキュメントもルールも全て揃ってる。それぞれに専門家がいて、ハーバードとか出ててフレームワークを組み立ててる。 日本人がなあなあでやってる経営なんて、裏付けが無くて説得力に賭けてしまうわけです。今回の原発の件でも情報を出さないと云われてます。出さないんでは無くて出し方を知らないんです。どのタイミングでどの情報を出さないとリスク管理出来ないとか、報告のドキュメントの書き方さえ知らない。つまりスキル不足。もっと云えば大学が勉強する場では無いからこうなってしまっている。エリートでも頭の中が高校生とまり。向こうの人は大学で経営方法や管理手法を徹底的に勉強して、出来なきゃ卒業させませんから。 つまり子供の集まりなんです。
- Wr5
- ベストアンサー率53% (2173/4061)
アメリカ ジャパン州から、中国に編入されていたのではなかったのですか? ……次はどこになるのか判りませんが。 まぁ、ソレはソレとして…… 政治家さんの名誉のために、ちゃんと区別した方がよくはないですかね? 政治屋と。 # まぁ、政治家が現在の世界にどのくらいいるのかは判りませんが…
- kappa1zoku
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戦後60数年、ず~っとアメリカの傘下ですよ。 日本のグロ―バル化とは、許認可を含めてアメリカの基準に合わせることです。 自衛隊の装備も、郵便局の民営化もすべてアメリカの注文どおりです。
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お礼
回答ありがとうございます そうですね。もしかしたらアフリカ以下でしょうね。だってできるできない以前の問題、問題を解決する気がないんですもん 今も含めて国民のためではなく支持率、自分たちがどうすれば政治家として一日でも長く生きられるかもしくは政局を激変させて自分の力を見せ付けたいということしか頭にない 官僚も一度ミスをすれば出世はできないです つまり、保身と自分の株の上げることしか考えてません これは戦前から変わってないことです 以前、なぜ日本が戦争に向かっていったのかというドキュメンタリー番組で具体策とかではなく人気取りに走るという近年と全く変わらない運営をしていました。 100年経っても本質的な問題は1つも解決していません。100年間政府としては全く成長していないということです ある意味「頼る」ことしかしなかった進歩のない国が自分の尻をふけるわけないですよね