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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護職 労基法に触れていないですか?)

労基法に触れていない介護職の待遇と状況

このQ&Aのポイント
  • 労基法に触れていない介護職の待遇や状況について相談です。
  • 面接での約束と実際の勤務条件に違いがあり、夜勤の負担や給与の問題など悩んでいます。
  • 重度の認知症の方が多く、1人での夜勤や介助が困難な状況です。労基法や待遇の改善についてのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hisa34
  • ベストアンサー率58% (709/1204)
回答No.1

・1週間ほど前に雇用契約書2枚にサインをしましたが、2枚とも本部へ送るとの事で、未だ私の手元に契約書が来ていませんが、これは普通の事でしょうか? 私はこういうことが一番問題だと思っています。労働トラブルは殆どこういう不明瞭な契約から始まります。こういうことから労働基準法では第15条で労働条件の明示義務を課し、賃金、労働時間等基本的な労働条件は書面を交付することを規定(労働基準法施行規則第5条[労働条件])しています。早く雇用契約書(コピーでも可)をもらえるよう請求してください。 そこから(勿論書面が無くても)約束事を確認してみてください。契約に基づく勤務日、始業時刻及び終業時刻、休憩時間(所定労働時間・所定休日)等を確認し、それらに反することは拒否できますが、会社の明示・黙示にかかわらず約束の時間以外に働いた分は全て賃金の支払いを求めることができます。 雇用契約書がもらえたら(賃金支払明細書やタイムカードのコピー等を持っていって)一度所轄の労働基準監督署に相談してみたらいかがでしょう。相談だけなら会社に筒抜けになることはありません。 残業と時間外とは大差ありません。残業とは時間外労働の俗称と言われています。 ウィキペディアから下記引用しておきます。 時間外労働(じかんがいろうどう)とは、労働基準法上においては、法定労働時間を超える労働のこと。通常は、就業規則などで定められた所定労働時間を超えて労働すること。同じ意味の言葉に、残業(ざんぎょう)、超過勤務(ちょうかきんむ)、超勤(ちょうきん)がある。

neji1999
質問者

お礼

仕事が多忙になり、回答が遅くなって申し訳ありません。 雇用契約書については先日いただきました。 残業、時間外労働ともに無しという事が明記されていました。 アドバイス有難うございました。

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