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就任祝い
取引先の会社で現代表取締役社長のお父様が代表取締役会長に就任し、息子さんの専務取締役の方が代表取締役社長に就任するという挨拶状をいただきました。 社長就任祝いにお花を贈ることを考えていますが、この場合、会長就任のお祝いも贈ったほうがよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- yosifuji20
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回答No.3
私は必ずしも両方に送る必要はないと思います。 取締役から社長に就任は本人にも会社にとってもおめでたいことです。 一方社長から会長へは実務からは一歩引いた感じで、いわば席を譲ったという話です。 従って、100%おめでたいというよりはご苦労様という方でしょう。 就任祝いという意味では、社長の方がそのとおりですが、会長は少し違うかなという気がします。 両方に送るのは安全ではありますが、本来の趣旨からは社長だけでも十分だと思います。 でも現実には社長が変わってもお祝いがくるのはほんの一部で、こないからといって誰も気にしませんよ。 そんなことを気にする経営者では事業経営はうまくいきませんから。
noname#222486
回答No.2
貴方個人の問題であれば社長就任祝いで済ませればよいと思いますが 会社として贈られるのであればお二人に贈るべきでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 お二人に贈るようにします。 勉強になりました。
noname#164823
回答No.1
文面から、息子さんとだけ親しいように取れますが。 息子さんだけにお祝いを贈ると、角が立ちます。お父上は どう思われるのか考えれば、歴然とするのでは。 お二人にお贈りすれば、間違いないのではないですか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃるとおり、相手の気持ちになればお二人に贈るべきですよね。 未熟でした。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 わたしも会長就任というとyosifuji20さんのおっしゃる『席を譲る』という意味合いを考えてしまい、 会長の就任のお祝いに躊躇してしまい、ここでみなさんのお考えを伺おうと思った次第です。 大変勉強になりました。 ありがとうございます。