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JR単線の、駅近くの線路沿いの家について
首都圏、単線のJRの、線路沿いの家に引越しを検討しています。 単線で1時間に3本くらいしか来ない、比較的ローカルな路線で、駅まで100メートルもなく、駅まで近いのでスピードがあまり出ていません。 よく、線路沿いは鉄粉が飛んでくると言いますが、この条件でも同じでしょうか。鉄粉が飛んできて、家の劣化が早いという噂を聞き、少し躊躇しています。
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来るか来ないかでいえば 来るでしょうとしか言えません。 ただその頻度は都市部に比べたら はるかに少ないですし 問題するほどのことではないのではないでしょうか?
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- gisahann
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昔は車両のブレーキ(制輪子)が鉄の物で出来ていましたからもっともですが、 今は耐磨レジンというもので造られていると思います。(樹脂にいろいろな金属の粉が入っている) それにブレーキを掛ける方法も摩擦だけを頼りにしていません。 被害の粉成分はどちらかというと車両に積もったごみとか列車が通ることによる 線路の下から上がるごみの可能性の方が高いです。 頻度的にはそう気ににしなくても良いと考えます。=車が巻き上げる粉塵や黄砂の方が余程ひどい。 とは言え、最初は列車の通過の音や窓枠の埃付着が気になるかも、 振動は昼間だから気にならないでしょう。 また、屋根材の変色などは長期の視点で考えればそれなりの要因はあります。 だからと言って近所の家と比べて極端に劣化が早いというわけではなく、 人が嫌がる環境という点での家の査定は下がるでしょう。
- gonba
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よく、線路沿いは鉄粉が飛んでくると言いますが、この条件でも同じでしょうか。鉄粉が飛んできて、家の劣化が早いという噂を聞き、少し躊躇しています。 たしかに、飛んでくるでしょう。 しかし、木造住宅なら、問題ありません。 私も、鉄道の近くに住んでおりますが、困るのは、車です、毎日保護シートを掛けないと、すぐにザラザラに成ってしまい、新車が1年くらいで錆び始めます。 アルミのベランダなども、傷みが早いです。 車は毎日シートを掛けて、ベランダは、毎日きれいに掃除すれば、ずいぶん違います。 その他は、金属以外は、それほど心配ありません。