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いつも人間関係がぐちゃぐちゃになって終わる

 馬鹿にされたり、暴力沙汰になったりして人間関係が破綻して終わることが多いのですが、これは原因があるのでしょうか?  

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回答No.3

すべての物事には原因があります。 原因がなければ結果は生じない。 馬鹿にされるのはあなたに馬鹿にされる原因があるから。 暴力沙汰になるのは、あなたがそれを認めたくなくて、認める気もなくてストレートに頭にきた気持ちをそのまま相手にぶつけるから喧嘩になってそれで終わるんです。 まずなぜ馬鹿にされるのか、その原因をよくよく考えて馬鹿にされないための何かを身に着ければ馬鹿にされることもなくなるので暴力をふるう必要もなくなります。 また世の中どんなにすばらしい人でもあらぬ非難を受けるもの。でも本当にすばらしい人はどんな理不尽な批判もじっとこらえて(忍耐)、暴力は振るわず、言動で正当性を示していきます。 それが民主主義社会で正しく生き残る唯一の道。 暴力沙汰で解決しないと気が済まない場合はやくざになるしかありません。 自分がどういう精神構造をしているのかよく把握し、馬鹿にされないよう行動を変えることが大事です。

その他の回答 (2)

回答No.2

以下、回答ではなしに考えるヒント程度になれば幸いです。 相手の存在を認めることが良好な人間関係を構築するための 基本的なスタンスなのですが妥協や譲歩をせずに 自己主張を繰り返して、相手を尊重せずに 発言を否定する機会が多いと破綻を招来させてしまいますね。 質問者さまは、ご自身を尊重し信頼してますか、 他の人と自分とを比較する機会が多くないですか、 自己実現の機会が多々ありますか、 目標に向かって完全燃焼できてますか。 「だってさ、友だちはおれをほめあげてばかにするが、                敵は正直にばかだと言ってくれるんでね」 「つまり敵によっておのれを知り、友だちによっておのれを欺くってわけだ」     シェークスピア 『十二夜』 受け容れることで新しい生活が始まるのですが 中途障害の人は、その現実を容易には受容できないと 聞きました。 質問者さまは、いま、いちばん認めたくないことを 認めることができれば道が開け、ステキな人間関係を 築くことができるようになるでしょう。

回答No.1

普通の人は、馬鹿にされても暴力沙汰にはしません。