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自分達の事ばかり訴える狭い心の日本の漁業者
日本の漁業業者(今日ロシアTVに出ていた市場関係者等も)の思考は何時も同じで、何か有ると国や県や市町村に因縁をつけ幾らかでも多く保証金をせしめようと考え多くの船を繰り出しデモンストレーションを起こしたり座り込みをしたりワンパターンで其の後、いつの間にかに裏取引で多額の保障金を受け取ると口を閉ざし又、しゃーしゃーと平気な顔して何時もの漁業をして稼ぎ、今回の福島原発の低レベル廃棄水生海え廃棄に絶対反対をうたい、では此の侭では海に廃棄しないと大変な三次災害が起きる事などお構い無し的思考で自分達の利益=生活費の事ばかり訴え日本国民全体が今忍耐してる事がわかって居ない気がするが。
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- Mokuzo100nenn
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noname#130674
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noname#185422
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- kanetugu20
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補足
11meronさま言う通り確かに農林漁業の自然環境(荒らし・台風・シケ・土砂崩れ・寒冷・熱謝・ets )有っての特殊性や地元から動けない地場産業等を理解しての私の考えで、何故ならこの手の要望は地元の人には誠に申し訳有りませんがは狭い(地元)範囲的で考えるのでは無く理想主義・個人存続主義・財産権も捨てて、今被爆危険範囲福島原発20キロ避難者約7~8万人の方が家に戻れない(恐らく自宅に帰るまで数十年かかるかも)これが低レベル放射能汚染水を海洋投棄しなかった場合だと水素爆発かその他の核爆発臨界が起こり、11meron様が御住まいでは無いかも知れませんが、被爆危機範囲が関東圏も入る様な第三次被害(此れはもう日本国滅亡危機)が予想されます!私は以前映画にも成りました多摩川堤防決壊事件、あえて自然破壊では無く事件と評したのは、この多摩川堤防決壊事件は地元の農業関係組織団体が先の事を何にも考えず唯、農業用水を確保したく県や政府に働き掛け人口のコンクリートせ堰を作り其の為、大雨で増水した川は逃げ道が無くなり多摩川の堤防を削り破壊し、其処に其の頃建売を買ったばっかりの人達が家を流され住むところが無くなり住宅ローンだけが残り、どん底の人生を過ごして居る訳で、此れも今まで全国で起きたホンの一握りの人災事件で、その後私の記憶では県や政府は謝罪はしましたが要望した農業団体や当事者からは一言も謝罪や労いの言葉を聞いた事が無いように思いました。追伸:私は無類の魚好きで良く勤め先や家族や居酒屋の経営者等から魚の食べ方が綺麗で上手い(食べた」後骨しか残らず)と言はれて下ります、でも大多数の国民のためには当面個人的な要望や欲望は我慢します。