【獣害】ひと昔前の日本はゴジラ災害などあったよね？

質問

ひと昔前の日本ではゴジラ災害などよくあったものですよね？
ひと昔前の日本の都市ではガメラであったりゴジラであったり、
モスラであったり色んな怪獣達の戦場となってその獣害復興に
日本人は多額のお金を支払ったものだ。
でも最近ではガメラもゴジラもモスラもみんな引退の時を迎えたのか、
もうそう言う獣害の話は聞かなくなりました。

土木・建築業の人達は定期的に街が破壊されるので、その復興の
ために沢山仕事があったのですが、最近ではそう言う話はめっきり
きかなくなりましたね。

世の中がやはり変わってしまったのでしょうかね？
思うところお教えください。

ウルトラマンも光の国にお帰りになったのかな？？

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おわかりになっている方も多いかと思いますが、上に書いた
質問文は冗談です。よくそう言う映画が作られたものだと言う事を
冗談で伝えようとしただけです。

それで質問なのですが、そう言う大型の化け物達の動画が
あまりお茶の間に流れなくなったのは、やはり製作者の高齢化が
影響したり、空想科学読本でそんな事はおこり得ないと、
馬鹿みたいに真面目になって動画を分析したりする人達が増えた
影響を受けたり、その他色んな要因を感じますが、そう言う
あまたの社会的ご事情が影響したため、その映画を見ない
現状が構築されたのですよね？思うところお書きください。

えー、質問文が長く続きすぎてわけがわかりませんと言う
ツッコミを毎度この質疑でされるので、質問を以下の様にまとめます。

【質問】
最近ゴジラやウルトラマンなどを見なくなったのは時代の流れだと
受け止めれば良いですよね？思うところお教えください。

回答No.1

mekuriya · ベストアンサー

それはですね、お花畑左翼の反対で、そうした番組作りができなくなってしまったんです。怪獣たちはいつもウルトラマンにたたきつけられて可哀想だし、子供が真似していじめが起きたら困るというんですね。そうした批判を交わすために番組制作プロダクションは地球の運命をかけて、ウルトラマンと怪獣が輪投げの三本勝負で勝敗を決めるといった番組を作るように成ったのですが、今度は余りにも馬鹿馬鹿しすぎて誰もテレビを見なくなってしまいました。こうして怪獣ものはすっかり廃れてしまったのです。

お礼

左翼の方々、そんなくだらない子供たちのお遊戯にまで
ちょっかいをかけて、子供達の夢を奪う様になったのですか・・・。
真面目すぎて悲しいです。
多少の冗談であったり笑って見過ごしてくれる世の中で
あって欲しかったな。
逆に今度は現実のくだらなさ、すさんだ現実の有様を教えられて、
ネット右翼であったり、そう言う団体が繁栄する時代となって
しまっていますよ。
ある程度破壊的衝動はこう言う特撮もので解消してやれば良いと
思うのですがね・・・。

思い返せば金正日（キム・ジョンイル）領導者先代様だって、
昔は怪獣映画をお作りになっていた。

何とも悲しい現実です。

ご回答ありがとうございました。