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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理科の力の運動の数式)

理科の力の運動の数式

このQ&Aのポイント
  • 春休みの課題テストが12日にありますが、問題の答えを見てもわかりません。教科書やワークも見ましたが理解が得られません。
  • A君が滑車を使って物体を引き上げる際に必要な力の大きさは30Nです。
  • A君が物体を台上まで引き上げるのにかかる時間が15秒の場合、A君の仕事率は20Wです。また、等速直線運動をしている台車のした仕事の量は3000Jです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

☆Aくんが物体を引き揚げるのに必要な力の大きさ ⇒30N は、斜面の比を考えて 150*2/5=60 動滑車なのでこの半分の 30N となります。 ☆Aくんが物体を台上まで引きあげるのに 15秒かかった場合のAくんの仕事率 ⇒20W 動滑車なので、引き上げた長さは2倍で 10m です。 なので、仕事率は 30*10/15=20[W] となります。 ☆等速直線運動をしているときの 床面で台車のした仕事の量 ⇒3000J 20Wが15秒なので 20*15=3000[J]  となります。 いかがでしょうか?

Mk7814
質問者

お礼

早くの回答ありがとうございます すごくわかりやすかったです^^ テストがんばりますね