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就職活動受けのいい自己PRを言えた人が受かる面接で優秀な人材は集まると思いますか? 考えをお聞かせいただけないでしょうか? よろしくお願いします
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【就職活動受けのいい自己PRを言えた人が受かる面接で優秀な人材は集まると思いますか?】 これって、優秀な人材だけど、受けのよくない人もいるということを想定しての質問ですか? それとも、優秀ではないけど受けだけがよい人も受かってしまうということですか? ESの段階でフィルターかかってますから、ラベル、レッテルとしてよくない人はたとえ受けだけよかったとしても、落ちるので、 問題は、優秀だけど、受けのよくない人がどうであろうかということでしょう? 優秀で受けがよければ当然にokなわけだし。 【受け】というものをプレゼン能力ととるか、ただの愛想のいいやつとするか、採用する側の基準でしょうし、 面接に座る段階で、一応の能力保証(ES、ペーパー)はされているので、必要とされる能力(受け?)が 提供できない「優秀だけど受けのよくない人?」は、 すなわち、「当社ではどうしてもほしい、優秀な人材としての判定からはもれる」ということに過ぎないです。 アナタのいわれる「優秀」がいわゆる勉強だけできればというようなことでは通用しなくなるのが社会、会社。 でも、勉強能力もないと基本は困るから、隠れ指定校制度のようなものがあって、 なおかつ、そのなかからされに、エクセレント=受け?上手な人だということでは。 悪いより、いいほうが・・いいでしょう、受け?も能力も。
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- yosifuji20
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自分のことを上手に表現できるほうがそうでないよりも有利である可能性はありますが、会社もそうは単純ではないですよ。 新入社員を採用すると、年間数百万円、生涯で数億円の負担になります。 このような買い物を単位に上手だけで決めると思われますか。 もちろん営業職など口下手では不向きな仕事はあります。 でも殆どの業務は普通に話せれば十分で、それ以上は本人の能力や性格次第です。 就職活動受けのいい自己PRについても最近はマニュアルを丸写しのようなものがたくさんあるので、採用側もそれはそれなりの見方でしょう。 その化けの皮をはぐのが面接で、単に表面だけきれいにしても中身が伴っていないのはそこでばれることになると思います。 私が以前勤めた会社は最初の筆記試験以外は全部面接だけでしたが、それも担当を替えて最低3回程度の面接結果で判定していました。 こうなると単に表現が上手という程度では到底通らないだろうという気がします。
お礼
ご意見ありがとうございました
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