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声の調節が出来ない?しない人・・・
こんにちは。 最近、心が病んでいるせいか?変な疑問が浮かびました。 声の大きい人って元気があって好感を持てます。が、 バスの中、狭い所、電話(こちらの耳が痛い程大きい声で話す)などで大きい声のままの人ってなんで調整出来ないんだろうと思うのです。 今、隣で上司が他の電話の邪魔になるくらいの声で電話をしていてイライラしたので、聞いてみたいと思いました。 T・P・Oで声の調整しないことについて、耳が遠いなどの身体的なことを除いて、なにか思い当たることがあればご意見下さい!! カテゴリー分からなかったのですみません・・・
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はじめまして! 小生も、この問題は非常に氣になる方です。 車内では、携帯電話での話し声など問題にならない位迷惑する場合が多いですよネ! 周りがうるさいと、どんどんエスカレートして大声になりますネ! 特に小生が不愉快に感じるのは、TVレポーターの声です。 ところで、この問題は二つに分けられると思います。 ■■■一つは、当人が気づいていない場合・・・ これは、“自分が迷惑をかけている”という自覚がないもの。 原因は、家庭でそういう躾けをこれまで受けてこなかったり、誰からも注意をされた事がない等々。 この場合、こまめに注意して教えるしかないでしょう! たゞ、大人になってからはナカナカ素直に人の言う事を聞きませんが・・・ ■■■二つ目は、当人が承知のうえでやっている場合・・・ これには、いくつかのケースが有ります。 ooo大勢仲間がいるため、気が大きくなっている。 ooo自分の意見・考えを周りの人に聞かせたい。 ooo大声を出すと、自分がリーダーになったような錯覚。 ooo去勢をはってイイカッコシ~をしている。 ooo前述のTVレポーター達。大声・早口・奇声・カン高い声がいゝレポーターという錯覚。 これらの場合、承知のうえだけに、注意するのがむずかしいですネ! へたをすると刺されたりして・・・ マア、迷惑をかけられるのは、この問題に限りませんが・・・ 今の日本の病んでいる部分でしょう!
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- p-21
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やっとそういう環境から開放されそうです (転職をするので) まだ籍はありますので一応今居る会社の 人間でやたら声の大きい人間が居ます 電話の声は最悪で、隣にいたら電話は出来ないですね 電話の向こうにあっちの電話のハナシが筒抜けです イライラと言うよりは生理的に疲れるといった感じでしょうか? ワタシ的に分析した結果、声の異様に大きい人間は 自己の欲求とその実現性のギャップにコンプレックスを 感じている場合が多いように思えます つまりガマンが足りないんです 心理的な不満からそういった言動(?)に現れてくるんだと思います
お礼
う~ん、なるほど。心理的な不満ですか?そういうことも考えられますね・・ 無意識に・・ということになるのかな?それとも多少はアピールなのかな? どちらにしても、ちょっと問題なのは確かですよね! やっと、開放されるのですか?それはうらやましい限りです!転職されて、また違う種類の変な奴がいるかもしれませんが、どうぞ負けずにがんばって下さいね! どうもありがとうございました!
- adelita
- ベストアンサー率35% (34/95)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/vol.htm のように、 先天的な障害のせいで自分の出している声の大きさがわからないという例はあるようです。
お礼
見てきました。 そういうこともあるのですね。 勉強になりました。でもこの障害があると全ての人がそうなるということではないみたいですね。実際、友人の兄弟にいらっしゃるんですが、大きい声ではないんです・・ しかし、この障害により、ということなら仕方ないですよね。 とても参考になりました。ありがとうございます。
- TT250SP
- ベストアンサー率41% (2393/5813)
お気持ち察します。 精神が弱っている時、他人の何気ない行動や、発する声や音は神経にひびきますものね。 回答を先に言ってしまうと「生まれ育った環境」がほとんどでしょう。 先日、病院へ行った時のこと。 その病院は病院といっても規模はかなり小さく「医院」と言ってもよいほどなのですが、「神経内科」を併設してます。 そのせいか、言葉は悪いかもしれませんが「知的障害者」の人たちの会話は「内容」も「声量」も周りの人の神経を毛羽立たせるモノでした。 病院なのですから、体や精神が弱っていて「人に酔う」方もいらっしゃる事でしょう(私もその一人でしたが) そこは、看護士や受付の人員への教育もあまり丁寧ではないようで、注意するどころか、負けないくらいの声で私話をしているのでした。 これは日本(日本人)の悪いところで、騒音に鈍感なんですね。 空港や駅、病院や役場など、待合室に不必要なBGMやテレビ放送が流れています。 それも「大音量」で…。 そこに居る人は、必然的に大声で会話しないと相手に聞こえなくなる。 エスカレーターの注意を促す放送や、駅のホームのアナウンス、スーパーのBGMもおかしいですね。 「聞こえているけど」「聴いてない」だから「記憶に残らない」 毎日、そういう環境で生活している人は、大声で会話するのが「あたりまえ」なのでは? 「あたりまえ」と思ってるから注意されても「何故、注意されたか」は絶対に判らない。 上述の「知的障害」の人も普段から大声で会話しても注意されない環境で育ったのでしょう。 「何故、注意されないか」という理由は安易に想像できます。 これは「差別」でも「偏見」でもないツモリです。 (現に私は福祉関係の仕事) この回答を見て不愉快に思われた方には「すみません」
お礼
ありがとうございます! 生まれ育った環境ですか!他の人の回答もそのような見解でした!やはりそうなんでしょうね!納得です。 そして、私も差別も偏見もありません。ですから、道理というで理解出来ます! とても参考になりました。ありがとうございます!
- papa-ra-pa
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のどの機能に関して 訓練されていない人っていますよね。 音程が取れない人、ボリューム調整できない人、内緒話が出来ない人(空気だけの発音が出来ない)、大声と怒鳴るの区別が付かない人 を知っています。 そして、その人たちはXXできないを必ず2つ以上持っています。育った環境で必要が無かった、音程に関しては訓練なりがされていないからだと思います。
お礼
なるほど!そうですね。 訓練・・なるほど~。すいません、すごく納得なの で・・・ ほんとに不思議だったんですよ。静かなバスの社内でとなりに座ってる相手に向かってすごく大きな声で話してる人とか・・相手の方はきちんとそれなりの声で話してるのに・・・ そういう方が全員、耳が遠いとも考えにくかったので疑問になったんです。 とても参考になりました。ありがとうございます!
声の大きさと声の高さは一番楽な所で話すのが一番楽です。 小さい声の人が『もう少し大きな声で…』と言われるのと同じぐらい 大きい声の人が『もう少し小さな声で…』と言われる事が苦痛なのかな… 指摘して一旦はその指摘を守りますが、いずれまた元に戻るので無意味です… 会社帰りの電車内が居酒屋状態…良くある話です…注意しても改善される事はまず無い… 中年と呼ばれる世代の性格や考え方を変える事は限りなく難しい…困った者です… キチンと謝る人もいますが、『へっ若造が!』と開き直る方もいます。 ん~いちいちはらを立てていた過去がありますが、正直どうでもいいやとしか言えません… 弱くなったのではなく、腹を立てるのも面倒になってしまったんだな… さてと…何故今の中年が電話の時大声で話すかと言えば 若い頃にまでさかのぼります…その頃は携帯などなくて一般回線電話でした。 つまり『聞こえない=大きな声で』これが板についてしまったんでしょう。 耳とスピーカーとが合っていなかったり 電波の都合で途切れ途切れになると必然的に大声になるんでしょうかね。 まして、当時携帯を持つ事がステータスだったので 『俺は携帯を持っている』と言う事を無意識のうちに周囲にアピールしたいのかもしれない… オヤジとの会話が上手く成立しない→みんな諦めている→オヤジとすれば苦情が無いのだから今のままでいいと思っているのかもしれない。 考えるほどに実に味がある相談ですね… 考えるほどになんてオヤジって可愛いんだろうという気持ちに落ち着くわけです… 『俺様』だのと威張り腐ってる人間はいずれ裸の王様状態となります。それをこっそり願うのが一番の報復かもしれません… 男26歳紫蘭…徐々に世間がわかってきたような気がします。 奢り高ぶらず後輩の言う事を素直に受け入れる、あほな大人はことごとくシカト。これが良い生き方なのかと思います。 『警察が何故目つきが悪いのか』これは不愉快な人間ばかり見なきゃいけないからかな… じゃあ『不愉快な人間はなるべく見ない』と良い表情になるんだろう。 さらに『不愉快と思う人がいるから私の不愉快度は減る』そう割り切ると自然と笑みがこぼれます。 混雑時、我慢できる程度のマナー違反をしている人の近くが実は居心地が良い。最近そう思うようになりました。 嫌われ者の付近は誰も近づかないわけですからその不愉快な人を見なければ実に快適に満員電車に乗れるわけです。 そして周りはその不愉快な人に冷ややかな視線を送っているわけだから、私に冷ややかな視線を浴びせているのかも… というマイナスな考えも吹き飛びます。さらにその人を超えない程度のマナー違反をしても 殆ど気が付かないでしょう…本当に無音状態ならばメールを打つ音がこだまするわけです。それがマナー違反ですが、 近くに大声で喋る人がいれば見事にかき消されてしまう… 自分の株は下がらない。むしろ『いてくれてありがとう』と言う気持ちにすらなりますね ……でもまぁ難しいです。こんなのは理想論かもしれないし… 私はここまで理解しているのにも関わらず この間アホなオヤジと回転寿司屋で喧嘩の一歩手前までいってしまいましたからね… 私のオーダーした者を目の前で奪っていったアホオヤジがいた…それだけなのに… しかも彼女のいる目の前でです…相変わらずガキな紫蘭ですね…ほんとうに情けない… やっぱり『不愉快な人程無視』これしかないんだと思います。
お礼
とても興味深いアドバイスですね! 読んだ後、なんだか力が抜けました。(良い意味でですよ)私たちの世代はクールなんでしょうかね?少し寂しい気もしますが、よく考えて見れば上司達の世代の熱血さを心良く思えないからそういうクールな考えになっていくのでしょう・・・若いもんは!と言われても、育った時代も違うしなかなか理解出来ない部分は多いですよね。でも、見習わなきゃいけないと思うこともありますよね! >当時携帯を持つ事がステータスだったので これ笑っちゃいました!そうでした!そうでした!15万位してましたしね~! アドバイス、参考になりました! 時にはクールに不愉快な人を利用する作戦! ありがとうございました! P・S 食べ物のことで熱くなるのはどの世代も変らないかも?!人間の本能ですからして(笑)
耳が悪い人は声が大きくなります。 これには、物理的に聴こえていない難聴の人と、脳の中の「言語野」に問題があって聞き取りが苦手という人が含まれます。 そういう人は、無意識に声が大きくなってしまうのです。 これは、携帯電話で話すときに、自分の周囲がうるさい場合、話し相手が静かな場所にいてもつい大声を出してしまうのと全く同じ理由によるものです。
お礼
なるほど~。「言語野」に問題がある訳ですね・・・ 自覚が出来ないという訳ですよね? 指摘されれば調整出来るということですね! とても参考になりました。 どうもありがとうございました!
うーん。 私は「超音波の声」と言われるくらい、声が甲高くて大きいので、むしろ常に「小さい声、小さい声」と心がけています。 そのせいか逆に「声が小さくて聞こえない。」と言われるくらいです。 自分が調節できるので、ruciさんがおっしゃるように、調節できない人が気になりますね。 例えば声が大きいせいで「ナイショ話が筒抜けになってしまった。」とか「周りの人に怒鳴られた。」とか1度トンでもない経験をすると心がけるきっかけになるのではないでしょうか。 私はそうなる前に自分で気付きましたが。 まぁ、それも「超音波の声」なんて言われるので気が付いたのですが。 回答になっていますか?
お礼
質問が曖昧でしたね。自分で読みなおしてなんか変だな~と思ってました。 でも!回答になってます。もちろん!ありがとうございます! 「超音波の声」面白いですね!想像出来ちゃいました。 よく通る声なんでしょうね!きっと歌も上手なことでしょう! 分かってらっしゃって、ちゃんと調節してる方は全然問題ないです。 とんでもない経験?をすれば気をつけられるんでしょうかね?!なんかの能力が欠如してるのでは?というのは考え過ぎだったかな~・・ とても参考になりました。ありがとうございました!
お礼
はじめまして! 同じように気になる方はいらっしゃるんですね!よかった! 2つ目のケースは、実に興味深いです。 しかも、考えて見ると、隣りで大声で話していた上司はまさにこのケース2に当てはまると思いました! まるで、私達に聞かせたいみたいな感じなので・・・ とても参考になりました。ありがとうございます!