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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:為替差益の計算方法)
為替差益の計算方法と差益の考え方
このQ&Aのポイント
- 為替差益は雑所得として扱われ、年間の雑所得が20万円以上の場合は確定申告が義務です。
- 質問1では、為替差益の計算方法について説明されています。
- 質問2では、異なる年度での差益の計算について疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
> かといって1)と2)の間を取って損得なしって言うのも変なような? 質問者様がいくら変なように感じたとしても、国税庁の解釈では損得なしです。 参考URLは株式を例にしていますが、外貨も計算方法は同じです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1466.htm > 「1)」が2010年作業で「2)」「3)」が2011年度の作業の場合、 > 2010年、2011年の差益はどう計算するんでしょうか。 2010年はドルを売却していないので差益は発生しません。 2011年はドルを売却したので差益が発生します。(結果的には差益0円ですが) 為替差益は雑所得になりますが、 所得はあくまで売却した時に発生するのであり、売却していない含み益の間には発生しません。
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noname#185422
回答No.1
はじめまして、よろしくお願い致します。 かんたんに説明します。 1ドルを買うときには、100円に対して1円高く買います。(その時の中値を基準) 又、1ドルを売るときに、100円に対して1円安く売ります。 細かいことは、銀行によってまちまちです。 すなわち、1ドルを買うときにすでに1円(100円として)損しています。 1ドルを101円で買っているということです。 ご参考まで。
補足
はじめまして。montaさんのおっしゃりたいことは、 「円→ドル」にしたときに、1円損している分も 雑所得の損失分に含めて良いということですかね? TTB、TTSの誤差については 今回の話の主題から反れるので省略しておりますが、 一応、認識しているつもりです。 ご心配ありがとうございました。