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「ポット型浄水器」の浄水能力の「検査基準」について
こんにちは、質問させていただきます。 私はテライヨン(Terraillon)のポット型浄水器、ディアボロプラスを使用しています。 フランスのもので、平時から心配されている東京の水の鉛も除去できる優れもので気に入って使用していましたが、 浄水器にこだわっている知人にメールで、ポット型はからくりがあって、一回しか浄水の効果がなく、あとの水はそのまま飲んでる状態だ、と指摘されてしまいました。 それは、常識だと。 私はその事を知らなかったので驚き、返信で、知らなかったということ、どこの常識か尋ねましたが、それについてはその後のメールではスルーされてしまいました。 多分はっきりどこの出所の情報とは言えないけど常識とされているのだと思い、真偽に対しては疑ってはいませんが、しっかりしたソースを知りたいです。 知人が言うニュアンス的に、検査した結果の表記は一回目だけで後は表記していないとかいう基準があるような事だと思いました。 先ほどメーカーにはメールにて問い合わせして返事を待っている状態ですが、返事で「規定通りの検査方法でやっています」という様なあやふやな回答がきて、それ以上答えてもらえないとしたら、私の疑問は一切解決できないことになってしまいます。 ・ポット型浄水はあんまり意味がない、ような常識をご存知の型のご意見、 ・またはそのソースをご存知の方がいらっしゃれば是非教えてくださるようお願いいたします。 ・検査の方法について詳しい方、または同じような事を聞いた事がある という場合、 どんな事でも結構です。 この際真偽の程はともかくとして、どういう常識なのかできるだけ把握できれば、と考えております。 出所が分かれば、言う事なしです。 宜しくお願いいたします。
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- tea-toki
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浄水器の試験方法は以下に定められています。 http://www.caa.go.jp/hinpyo/law/law_07.html#30 そして、当該除去物質の除去率が八十パーセントに低下するまでの総ろ過水量を表示することとなっています。 なので、この基準を満たした表示がされていれば、 1回目だけであとは検査していないということはないです。