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原発城下町の選択
東京電力福島第一原子力発電所の1~4号機のある大熊町は、隣接する田村市に役場機能を置いてますが、5~6号機のある双葉町はさいたま市に移動してます。 町民はともかく、遠くに役場機能を移すことの真意は何ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の見たニュースの範囲ですが、双葉町は2200人の集団移転だったと思いましたが…
東京電力福島第一原子力発電所の1~4号機のある大熊町は、隣接する田村市に役場機能を置いてますが、5~6号機のある双葉町はさいたま市に移動してます。 町民はともかく、遠くに役場機能を移すことの真意は何ですか?
私の見たニュースの範囲ですが、双葉町は2200人の集団移転だったと思いましたが…
お礼
個人的希望としましては、大熊町のように近くで見守って欲しいのです。原発誘致した以上、隣接地の状況を見守って欲しい。回答有り難うございました。
補足
双葉町にある5~6号機は一応安全で、大熊町が県、国、東電とともに”想定外”を口実に”安全管理を怠った”ことへの不信感のようなものはありますか?