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防災服・作業服

なんで、震災から10日以上も経って、東京の中央省庁にいるのに政府・民主党関係者はいまだに防災服なんですか?(菅、枝野、蓮舫、海江田、片山・・・) 意味あるんですか? 単なるパフォーマンスですか? 蓮舫節電大臣はどうして青い防災服でも襟を立てるんですか?

みんなの回答

回答No.3

大震災・津波に対する真剣さや一生懸命さを表す手段の一つとして、現場の作業員との一体感を出すためにスーツではなく、作業服を着ているにすぎないように思います。錯覚です。 指揮官は背広でもスーツでも服装は構いません。的確な情報を国民に開示す、素早く適切な指示を現場の作業員や部下に命令するのが基本です。 災害後約2週間が経過して、この間、政府・政府関係機関が公表してきた情報・命令のすべての面において的確であるとは言えない状況になりつつあると判断しています。被害者救済といいながら救いの手を差し伸べるのが遅すぎます。安全と言いながら農産物の集荷制限や摂取制限を公表するということは、風評被害を拡大させるということです。一般国民の情報レベルを見誤っています。中近東の闘争でもそうですが、いまやインターネットの時代で、情報統制は極めて難しい状況です。 そう考えると、場違いな政府高官(閣僚)の場違いの服装も納得できると思います。要するにすべての面で「進むべき方向が違う」ということではないでしょうか?

  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.2

それは要するにサラリーマンはなんで毎日スーツを着ているのとか、警察官はなんで制服着ているのとかと根本的には同じことですね。 行き着くところは組織の指揮のためであり、見る側にはあまり関係ないという事ですね。前線に行くことのない軍隊幹部が軍服・作業服を着ているのと同じですね。 ビートたけしは単なるパフォーマンスだといっていたけど、きっと普段着だったら今度はそれを、たるんでるとか、良識がないとか、品がないとか、言い出すわけです。まぁ要するにビートたけしは菅直人が嫌いだから何をやっても嫌いな人がやることにいちいち腹を立てているだけで、自分でその事に気がついていないということです。いじめられっ子は普通のことしてても、ああだこうだと批判されて、それを理由にまたいじめられる という話と同じですね。 改革や革命が失敗するとその後は大衆の中に魔女狩り要望心理が蔓延するんです。ギロチン台にいくら人を送っても、またギロチン台に送る人が必要になるのですね。だから多くの国民は何をやっても批判を続け総理はコロコロ変わることになるのですな~。

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.1

>意味あるんですか? まだ、政府は非常事態にありますよ、と、いう意味でやっていると思います。 >単なるパフォーマンスですか? ある意味パフォーマンスですが、通常の格好に戻ったら、それはそれで批難を受けるのであの格好だと思います。 >蓮舫節電大臣はどうして青い防災服でも襟を立てるんですか? 目立ちたがりなのでしょう。自己顕示欲丸出しですけどね。

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