- ベストアンサー
路上 要の要は要是の意味でよいでしょうか?
路上 要 用 的 东西 放在 手提里,这样 有起来 方便。 道中、使う物を手提げバックの中に入れておけば使うとき便利です。 要是:もし~なら(仮定を表す) さらに、把「~を」が使われていないのは、実際に使う物を手提げバックの中に入れたという行動をまだ行っていないから(仮定を話しているだけ)、把ではなく要が使われているんだと思います。 要是の是は省略して使う場合が多いんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この「要」は、ほかのご質問にもありましたが「必要がする」「予定がある」という意味の助動詞ですから、「要用的东西」は「使うつもりの物」と訳すのが自然でしょう。 (状況、場合によっては、「使うべき物」かもしれません。) ものを主語にして、本来そのものを目的語にするはずの動詞の主語になることは、よくあります。 把構文を使わないのは結果として処置したことになっていないという解説もできますが、把構文でなくても、そういう理解をした方がよいのではないかと思います。 たとえば「ものが売り切れた」場合、「もの売完了」のように。 (文字変換の切り替えをさぼって、日本の漢字で代替しています。) 結果補語を使う場合、ものが主語になるケースは多いように思います。 また、「把」と「要」の間に直接的な関連は、ないと思いますし、「要是」も無関係です。
お礼
ありがとうございます。