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フランス新聞「数十年放射線影響」
- フランス原子力安全局のラコスト局長は福島原発の放射性物質汚染が数十年続く可能性を語りました。放出された放射性物質の管理は長期にわたり続く必要があると指摘しました。
- 被曝土地の回復に数十年かかる場合、人々は数十年間放射線量に気をつけなければなりません。福島原発事故の影響は深刻であり、放射線の影響は野菜や魚、牛肉などの食品にも蓄積されると考えられています。
- 放射線の影響は長期にわたり続く可能性があり、放射性物質の管理が数十年続くことが予想されます。これにより、人々は数十年間放射線量に注意しながら生活しなければならないとされています。
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おそらくそんな状態で年月が経っていくでしょう 今風評被害が叩かれてますが 万一のことを考えれば当然の懸命な行動だと思います 政府はただちに健康に影響はないといいますが放射能は何十年もかけて影響が出るものです 外国企業などは首都圏から脱出していってますが これくらいのシビアな事故だと世界は認識してるのではないでしょうか 日本は暢気に構えすぎです 放射能汚染は口蹄疫とかのレベルではないと思います ほんの少しでも危険性があるなら回避すべく行動するべきと思います 首都圏で空気を吸ってる人は特に心配になります
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- k_kota
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まあ、住めないエリアは出てくるかもしれませんね。 食べて問題がある物は食べなければいいですが、逆に食べ物を作ってた人は大打撃を受けますね。 ほとんどの人は半年もすればシーベルトの意味も忘れると思いますよ。 ただ、それといっしょに漠然とした危険を福島近辺に感じるでしょう。 当事者や電力政策とか、そういう意味での影響は数十年続くでしょう。 期間と範囲を正確に捉えないと問題の大きさを捉えられないと思います。 少なくとも、このまま収まれば関東の人間にとっては「福島を避ければ良い」という感じになるでしょう。 風評被害が非常に恐ろしいことになりそうです。 また、復興にも影響がでるでしょう。
- onioni1999
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そりゃ汚染地域に関してはそうでしょう。 原発燃料の放射性物質の半減期は30年とかあるんですから。 ただ、それが他の地域に拡散するかどうかは別の話。 拡散しないように埋めるなりすれば「原発付近」の放射性物質は継続するけど その他の地域に影響を及ぼすことはない。
- heppiri
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放射線はだんだんと減っていくものでしょ 仮に30年間ダメだったとして 31年目には、"0"ということではないでしょう。 人間に害を及ぼす程度の問題だと思います。 爆発したチェルノブイリの周辺はまだ立ち入り禁止らしいので 「まだ害がある」 レントゲンや飛行機に乗るのは 「害とまでは言えない」 そして今回の事故は、どの辺りになるかが問題です。 「今は基準を上まわっているが、害とまでは言えない状態」なのです。 そのうちに 「基準を下回りました」 になるでしょう。
お礼
チェルノブイリ事件は私が若い頃でした。今ではもうおじさんです。 今でも危険です。私が年老いて死ぬまで日本はおわったままなのか。
お礼
外国と日本の認識の差に危険を感じます 日本はほろんでいくんでしょうか