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楽譜のナチュラル記号
「シ」にフラットが付いた楽譜があります。 ある小節が、「nシシラ」(※nはナチュラル)となっています。 この小節の2個目の「シ」は、ナチュラル適用の「シ」なのですか？ それとも、適用除外の「♭シ」なのですか？
- nico60000
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ナチュラル記号はその小節内でのみ有効です。 音譜１個だけではなく、それ以降全てでも有りません。 ただし、その音譜がタイで次の小節にまたがっている場合は、次の小節まで引き継ぎます。
補足
要は、この例の場合は、 ナチュラル適用の「シ」ということですね？ ＞ただし、その音譜がタイで次の小節にまたがっている場合は、次の小節まで引き継ぎます。 これは調べた際には見つからなかった情報です。 ありがとうございます。