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自転車修理や改造をする人の特徴とは?
- 自転車やオートバイの修理や改造をする人は、専門的な知識や経験がある場合が多いです。個人サイトなどで活動している人たちは、自転車屋さんでの勤務経験や工業系の学校で学んでいることが多いです。
- 修理や改造には正確な知識や技術が必要で、初心者や経験が浅い人にとっては難しいこともあります。しかし、経験を積み重ねることで相応の知識は身に付けることができます。
- 自転車やオートバイの修理や改造に興味がある場合は、専門的な知識や経験を身に付けることをおすすめします。個人サイトやコミュニティに参加することで、他の人の知識や経験を学ぶこともできます。
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質問者が選んだベストアンサー
自転車カテゴリなので自転車に限って回答しますが 趣味で自転車をやってらっしゃる方の多くは自分で得た知識でメンテナンスや修理・調整をされてると思います。 私も、自転車を始めた頃は質問者さんと同じように思っていました。 自分にタイヤ交換や、ましてディレイラーの調整なんてできっこない、と。 しかし、こういったことをいちいち自転車屋さんに持って行ってやってもらうのは 長い目で見たら結構な金額がかかります。 ですから、自分でやることに踏み切りました。 最初は何回も失敗しました。 タイヤ交換ではチューブを駄目にするし、ディレイラー調整ではより調子を悪くさせたことも多々あります。 ですが、そうした経験をしていくことで自然とコツを掴めていくようになります。 もちろん最初はインターネットで色々調べてプリントアウトしたりして 念入りに下調べしてからやりました。 最初はブレーキの片効きすら自分でできなかった私ですが 自転車を初めて1年弱たった今ではタイヤ交換やディレイラー交換と調整、 スプロケットの交換なんかも自分で何ら問題なくできるようになりました。 まずは失敗を恐れずに自分でとにかくやってみることです。 必ずとは言いませんが、最初は多分失敗すると思います。 ですが、失敗したら自転車屋さんに持っていけばいいやというぐらいの気持ちでやってみれば 失敗しても怖くはないです。 自転車はすべてアナログなパーツで構成されているので、万一不具合があってもなんとかなるもんです。 頑張ってください。
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- 江戸川 コナン(@hanasuke12)
- ベストアンサー率61% (291/473)
こんにちわ。 私が自転車にのめり込んだのは、1970年代です。 今は夢のような自転車やパーツが普通に溢れていました。 要は、好奇心です。 今のように、ネットという情報源はありませんから、田舎では雑誌くらいしか情報源はありません。 あとは試行錯誤ですね。 扱いを誤って、部品を破損させたこともあります。 規格が合わない部品を買ってしまったこともあります。 ショップにだまされたこともあります。 近所に、ある有名なプロショップがあり、そこに入りびたっているうち、高価な工具を貸してくれるようになったりもしました。 自転車はバイクのように法令で規制されることが少ないです。 大きなおもちゃです。 他人の自転車に手を出さない限り、自己責任で済ませられます。 トラブルが発生すると致命的となる個所は自然とわかるし、そこは手を抜かないようになるし、お手上げになれば、プロに依頼すればいだけです。 自分の指先で覚えた作業は、忘れることはありません。 何よりも、聞くよりも、自分の経験。 失敗も経験。 今はネットで情報がいくらでも手に入りますから、何も知らない人が資金力に任せていきなりレアパーツを使ってフルオーダーしたりしますが、自分の技術や経験の積み重ねがないと、アフターもショップにお任せとなるでしょうね。 見せびらかすよりも、いじるのが楽しいんです。
お礼
hanasuke12さん、こんにちは。回答ありがとうございます。 1970年代に自転車にハマったという方は私の知り合いにも居ます。 良い時代だったのでしょうね。私は子供だったのでセミドロップの自転車に 憧れていました。ドロップハンドルの自転車は本格派で大人のにおいがしたものです。 大きなおもちゃというのはなんとなくわかります。私は趣味で模型を作るのですが 模型やラジコンの延長のような感じでしょうかね。 他の方のお礼にも書いたのですが、以前ショップで店員さんの説明に耳も傾けず 「細かい事はいいから高いのをくれ!」といってる中年の方がいました。 自分自身で乗るために購入しているのだとしたら、たぶん彼は整備は しないタイプの人になるでしょうね。 私もいじることが大好きです。これからも末永く楽しみたいと思います。 ありがとうございました。
- BERSERGA
- ベストアンサー率62% (673/1074)
まあ、一言で言ってしまえば。 「好きこそ物の上手なれ」という言葉が、そのまま当てはまります。 小さい頃からメカ好きで、中学の頃には自分の自転車を、当時の自分の知識と手持ちの工具の範囲の中で、あれこれと調整したりちょっとした部品交換くらいはやっていた覚えがあります。 高校は普通高校でしたが、その後自動車整備の専門学校に入り、今も現役の自動車整備士です。 専門学校の頃には自分のオートバイの整備はだいたい自分でやっていましたし、その後も、よほど特殊な工具や知識を必要とする整備以外は、オートバイも自分で整備しています。 現在は車は所有していませんが、車も持っていた時にはもちろん全て自分でやっていました。 3年ほど前に購入したフラットバーロードも、全て自分で部品交換や調整、メンテナンス等やっています。 車やオートバイに比べれば、自転車は構造も単純で、見ればわかる作りなので楽なもんです。 ディレーラーやワイヤーの交換や、それに伴う調整なども、その構造と作動原理がわかってしまえばなんてことありません。 もちろん、私も昔はいろいろ失敗もしたし、壊したりもしました。 ですが、新たなチャレンジなしに、覚えられることもありません。 しかし、一ついえるのは、「新しい挑戦も必要だが、あまりにも分不相応な大物へのチャレンジもただの無謀でしかない」ということです。 今の自分の知識や手持ちの工具で、「このくらいならできそうだな」というあたりから手をつけていくべきでしょう。 また、自分がイジろうとする部分の構造・機能・作動原理をまず理解すれば、どうすればいいのか、なぜそうなるのか、というのもおのずとわかってきます。 (特に変速系の調整などはそうですね) まあ、いろいろといじくり倒して、あれこれチャレンジしてみるといいですよ。 あとは、自分の仕事に自分で責任と自信が持てるかどうか、ですね。 まさに自己責任の世界です。
お礼
BERSERGAさん、回答ありがとうございます。 「好きこそ物の上手なれ」よい言葉ですね。 やはり皆さん、機械いじりが好きな方が多くて 自分で失敗を繰り返しながら知識を身につけていってるのですね。 「新しい挑戦も必要だが、あまりにも分不相応な大物へのチャレンジもただの無謀でしかない」というお言葉と、構造・機能・作動原理をまず理解することというお言葉に 含蓄を感じます。 私自身「慣れる前に習え」モットーにしているので、 こういったお言葉が聞けて良かったです。 少しずつ、理解と見識を深めながら 新しい作業に挑戦していきたいものです。 ありがとうございました。
- morutiroro
- ベストアンサー率20% (402/1940)
色々イジッて、時には壊したりしながら覚えました。 本やネットで見ても、結局は自分でやらねば覚えません。
お礼
morutiroroさん、回答ありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 その壊れる事への恐れが尻込みしている原因の一つなのですが、 そういった経験無しでは身につかないですよね。 当たり前の事ではあるかもしれませんが、なぜか自転車等の乗り物では 腰が引けていました。 これからもがんばっていきたいと思います、ありがとうございました。
- FCS_RIK
- ベストアンサー率48% (109/223)
大半が独学だと思いますよ 工業高校出てますけど、自転車のバラし方や規格の合わないパーツの合成方法なんて習いませんもの あくまで工具の使い方、各種法定知識、ちょっとした実習です 自動車にしても、内燃をやっててもサスは学びませんし、セッティングは物理学の範疇ですしで レースメカにしても、足は足専門、エンジンはエンジン専門、空力は空力専門の人が居ます 個人でやるように全部を一人でやると言う事は逆にないんですよ 自転車なら学校に支払う授業料が、自分の自転車と各種工具と解説書になる程度です 壊すの前提で一台バラしてはどうでしょう? 一回やってしまえばどうしてこの程度で悩んでいたのだろう、と感じるかと 結局は興味があるかどうか、自分の手を汚す・時間を掛ける事を厭わないかどうかかと >なによりも私が仕入れたような知識では到底出来るような気がしないのです…。 たぶん、やらなければ何時までも出来ないと思います、 やることによって(結果が失敗であれ)初めて理解できる事もあります
お礼
FCS_RIKさん、回答ありがとうございます。 工業高校出身の方のお話が聞けて良かったです。 レースの分業のお話も納得でした。 今までやってきた作業でも、やってみて、なんだ簡単じゃないかと 思う事も多かったです、私が難しいと思っている作業も臆せずにチャレンジして みたら、そんなものなのかもしれないですね。 幸い、もう一台、以前乗っていたスポーツ自転車があるので それを練習台にして徹底的にいじってみようかと思います。 これからもがんばりたいと思います、ありがとうございました。
- xfghjkl
- ベストアンサー率23% (27/117)
バイクは知りませんが自転車の方は専門知識を勉強している人もいるでしょうが独学で覚えた人の方が多いと思いますよ。 出来る人と出来ない人の差は、見て覚える事が出来るか(職人の資質)だと思います。これはどの分野であっても同じはずです。 修理に出した時に側でやり方等見て、会話して原因を聞いたりとか。出来る人はみんなやっていると思います。 次に同じような症状の時に自分でやってみて駄目ならショップに持ち込んで原因を聞きながら治してもらう。これの繰り返しです。 また出来る人は行程とか見れないような時であっても、側で行っている他の修理の仕方とか黙って眺めているはずですよ。 私の場合はそういう風に見て覚えてましたよ。 完全に独学ですが完全にバラして組み直すくらいは出来るようになっちゃいましたよ。 で、本格的にメンテナンスを勉強してみようと思って本を買いましたけど・・・既に知っている事や当たり前の事ばかりしか書いてなくてガッカリしました(笑) 出来ない人はショップに持ち込んで黙って修理してもらうだけとか、預けたままどこかに行ってしまいますね。 人によってはショップ側が親切に原因を説明してくれてもまともに聞く気無い人ばかりですね。 そのくせそういう人たちは安いだけの粗悪品求めて故障が多いだの工賃が高いって難癖付けたりしてますからねぇ。困り者ですね。
お礼
xfghjklさん、回答ありがとうございます。 ディレーラーの調整の仕方はお店の店員さんのやり方をみて、少し要領が わかってきた感じです。最初、やり方を聞いたり、見ていると イヤな顔されるかな…と思ったのですが、 そんな人は一人もいませんでした。 やってみると意外に簡単な事も多いですが、性格的に慎重なので やれていないことも多いので、今まで以上に積極的に店員さんに聞いて見たいと 思います。 >>まともに聞く気無い人ばかり 以前、専門店で中年男性の方が、 「細かい説明とかはいいから高級なヤツをくれ!」って横柄な感じで言っていて 店員さんがウッヘー…ってなっていたのを見て、複雑な気分になったのを思い出しました。 ありがとうございました。
- agjhnf4
- ベストアンサー率64% (103/160)
>>命を預ける乗り物である事もあって、大掛かりな改造や修理が怖くて出来ません。なによりも私が仕入れたような知識では到底出来るような気がしないのです…。 そんなにビクビクしなくても良いんじゃないでしょうか。 私も一番最初は本からの情報でしたよ。命を預けるといえばそうですが、自転車なんて部品数も少ないし構造も単純。直接命に関わる部分と言えばブレーキくらいで、これも極めてシンプルで単純な構造です。自転車は空を飛ぶわけでは無いですし、スピードだってたかがしれています。ですから最低限のポイントを把握すれば極端に不器用な人以外は全く問題がないと思います。既にmisago5464さんはメンテナンスを楽しんでおられるようですし、決して苦手という事はないでしょう。 ご存知かと思いますが、自転車って走っていれば比較的短いサイクルでメンテナンスの必要が出てきます。その都度専門店に持っていって調整してもらっていては手間もお金もかかります。メンテナンス自体を楽しめる人はもちろんですが、手間やお金の面からも、簡単だし結局は自分で全部やります、という流れになるんだと思います。 >>例えばバラバラの余った部品で一台の自転車を組み上げたり、規格の違う自転車の部品を流用、加工して使えるようにしたり… パーツの流用などは互換性の判断などが必要で、普通のメンテナンスに比べれば高度なものになりますが、各パーツの動作をしっかりと理解して、ある程度の経験値を積むと容易に想像出来るようになります。また、ネットなどにはそれこそ豊富な情報があるわけですから、全てを自己判断する必要も無いわけです。使えなければそれまでですし、少なくとも安全性を大きく低下させ、命に関わる事などは考えられません。 >>趣味でやっているとは言っても、以前に自転車屋さんでの勤務経験があったり、専門的な技術を習っていたりといった人が多いのでしょうか? そんな人は皆無でしょう。また専門店でもいい加減な作業をしていたり、ほとんど経験のないと思われるバイトのお兄さんが、慣れない手つきで解説書を見ながら組んでいたり(ほとんど練習)というケースはありますよ(新宿某○'sグループで見かけました)。その後きちんとチェックを受けているのかもしれませんので、これが直ちに悪いとは言えません。しかし、自転車屋でもこの様なケースは確実にあり、熟練者が100パーセント組んでいるというのは幻想でしょう。 また町で走っているママチャリなんかは何年も野ざらしで全くメンテナンスをされていないと思われるものも普通に走っています。ブレーキはろくに利かない、タイヤはベコベコ、チェーンは錆だらけ、十分に危険な状況ですが、彼らには危機意識はほとんどないでしょう。しかしながら、それが原因で死亡したりというのも非常に珍しいケースのはず。相対的に考えれば慎重にメンテナンスに取り組んでいるmisago5464さんの方がはるかに安全ですよ。 >>内燃機関等に詳しく、知識が豊富な方は工業系の学校を出ておられるのかな~?とか 仕事としてやっている人は整備士資格が必要なため、専門学校出身者などが多いと思います。ただ、専門学校とて、基本的な構造や作業を教えるだけで、全てを網羅できるわけがありません。あくまで資格取得が目的です。自転車はどのメーカー、車種でもほとんど同じような構造ですが、車やバイクは車種、年式などによっても大きな違いがあります。BMWとDUCATIのエンジンでは大きく構造も違うと思いますし、やはり現場で覚えるというのが大きいのではないでしょうか。 >>私が臆病で経験不足なだけで、素行錯誤を繰り返して学んでいけば相応の知識はついてくるものなのでしょうか? どんな事にも試行錯誤は必要でしょう。間違いなくやっているうちに覚えると思いますよ。ただ、全てを本やネットからというのも限界があると思いますから、詳しい人に教わると良いのでは。個人経営のショップなんかだと、仲良くなると色々教えてくれるはずですよ。 まずはブレーキや駆動系の調整、部品交換。その後専用工具が必要なBBやスプロケ。ホイール組みやフレームの塗装という順番でしょうか。
お礼
agjhnf4さん、回答ありがとうございます。 本やネットの知識、実際の部品の構成などを判断しながら、 Vブレーキの交換調整、タイヤ、チューブの交換、ハンドル、サドルあたりの 事は出来るようになりました。フォーク、ディレーラーの交換、BB関係は 二の足を踏んでいるような状態です。 もともと、模型製作が趣味な事もあり、整備はとても楽しんで行っています。 色々な部品にも興味があるので、ネットのカタログページを見ては妄想しているのですが 壊したら勿体無いな~という気持ちや、前の方のお礼にも書きましたが、バイクで 大怪我をした過去があるので、ついつい慎重になってしまいます。 バイクはホンダのモンキーに乗っていた時に、エンジンのチューンなんかにも 少し手を出したのですが、ネットを見ていると、専門的な数値にいたるまで ものすごく詳しい方がたくさんいたので、関心してしまい、技術者のような 方なのかな…と思っていました。 ショップで点検してもらっているときに作業を見せてもらい、 わからないことは聞く事がありますが、仲良くなるまではまだなっていませんね。 移動手段、健康管理等、実益も兼ねた趣味なので、末永く楽しみたいと思って おります、試行錯誤を繰り返しながら、スキルを身につけていきたいと思います。 ありがとうございました。
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
パンク修理は小学二年か三年の頃父に習いましたが、基本的に独学というか、適当ですよ。 小学時代から、自転車ばらしてニコイチとかやってたし、、、 心配なら、一寸走ってチェックすればいいです。 部品を固定しているのはネジなんですから、いきなり部品が吹っ飛ぶような漫画みたいな展開はまずありません。 不具合が起こるということは、まずネジがゆるんで、変速の調子が悪いとか、ブレーキが効きにくいとか、何かしらの兆候となって現れますからすぐにチェックすればいいのです。 そもそもそんなこと考えたら、タイヤに空気入れるのも専門家に任せなくてはならないですよ。 だって、エアゲージの数値読み間違えて、空気入れすぎて走ってる途中で突然バーストするかもしれへんし、(わざと高圧にしたんですが、実際に経験済みです空気入れてる途中にバーストしたこともあります)指定空気圧内で使用してても、タイヤが古くなっててバーストする可能性もあります。(これも経験済み。峠の下りでいきなりバーストしました。カーブの時の荷重に耐えられなかったらしいです) チェーンに油差すのだって、リムに油がついたまま、気付かずに乗ってブレーキが効かなくなるかもしれませんよ。(経験済み。めんどくさかったのでそのままにしてた。前が効くからいっかーって感じで)
お礼
O-Gonさん、回答ありがとうございます。 性格的に石橋を叩いて渡るようなタイプなので、 とりあえずやってみるといった大胆な改造なんかが出来ずにいます。 限られたお小遣いで楽しんでいるので、部品をダメにしたくないというのも ありますし…。 昨年、オートバイに乗っていたときに事故に遭って大怪我をしてしまい、 (事故の原因は私の整備不良とかでは無かったのですが)それ以来怖がりに なってしまい神経質になってるところもありますね。 それでも、少しづつ色々挑戦していきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
kyr600さん、回答ありがとうございます。 私と同じように考えていた方がいたことがわかってホッとしました。 プリントアウトを手元に置いての作業等、私が普段やっているような事なので そうそう!と思ってしまいます。 そして、色々な事が今では出来ているとの言葉に非常に勇気付けられます。 確かに、ついうっかりや、地団駄を踏みたくなるような部品の入れ忘れ等 失敗はつきものですね。おっしゃる通り、アナログなパーツの集まりなので 目で見て、パズルのようになんとかなりそうな気になる事はよくあります。 電気をつかった工作だと目に見えない不具合も多いですからね。 これからもがんばっていきたいと思います、ありがとうございました。