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スーパーからパンやラーメンなどなくなっている

都内に住んでいる者ですが、先日の地震以来、大きなスーパーからパンやラーメン、総菜など食料が消えています。 なぜですか? 1 売れ過ぎ 2 入荷が少ない  のどちらかだと考えられますが。1なら、なぜ売れるのか、2なら、なぜ入荷が少ないのか、教えてください。

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  • simmetrix
  • ベストアンサー率6% (7/114)
回答No.4

もともと都内のスーパーというか日本のスーパーて、 その日食べるものをその分だけ買うていう客を前提にしているから、 多くの客が買いだめされたらあっという間に在庫がなくなる。 食料買い込んだやつだっていづれそれを食わなきゃいけないので あと1-2週間もすればもとに戻る。

beat118
質問者

お礼

売れ過ぎているんですね。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (7)

  • paparider
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.8

1の売れ過ぎです。理由は地震を契機に急に食が太くなったため一日三食で足りず5食も6食も食べる人が増えたためです。

beat118
質問者

お礼

被災者がカップめんなど食べているのをTVで見て、急激に食べてみたくなるものですよね。

回答No.7

物が少ないのに高値売りしないスーパーはえらいですね。 昔ならどんどん上がったものですよ。 モラルが高くなりました。

beat118
質問者

お礼

確かに、スーパーでは高値にはなっていないですね。 回答ありがとうございます。

  • toko1
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.6

結論を申し上げましょう。 緊急性のない各家庭のマイカーへの給油を皆が集中して行ってくれたおかげで 首都圏のレギュラー。ハイオク。軽油が入手困難になってしまい、結果的に都内の物流を担う 大手・中小の運送会社が配達に必要な燃料を食らい尽くしてしまっている状況なわけです。 燃料がなくなれば、当然運送会社のトラックは動けませんから、いくら西から 関東の集配センターに荷物が入ってきていても、各地域・お店・問屋への配送が出来ないわけです。 その結果、都内のお店から商品が消えてしまうという、非常に情けない状況を生み出してしまった わけです。 首都圏の多くの家庭が、未曾有の地震で慌ててしまい、冷静な判断が出来ず、 あせってしまい今の品薄の状況を作ったことは確かなことで、 石原知事の例えは非常識で認めれませんが、我先にといった人々の感情が 今の悪循環を起こしていることは残念ながら事実なのです。 いわば震災のあとに、余計な人災が起きてしまっている状態なわけです。 毎日大きな地震が来ていますし、不安な状況は同じ関東の人間としてわかるのですが、 今は、焦れば焦るほど。事態は悪化していきます。 計画停電の中、各メーカー・運送会社は個々の立場で一生懸命ガンバッテいるはずです。 まずは、ひとりひとりが、今生活にどのくらいのものが必要なのかを冷静に考えて 不用意に買い揃えないように心がけることが、結果的には自分達の生活を正常に戻す 近道であることを、心に留めるべきなのではないでしょうか?

beat118
質問者

お礼

マイカーへのこまめな給油が、運送の妨げになっているとのこと。 わかりました。 回答ありがとうございます。

  • trader7
  • ベストアンサー率62% (17/27)
回答No.5

仕事柄東京中野区の物流の調査を行っておりますが、昨日から食料品の品ぞろえが急速に回復しております。 コンビニ系、スーパー系を問わず惣菜、弁当系は流通距離が短いためもとより不足しているという感はありませんでした。 又野菜等の保存のきかないものは終始不足していないという状況です。 ここにきて品薄であった水、牛乳、そして生産量が限定的な納豆もタイミング次第では購入が可能です。 今ないものはトイレットペーパーくらいでしょうか。 パンが品薄だったのは、3月15、16、17、位で量産品でないやや高価なパンは店頭にありました。 物資は豊富にあるのは自明で、東京以西又日本海側に抜ける関越ルートの物流も問題はないので、 不安感からの買いだめにによる一気買いが連鎖しただけで、 答えるならば、売れすぎでも入荷が少ないわけでもないと 思います。入荷に関しては被災地に行くため入荷が少ないとか、東京で消費するため東北に行かないとか 両極端な意見がありますが、このまま原発が小康であれば東京にはものがあふれるのに2日と掛からないとみています。 むしろ被災地の物資は不足というより流通経路が限定的なので深刻です。入荷以前の問題です。 どこに被災者がいるのかの精査も半端、まんべんなく物資がいきわたらないというのが実情です。 空路等の労を惜しまずに政府が流通整備をしなければ改善されません。 ちなみにガソリンは多少品不足だと思いますが、満タンで少し走ってはまた給油という輩、 20リットル給油規制の中20リットルの給油量に達せずに満タンという状況が散見されます。

beat118
質問者

お礼

そのうちモノがあふれてくる、と。 今だけなんですね。 回答ありがとうございます。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

ニュース見たり聞いたりしてないんですね 買占め買いだめしている人が多く通常の入荷ペースでは追いつかなくなっているのと、工場や農場、漁業が震災で被害を受け出荷量が減っていたり、石油コンビナートが震災でダメージを受け給油が出来ないことで輸送に遅延が出ていたりして商品物流に支障が出ている事の相乗効果で商品が品薄状態になっています。

beat118
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 よくわかりました。 「売れ過ぎている」「震災被害で出荷が減っている」「石油コンビナートのダメージ」ということですね。

  • popiron
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

震災の影響だと思いますよ 被災地に優先的に運んでいるので、一般に出回りにくくなっているんでしょうね それと、計画停電の影響で被災地以外でも簡単に食べれるものを多く求めているからだと思います。 福島原発の心配や余震の心配からみんなが不安になって買いだめをしているからでしょう。 被災地に送るために、配送トラックが足りなくなっているのもその原因だと思います。

beat118
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 食パンは停電字には向かない。東京のスーパーに運ぶトラックがみんな被災地に行っているなら、被災地は全国から食料を運ぶトラックで大渋滞?

noname#148625
noname#148625
回答No.1

両方ともです。 被災地にまわすため首都圏への入荷量が減っている物資がありますし、地震がおきてからあわてて買いだめしている人がいるのも事実です。 双方の相乗効果の結果です。

beat118
質問者

お礼

食パンがありませんね。 東京中の食パンがなくなるほど被災地に回しているというのは考えられないし、 食パンは買いだめには向かないので、買いだめというのも理解しがたいのです。

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