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格言を下さい

理不尽なことを不器用な自分は真っ向から受け止めてしまい上手く消化ができません。 悔しくも悲しくも寂しくもなります。 他人と比較して自分を上げるのではなく、明るく乗り越えていくためのヒントが欲しいです。 こんな時にぴったりの格言(偉人の言葉や名著の一節など)があれば是非教えて下さい。

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noname#134608
noname#134608
回答No.1

こんばんは。 回答が付きませんね…興味深く見ていたのですが。 多分何方かが適切なモノを見つけてくれると思います。 >他人と比較して自分を上げるのではなく ↑これを理解していると言う事は、素晴らしい事だと思いますよ。 タイトル:do_ganさんの人生…、 『主役:do_ganさん  総監督:do_ganさん  シナリオ・脚本:do_ganさん』ですね。 そして、『その他役者・スタッフ:do_ganさん以外の全ての方  舞台:地球上』です。 自身が監督で、シナリオ、脚本も手掛けるのですから、 『何でもあり』です。 そして『do_ganさん=Only one』ですものね。 ですから、“その他(の方)”との比較は何の意味も持ちません。 『今日がNG』なら『明日撮り直し』です。 それでもNGなら、『シナリオ・配役変更』すれば良いだけです。 そして監督:do_ganさんの『OK』が出るまで『試行錯誤』する事が大切です。 最後に、格言とまでは行きませんが 『do_gan is do_gan that do_gan is do_gan.』なんてのは如何ですか? 『I am that I am.』を“いじって”みました。 …とりあえず“場繋ぎ回答”でした。 それでは。

noname#130177
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 十二分に素晴らしいお答えで感動しました。 >『今日がNG』なら『明日撮り直し』です。 いつも前向きにいられそうです。 >『do_gan is do_gan that do_gan is do_gan.』 私が私でいることが、私が私でいること…という解釈でよいでしょうか。 シンプルのようで非常に深いです。 人生の楽しみが自分の中に眠っているかのようでワクワクします。 是非座右の銘にして皆に広めたいです。 何だかこのままだと申し訳ないので私からもthank2012様と皆様に勇気付けられた言葉を… “本当に自分を成長させてくれるのは、逆境とか苦労です” ある方からのアドバイスです。 <自分磨き>という言葉に疑問を持った時頂いたもので目から鱗が落ちました。 “絶対に失敗しないとわかっていたら、あなたは何をしますか” ロバート・シュラー博士『いかにして自分の夢を実現するか(三笠書房刊)』の一節です。 私は実際にこの言葉で迷いを吹っ切ったことがあります。 上記の言葉は質問の主旨とはずれますが…言葉の力を感じます。

その他の回答 (1)

noname#134608
noname#134608
回答No.2

お礼文ありがとうございます。 再び⊃`ノ二千ヮ...>ヽ(´Д`ヽ*)です。 思い出しました…名言 ふぁ~ぃ☆L(´▽`L )♪ あの発明王“エジソン 氏”の電球“フィラメント”の開発逸話です。 時間だけを浪費する彼を見て…『さすがに失敗が多いですね』と言う趣旨の問いに対して。 『失敗?そんなモノ私は“ただの一度”もしていない。 “こうすると上手くいかないという『発見』を数千回してきた。”それだけだ。』 と言い続け、6千数回の試行錯誤の末、『京都の竹』で成功したのですよね。 因みに 『do_gan is do_gan that do_gan is do_gan.』 本当は『I am that I am.』同様、 『do_gan is that do_gan is.』としたかったのです。 しかし、『主語が二人称、三人称や、一般名詞では意味が通じなく、 “勘違いされるとエゴ”になってしまうので』あのような表現にしました。 英文訳聖書を機会があったらご覧になってください。 “GOD=(直訳)神様”と言うGODと言う単語は出てきません。 『I am that I am.』としか出てこないのです。 そしてこれはキリスト教以前の 古代ギリシャ哲学とデカルトの名言『我想う、故に我あり』と、 全く同義です。 >『do_gan is do_gan that do_gan is do_gan.』 私が私でいることが、私が私でいること…という解釈でよいでしょうか。 ええ、全くその通りです。『ありのまま、あるがまま』、 『在るべき姿を求めたがる“自分勝手なエゴを排除したもの”です。』 エゴ=我欲 からは“苦痛しか生まれない”と思っています。 今回の震災直後の石原都知事の発言にも 『自我=我欲』と言う単語が使われてました。 そして『我欲を洗い流せ』と。 『石原文学がどれだけの方に通じたか…?』 誤解、曲解が多かったようです…残念です。 彼は『大自然と言う、“生かされているフィールド内”での、 在るべき姿を求めすぎた“我欲”を危惧した』だけなのに。 自然の営みに敬意を払うべき、人間の“傲慢さを指摘したかっただけ”なのに。 地震も、火山も、津波も、台風も“自然の営み”ということを知っている彼は、 “バベルの塔”を現代社会に見たのだと思います。 >シンプルのようで非常に深いです。 >人生の楽しみが自分の中に眠っているかのようでワクワクします。 喜んで頂けて幸いです。 >是非座右の銘にして皆に広めたいです。 できれば…do_ganさんの中で“燃やしてエネルギーにしていただければ” それで十分です。 私は、“同様の質問でも『様々な回答』をしています。” その理由は『1対1』だから、一期一会だからです。 >“本当に自分を成長させてくれるのは、逆境とか苦労です” 第三者が見ると、『命からがら、食うや食わずの未曾有の大惨事』のこんな時に と批判批評したがるのが、無責任な第三者、メディアです。 しかし、私自身『do_ganさんのお気持ちは“以心伝心”してますから』ご安心を。 ある方からのアドバイスです。 >“絶対に失敗しないとわかっていたら、あなたは何をしますか” それは“結果が全て初めから解っていると言う事”…。 つまり『日々刻々の時間が“無駄以外の何者でもない” なぜなら『解っている事に対しては“難に気づきも起こらない”』からだ』と言うことですね。 ロバート・シュラー博士というより『カトリックの牧師様』ですよね。 存じ上げてますよ。(あらゆる宗教は“もう卒業”しましたけどね。) >『いかにして自分の夢を実現するか(三笠書房刊)』の一節です。 それでは『お礼のお礼』を… 『ジドゥ・クリシュナムルティ(Krishnamurti, Jiddu 1895-1986)』 お名前だけでも記憶の片隅に…。 参考リンクは http://www7.ocn.ne.jp/~jkgyk/ です。(藤仲孝司 氏 小早川 詔 氏の訳書が『素晴らしい意訳』です。) do_ganさんとの“出会い”感謝です。 アリガトウ<(_ _<(_ _<(_ _)>_ _)>_ _)>ゴザイマスッ! お・ま・け…人類の意識はひとつ/『人類の未来 クリシュナムルティVSデビッド・ボーム対話集』 それでは。ε(´',_c')зβyё☆βyёε('c_,'`)з゛