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ああ言えばこう言うの人の扱い方
- 質問者が求めるアドバイスのために、「ああ言えばこう言うの人」への扱い方を探しています。
- 対話を通じて解り合いたいと言いながらも、相手の話を都合よく解釈し論破しようとするタイプです。
- 粘着質で面倒臭いと感じる40代のおじさんとの扱い方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
どうも。 >このおじさんとお別れできる日まで、、 このおじさんとは、どういった関係なんでしょうね? 会社の上司とかだと、それこそ転勤や退職になるまでつき合わざるを得ないと思いますが・・・ 同僚レベルですかね、それともプライベート?? >自分が絶対的に正しいと思っているか、あるいは正しくない自覚があるから意地に・・ そうですねー、そんな感じの人物かと思います。 「自分が絶対正しいと言う人には、2タイプがあります。 「他の意見を知っていて、比較検討の上で自信を持って正しい」と言っている人と、「はなから自分の意見しかない人」っていう人です。 これら両者には、天と地ほどの違いがあります。 他と比較の結果、自信をもって言われているのであれば参考にもなりますが・・・ ご質問の内容では、「はなから自分しかない」といった雰囲気ですね。 それは、下記の記述からも容易に想像できます。 >こちらが間違っていたと認めるまで、自分が論破しやすいようにこちらの話を都合の良く解釈し小理屈をこねまわす。 結果的に、「自分の意見しかない」から、違う意見を受け入れることが出来ないんです。 こういう人にとっては、自分が考えることが「世の中一般的であり、普通・正義」となっています。 それだけを拠り所に生きて(精神を維持して)ます。 よって、違う意見はまったくの想像外ですし、もちろん相手の都合や価値観などの考慮は無いに等しいです。 簡単に言えば、「幼児の精神」です。 幼児は自分の欲しいものがあれば、親の都合や場所など構わず泣き叫んでねだることがあります。 あれと一緒です。 単に「知識のついた幼児」だと思っていただくと分かり易いです。 幼児は「泣き叫び」ますが、知識が付いているので「屁理屈をこねくりまわし」ます。 そして「意見を通す」事で、自分が正しいこと・精神の安定を図っています。 >必要最低限のことだけ会話するようにしています。 正解ですね。 >こちらが疲労困憊しないですむ扱い方をアドバイスしてください。 どういった「お別れ」が出来るか(冒頭)によりますが。。 プライベートであればやはり「はなから相手にしない」とか、「はいはい」って同意したように見せかけておいて「実はスルー」が唯一の策でしょうか。 (これが仕事上では出来ないので辛い) 嫌われても良い関係の相手なら、一度「どんと逆らってみる」というのも手ですが・・・リスクを伴います。 *:向こうは自分の精神安定が掛かってますんで、必死にあらゆる手を使ってきますよ。 屁理屈・嘘・果ては暴力(DV)。 これを徹底的にやると、結果的には「あなたは自分にとって同意を得られない(自分の精神上役に立たない・マイナスの存在)相手だ」ということを相手が悟りますので、相手の方から付き合いを絶ってきます。
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- --nayu02pe--
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あなたは優しいんだと思います。 どう考えても、お互いに歩み寄っている関係ではありません。 しかし、そんな状態でも、歩み寄れる優しさがあるのですね。 でも、今のままだと、のれんにうでおし、のような状態です。 これでは、あなたが疲れてしまうし、あなたが壊れてしまいます。 だから、行くべき方向を目標を忘れないで、それに反したことはしないのがよいと思います。 結果的には、ある日突然分かり合えたり、残念ながら離れることになると思います。 でも、あなたがあなたでいることが大切なのでは?と思います。 このおじさんのいいところは、自分が正しいと思うことを絶対的に信じれていることです。 ここまで頑なになる必要はありませんが、(このような人になってしまうのでね笑) あなたの理想を、あなた自身がちゃんと信じてあげることも大切だと思います。 がんばってください!! もしかしたら、このおじさんのおかげで、もっと魅力的になれるかもしれませんよ☆
ああ、私の職場にも同じタイプの人がいます。 おばさん・・ですが。 (私は男性です) 身分がある職場なので、このおばさん・・上司にはへいこらです。 私・・下請けの人間なので・・その反動が・・ ああいえばこう言うと言うか、先ほどと今では言う事が違います。 が、絶対に譲りません・・間違いなど認めません。 相手にしない・・最低限の連絡事項や最低限の挨拶だけで、後は無視ですね。 >>このおじさんとお別れできる日まで、こちらが疲労困憊しないですむ扱い方をアドバイスしてください。 先ずは深呼吸です・・ 深呼吸と言っても一回や二回ではありません。 最低でも数分・・出来るなら一日中・・ 次には身体をさすります。 深呼吸も・身体にさわるのも、意識を自分に向ける・・と言う事です。 自分に意識を向ける・・この様なつまらない人間に意識を向けない・・と言う事です。 自分に意識を向けることに習熟すると、他人のあれこれに振り回されなくなります。 スポーツも良いですね。 祓う・・お祓いを自分で自分にします。 この手の言葉・・実はエネルギーです。 エネルギーは祓うことが出来ます。 手で頭の上から・・下に向かって・・どの様にでも自分で工夫して。 何より良いこと・・ああ言えば、こう言う・・様な展開に持って行きません。 これも練習・・人間修行です。 言い返す・・結局はその人と同じレベルにある・・いると言う事です。 その様な土俵からは降りましょう。
- einn
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適当に持ち上げていればいいんですよ。 なにも難しいことではない、と思いますが。 もしその人が上司で、あなたが部下ならば。 残念ながら部下がなにをいっても無駄です。 共同経営者同士なら意見のぶつけ合いも正当なものですが、 部下が上司や経営者に意見を言っても、だいたいひねりつぶされます。 ただ、ぐうの音も出ない意見というのはこの世に存在します。 その意見、つまりそのオッサンの意見を上回る解決策や打開案、 考え方などを提案できないなら、あなたの負けなだけです。 もちろん、そのオッサンがあなたの旦那だったとしても同じことです。 まぁ、戦うのもアホらしいし、アホにアホだって自覚をさせると、 結局そのアホが「俺ってアホだったのか…」と気がついて更生しちゃいます。 アホを直させると、アナタは一時的に楽になるかもしれませんが、 そのアホはこれから先の人生にプラスになっちゃうんですよ。 だったら、何も告げず、アホを精一杯持ち上げて、 これから先の人生でものすごい失敗が起こるように、 どんどんと今の理屈っぽさを増長してあげてください。 これ、静かで確実な復讐です。 抹殺したい人に高カロリーの食べ物を与えるのと同じ。