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休学した方がいいのか

現在大学3年でこれから4年に上がる者です。 精神的持病を患っていまして、尚且つ留年ぎりぎりの単位だったので留年を覚悟して その後休学を予定していたのですが、 留年しておらず、就活に出遅れる形となっています。 こちらとしては休学して新卒扱いで就活を行うのがベストだと自己判断しているのですが、 社会的に見て卒業後就活するのとどちらがいいのでしょうか? また籍だけ大学においておいて就活するのと休学とではどちらがいいでしょうか。 お詳しい方御願い致します。

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noname#138914
noname#138914
回答No.2

すぐに就活されるべきです。 まず、留年したらよい大学でも間違いなく激しいマイナスです。 留年を面接でなんといいますか? 精神疾患は会社が一番嫌います。 就活して、卒業されるのが一番です。 出遅れたから1年無駄にするのか。 出遅れても動くのか。 正しい優先順位判断ができるのなら当然前者です。 休学についてはなんとなく、まるでサボリ感覚のようにみえます。 私の考えでは休学は相当に具合の悪い人、です。 もちろん、本当に休学するほど悪いのなら就職もできませんし、無理に就職するのもあなたにも会社にも良い結果にはなりません。 ただ、大学生で休学するのなら厳しい社会人生活も難しいです。 新卒での就職を望んでいるのはちゃんとした就職を望んでいるからだと思いますが、休学したら次の学年に上回る何かがないと、年齢だけ年食っても誰も相手にしません。 普通に進学し健康なひとを会社は望みます。 人事のひとはあなたの嘘や誤魔化しなどすぐわかると思いますよ。 いま大事なのは何ですか? 健康なら休学を。 就職なら就活を。 私のなかで留年は選択肢にありません。

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  • bekky1
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回答No.1

【精神的持病を患っていまして、尚且つ留年ぎりぎりの単位だったので留年を覚悟して その後休学を予定していたのですが】 結果、アナタにとっては、この方が今、楽だからでしょう? 持病ということは、長いお付き合いを今後も、していくことを覚悟しなくちゃいけない。 社会に出ると、学生よりも、よほど過酷と思われる、少なくとも、肉体的なストレスを受けることは自明です。 学生なら、「留年」と言う選択をとってもいいかなぁ・・・というほどに、講義をサボれるし、 学業そのものを手抜き(勉強しない、できない、成績がわるい・・・)でも、学費を払えば、特に、問題なく、「学籍」そのものは そのまま継続される。 「会社」はちがいます。 そこ、わかってますか? 知っている、理解している、納得できていることは全部違いますから。 遅刻せずに、会社に行く、それも、毎日。 これ自体がとても大変です。 アナタがどちらの地域にお住まいなのかわかりませんが、少なくとも、東京都内に居住している、 我が家の娘は、交通状況にかかわりなく、就業時間は厳守です。 「想定される、最悪の事態を考慮して、それでも、間に合うように家を出るように」という上司の指令です。 幸いにして、娘は、間引きながら、電車でそのままいけないこともない。 同じようにして、出社する同僚の仲には徒歩2時間を経て、電車という人も少なからずある。 雇用というのはこのような状況の下に、日々なされています。 少なくとも、この試練を、肉体的に平準化された形で、語られていくでしょう。 行くのは行ける、帰りを保障しない・・・というのはもう、普通です。 だから、ともかく出て来い・・・はありです。 電力の不足は決定的です。 長期化するからです。 来年の採用はもっときびしいでしょう、精神的・・・は別として、 肉体的にもより、強靭でないと、通勤自体が困難です。 【留年しておらず、就活に出遅れる形となっています。】 何で、この、ラッキーな状況を利用するという考えに向かないのかわかりません。 最後の「船」に乗れるのですよ、あなた。 おそらく、学校側も配慮しているのではと思われる。 なるべく早く、「今日の50を」ということですが。 【こちらとしては休学して新卒扱いで就活を行うのがベストだと自己判断しているのですが、 社会的に見て卒業後就活するのとどちらがいいのでしょうか?】 アナタの自己判断は、学生の、社会を知らない判断です、そして、自分が「今このとき、楽をして、先に利をとりたい」という 非常に、楽観的、且つ、利己的です。 これで通用するなら、いいですが。 古来、通用しないからこそ、「明日の100より、今日の50」と言いました。 さて、昨年の4年生が、就職浪人するよりはと留年する人が多かったのはご存知ですね。 新卒のほうが有利だからと、「明日の100」とした。 それが、この結果です。 その次は、今年の結果を見ての気持ちを引き締めたアナタの後輩と伍して競うわけです。 アナタ一人の就職戦線ではないです。 ぼろ舟でも、最後の「船」に乗れるかどうかです。 アナタが、豪華船の一等席を予約できるような環境の「大学」であるなら、客室が降格になるだけの話ですが、 いかがでしょう? Fランクで、持病をもって、さらに留年して・・・だとすると、今動いたほうが、ましでは? いずれにしても、今のようにラクはできないのが、社会人になるということです。 「社会人で留年」はできないです。 「いらないよ」といわれるだけのことですから。 それに、留年、休学・・・すると言うことは、少なくはない学費はダレが出すのでしょう? 親の立場としても、どうして、余分にお金がでるの?と、納得させることがアナタはできるのでしょうか? 奨学金という借金をするなら、それはアナタの人生を担保に入れる「人生ローン」です。 軽く考えますが、手取り給与から、2-3万なくなるということは生活を維持できなく恐れだってあるんです。 先に「100」を残し、利をとるつもりが、「借金」と「無職」とということにならないように。 少なくとも、親の懐は減るわけです。 その分、親が困れば、いつまでも、親は「屋根」ではありませんから、「大人」のアナタが困る事態の先送りでしかない。 すぐに、活動なさい。

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