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ソニーがアンペックスにライセンス料を払った

磁気記録に関連した技術で1980年代にソニーがアンペックスに多額のライセンス料を長期にわたり支払ったと聞きました。 どんな技術だったのか、お教えください。

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  • snowbees
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回答No.1

下記ウエブを:なお、1980年は誤りでは?

参考URL:
http://www.sony.co.jp/Fun/SH/1-13/h1.html
noname#26106
質問者

お礼

お早いご回答ありがとうございました。 参考URLは1960年代ごろのVTR技術に係る事項のものですが、これとは別に1980年代前半頃にアンペックスとのライセンス契約がなされ、その後ライセンスフィーの支払が1985年頃から発生したらしいのですが。

その他の回答 (1)

  • snowbees
  • ベストアンサー率22% (173/760)
回答No.2

#1です。1980年代の特許紛争は下記ウエブ:CCD紛争では、ローラル・フェチャイルド対ソニー他があります。

参考URL:
http://www.res.otaru-uc.ac.jp/~sekitomo/column.no9.html
noname#26106
質問者

お礼

再びご回答有難うございました。 フェアチャイルドとのCCDに絡む特許係争があったことは聞いていました。ところでフェアチャイルドと云えば昭和27、28年頃のハイファイ業界で超高級のピックアップで有名でしたよね。2A3、ロフティンホワイト直結式アンプ、グッドマンの12インチのラッパなど垂涎の的でした。針が消えて光へ移行とともにフェアチャイルドも撮像デバイス分野へ転進したと見て正しいのでしょうか。 いずれにせよ、今回の質問の真相はソニーのプライドに関るものだけに、当事者のみが知り、公になっていないのかも知れませんね。 お力添え戴きまして感謝いたします。ぜひ今後とも宜しくお願いいたします。

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