• 締切済み

【男性差別】横浜市病院協会看護専門学校

先日、この専門学校を受験。 当方、Sランク大卒の男。 筆記試験の出来は以下の通り。 英語:10割 (試験時間50分中、10分で解き終えました) 国語:9割 (30分で終わりました。漢字等どうでもよい知識問題以外は全てできました) 作文:起承転結、文字数95%以上 受験生は約120名以上おりましたが、試験の点数に関してはその中でトップだと確信。 同日、試験終了後に面接を実施。 そして、この面接でかなり嫌味を言われたのです。 「貴方は社会人経験者ですが、社会人経験者としてどのように自分よりも年齢の低い人と接していきたいですか」 これに対して、「社会人経験者として」模範となるような行動を心がけたい、例えば学校のイベント、交流会などにも積極的に参加をし、年齢に関わらずコミュニケーションをはかることで、溶け込みたいと。これは実際に病院などで就職してからも、看護師として医療へ従事する者は患者と看護師だけの間柄のみならず、医師、薬剤師、その他の医療関係者、病院関係者とも日頃のコミュニケーションをはかることは仕事上有効に機能する為にも必須であり、学生の頃から既にそういったことが求められると思う」と回答。 まさに教育関係者にとっても求められるような回答であったと考える。 ところが、この回答に対して看護学校担当者いわく 「とは言っても、男性は2割で女性は8割、特に女性はほとんどが10代の子供たちなんです。その中で 10代の子供たちから「キモイ」とか言われたらどうしますか? 最近の子供ははっきりと言うんです」 と・・質問に対する意図が把握できなかったが、これに対し小生は 「これまでも様々な年齢の学生と留学などを通して学んできました。特にアメリカなどではそれこそ10代~80代までの学生がおり、さらに日本人はマイノリティで数人程度という中でやってきましたので、世代、年齢を超えて関係を構築できる自信がある」と回答 しかしながら、看護学校関係者はこの回答に対してさえ納得できないような表情でした。 試験の点数上ではほぼ満点であったにも関わらず、私は今回この学校に落とされました。 120名ほどの受験生の中、実質的には10名ほどの欠席が見られ、 その中で17名が合格。 本来であれば、学科試験で満点に近い点数であれば合格だったはずにもかかわらず 面接で嫌味を言われて、挙句の果てには不合格となったのです。 これは明らかに男性差別ではないでしょうか。 これはどこに訴えるべきかご存知の方おられますでしょうか。

みんなの回答

  • nymc
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

学科試験の点数が満点に近いということですが、合否の基準について、学科試験のみで算出することが原則なのか、面接の点数もつけることになっているのかでも異なってくると思います。その後ブログのほうも拝見しましたが、横浜弁護士会に人権救済の申したてをされるとよろしいかと思います。人権救済申立てにあたっては、費用などはかかりません(切手代はかかります)。ちなみに僕も男性であることがネックとなり落とされた経験を持つものです。頑張ってくださいね。

参考URL:
http://otokosabetsu.blog.fc2.com/
  • nymc
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

ブログ「僕らが女子大生になる日」の管理人です。まったく報道されませんが、男性差別は極めて深刻です。女性の短大進学率は男性の約11倍にものぼるのに、今なお山形県立米沢女子短大をはじめとした多数の短大が男性の入学をかたく拒否しているのです。一方で男性大学とか男性短期大学というのは、これだけ女子大学ばかりあるのですから、どこかできくことがあってもよいと思うのですが、残念ながら現状は男性差別が大学という、本来性差別があってはならない分野においてもっとも深刻なのです。短大や大学においてする男性差別が当たり前の状況ですから、専門学校入試でそのようなことが行われたとしても、何ら違和感はありません。 この件は明らかに男性差別にあたるのですが、問題は一つあって、録音などの証拠でおさえてあるかどうかが課題です。もしそのような証拠があるのであれば、裁判を起こすのもよいでしょう。横浜市病院協会は市の関連団体とみられますので、記者会見をするとしたら横浜市の記者クラブでするのがもっともよいでしょう。それと、弁護士会に人権侵害として救済事案の申立てをするという方法もあります。 日本社会においては、「男性差別」は性差別として見なさない傾向が強いです。また、「女性差別」への取り組みを標ぼうする一部の法律事務所などは、「男性差別」の訴えについては聞く耳をもたないことがよくあります。女性差別だけが市民権を持っているのが現実です。男性差別については、我々男性が継続的に、粘り強い取り組みをしていくしかありません。 結論としては、今回の件は大変残念ですが、録音などの証拠がない限り基本的に難しいと思います。尚、男性差別一般の問題に警鐘を鳴らす意味から、僕は次のことを提唱しています。(1)男性による性差別教育機関(いわゆる女子大学、女子短大、女子専門学校)に対する出願運動。差別されて入試拒否などの被害にあった場合は集団訴訟を起こす。(2)性差別教育機関に対する私学助成金や補助金の交付は地方自治体として男性差別を後援するもので、違憲の疑いがあるかめ、住民訴訟を提起する。

回答No.1

典型的な日本人の悪い所が出てる学校でしたね。 日本人は、人と同じで無いと非常に嫌がる者です。 そんな中にあなたが入り他の生徒に影響が出ると判断したのでは? 他にも開放されてる学校が有るはずですから、 探してみては如何でしょうか? それに別に日本にこだわらないで海外で資格を取る事も出来るのでは?

関連するQ&A