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グリップ

テニスの打点の瞬間ラケットを「強く握る」って言うのは一般的によく聞くことなんですが・・・ 同時にこの瞬間体も連動して固くなってしまいます 自己流での改善方法は打点を含むすべてのタイミングで「握らない、力を入れない」ということ 打点時スイングスピードをマックスにすることで面を安定させています これって間違った考え方でしょうか?又何か良い改善方法はありますか・・・?

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回答No.1

スイングスピードをマックスにすると逆に肩に力が入りすぎませんか? 逆にゆっくりとしたスイングでミートを心がける練習をしては如何でしょうか? まずはスウィートスポットに当てる練習を繰り返し、 当たるようになったら、 スイートスポットに当たった瞬間にグリップを意識的に強く握る。 その時に体も連動して固くなってしまうようなら、 普段のスイング時はラケットを支える程度にゆるく握り、 打点時に気持ち強く握る練習から繰り返せばよいかと思います。 握りの厚さですが、ウエスタンからフルウエスタンの厚めの握りなのであれば、 以上の練習をコンチネンタルからイースタンの薄めの握りで練習すれば、 よりミートとグリップの握りの練習になるかと思います。 あとグリップの握り方ですが、 全体の指でまんべんなく力を入れて握ってはいないでしょうか? そういう握り方ですと力のオンオフができにくくなります。 中指、薬指、小指の三本で握り親指と人差し指は支える程度の握り方を心がけてみては如何でしょう?

hair0402
質問者

お礼

はい!やってみます

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