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延滞税の支払いは、会社側?、本人?
平成20年度と平成21年度の確定申告が、間違っており、延滞税の通知が来ました。 精神障害2級の弟を扶養にしたのですが、年末調整の書類提出時に、誤って、 特別障害者として申請してしまい、控除を多く受けるようにしてしまったのです。 会社側が平成22年度の年末調整の書類提出時に、間違いに気付き、 平成22年の12月末に、申告の訂正を、平成20年度(¥62,700追加支払い)分と、 平成21年度(¥48,000追加支払い)分を行いました。 ところが、その延滞税として、 平成20年分は¥4,700、平成21年分は¥1,300支払うように通知が来ました。 この場合、申告確認ミスをした会社が支払うのか? 申告書類を記入した本人が支払うのか?、それとも最終確認を怠った役所が悪いのか? 一般的に、誰が支払うべきなのでしょうか? すいませんが、自分で払うべきなものか確認したいので、 教えて頂けますと助かります。 よろしくお願い致します。
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- Scotty_99
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回答No.3
税金は個々の個人に課税されます。 会社が間違えたといっても、課税されているのは本人なので、 本人に課税されます。
- sleepmoon
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回答No.2
本人が払うものです。 申請するの本人ですから。
質問者
お礼
分かりました。ありがとうございます。
- kokubosino
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回答No.1
本人が申請したんだから本人が支払うことになります。
質問者
お礼
分かりました。ありがとうございます。
お礼
分かりました。ありがとうございます。