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ITに関する職種と営業中心の職種の未来

先日テレビにも出演しまくっていて、世界的にも有名な方の 講演会に言ったんですが、そこで聞いた話なんですが 今後はITに少しでも関係した仕事をしないと、ほとんどの人がワーキングプアになると 例として 関連度小から大の順 ブログの作成 ネットショップの写真撮影、イラストレーター、フォトショップを使ったレタッチ作業、 ネットショップの運営 htmlのタグうち いわゆるITドカタ 言語を使ってWebページを作成できる アプリを開発できる プロジェクトをディレクションできる 最低でもこれらに関連した職だと、少人数でも大きな成果を挙げている企業が現在次々とでてきていると。 その逆の例として、 いわゆる営業マン 販売員 一番搾取される仕事つまり、自分の選択肢を奪われ金銭を稼げない仕事 清掃員 運転手配送員 介護職 営業マンというくくりだと、IT系の営業マンもいるので、ここでは、住宅販売から、ソーラーパネルの営業、配管部品等の工業部品、資源原料の販売、家電量販店の販売員等、 口や話術や人脈等をメインに使って仕事をする仕事というくくりでした(外国語等の語学は除く) 大雑把に書きましたが、 もしも学生なら、体験版のフォトショとイラレでもいいから基本的な事はできるようにしておけば小さい会社でアルバイトからネットショップの運営にかかわらせてくれる可能性があるから、そこからIT職種の切り口として経験をはじめ、その基礎的な流れがわかった上で、 ITを使った商売というのを知った上での営業マンなどになれば、将来はあると。 そして、少人数の会社でもIT系のスキルがあると(エクセル、ワード、パワポ、アクセスができるというのはスキルじゃないらしいですが)可能性は徐々にあがっていくというような言い方をしていました。 それでは、そのいわゆるフォトショとか、パワポがどのくらいできればいいのでしょうか? また、html java perl 等言語を使った仕事というのは、1日中パソコンにむかって言語を打ち込んでいくだけなイメージがありますが、実際にIT系の仕事をされているかたは、この内容を見て、IT系の職種にかかわると、今後3,40年くらいは重要性があると思いますか?

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回答No.1

どんな業種でもそうだと思うけど、ITは特に、新しい技術や手法を いつまで吸収し自分のものにできるかが、どれだけその業種でやって いけるかに直接つながると思う。 年をとってくると、つらくなるのよね。 若いころは、2,3日で 習得できたものが何週間もかかるようになってくるのよね。 オフィスが使えるのは当たり前。 どの程度できればよいかは、職種に よりけり。 日本語の能力みたいなものかな。 基本的な表現、 コミュニケーションのツールと考えたらよいかな。 フォトショップやイラストレーターは、画像系に行くなら必須。  ま、何よりもセンスが肝心だけどそれを表現する能力がなくては センスがないのと一緒。 結局、仕事をする上で、ツールが使えるのは最低条件で、そのツールで 何を伝えられるかが、本質の部分だと思う。 40年後は、よくわからないけど、10年後に使っているソフトとか インターフェースはかなり変わっている可能性はあると思う。 将来、IT関連でないとの云々は詳細がないのでよくわからないけど、 一次産業と二次産業の比率がへり、よりサービス業よりになっていく というのは、なんとなくわかる気がする。 そうなると、IT自体がツールということになるんじゃないかな。  ITをサービスの提供のプロセスのどこにどう組み込むのかは、企業の行方を 決めるひとつの鍵になるといっても過言ではないと思う。