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GPUチップのホットブロー
起動しなくなったノートパソコンの修理で、 GPUの貼りなおしをします。 一度外すわけではなく、加熱して接点のはんだを一度溶かすことが目的です。 250℃程度で10分程度が最適なようですが、ホットガンが無いので コテライザー 91オート・ミニのホットブロー機能で代用しようと思うのですが、 温度が600℃と結構高温です。 600℃を長時間同じところに当てるのはさすがに危険だとは思いますが、 GPUなどのチップは大体何度程度までなら耐えられるものなのでしょうか?
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自己流のリフローはやめたほうが良いかと。 温度プロファイル条件はRoHS前と後でガラっと変わっていますし プロファイルの監視も当然必要です。 また、目的のチップに対するプロファイル条件の詳細がなければ まず成功しません。 こういったデータやプロファイル監視をきちんと行う業者で あっても、成功率はそれほど高くありません。